吉原で二十年近く遊んできて、今いちばん人に勧めやすい一軒に当たった。台東区千束のSWEETKISS スウィートキッス、指名はいずみ。八月の暑い日に飛び込んだ結果を、俺の採点表ごと置いていく。
千束の街を歩き回った俺の現在地
台東区千束、いわゆる吉原のソープ街は、ここ数年で客層がはっきり割れた。高級路線の店に常連が張り付く一方で、短い時間から入れる店の回転が異様に速くなっている。このエリアを知り尽くした俺が言うけど、後者の中に当たりが混じり始めたのはここ一年の話だ。
行ったのは八月の木曜、16時過ぎ。日比谷線の三ノ輪から徒歩で向かったら、五分の道でシャツの背中がびしょ濡れになった。真夏の吉原を歩いて攻めるのは、まじで得策じゃない。土手の交差点までタクシーを使えばよかったと、着いてから毎回思うんだよな。
街の空気自体は昼と夜で別物だ。日が落ちる前は人通りが少なく、店の前で悩んでいても誰も見ていない。初回はこの時間に来た方が心臓に優しい。
SWEETKISS スウィートキッスという一軒の作りと、時間の買い方
受付から扉が閉まるまで
入口は表通りから一本入ったところで、看板は控えめだ。受付で名前を告げると、そのまま待合へ通される。決して広いとは言えない部屋だが、ソファの間隔は取ってあって、隣の客と肩がぶつかることはない。
その日の先客は外国人で、スタッフが英語で説明していた。この界隈は近年そういう客が増えていて、対応できる店とできない店で待ち時間の体感が変わる。ここは慣れている方だな。
待合から部屋までの導線が短いのもいい。案内が来てから扉が閉まるまで一分もかからないので、他の客と顔を合わせる時間がほぼ無い。地味な話だが、この街ではこれが効く。
台東区の同格帯と並べてどうか
金額は総額表示で14,000円から。ここの面白いところは、時間を自分でトッピングして積み上げていける設計になっていることだ。盛れば37,000円あたりまで伸びる。短く試して、合えば次で伸ばす。この遊び方ができる店は台東区でもそう多くない。
入るときは写真を見て決める形が基本になる。フリーで転がすのも嫌いじゃないが、この一軒に関しては指名を惜しむ意味がない。理由は次の段で書く。
いずみという24歳を、俺の採点表に載せる
158センチのCカップ。数字だけ並べれば吉原にいくらでも転がっているスペックだ。ところが実物は違った。前職がエステティシャンというだけあって、肌の手入れが完全に別物なんだよな。白くて、指を置くともちもち押し返してくる。
その日はチェック柄の黒いタイトなミニドレスで出迎えられた。ネイルも前髪も、その日のために整えてきたのが分かる仕上がりだ。扉が開いた三秒で勝負が決まる商売なんだが、ここは完全に持っていかれた。
顔立ちは清楚寄り。ただ笑うと急にあどけなくなる。この落差が武器だ。
要するに、飽きない顔をしている。
ルックス ★★★★★
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★★☆
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★★
性格 ★★★★★
ウェルカムドリンクからの立ち上がり
部屋に入ると、まずウェルカムドリンクが出てくる。ここでいきなり服に手をかける客もいるが、この子に関しては損だ。飲みながらのトークが、まるごと本編の一部として組み込まれている。
こっちが軽くボケたら、間髪入れずに突っ込みが返ってきた。「それ、さっきも言ってましたよ」と笑いながら覚えている。会話の返しが速い子は、たいていベッドでも読みが速い。俺の経験則だ。
常連なら知ってると思うが、吉原で会話が成立する子は思っているより少ない。しかもこの子は相手を選ばない。こっちが初回だろうが、温度がまったく変わらないタイプだ。ここから先で何が起きたかは、投稿者限定エリアに全部置いた。
初めて千束に来るならこの一軒から行け
この界隈で最初の一軒を選ぶなら、短い時間から試せる店にしておくのが正解だ。合わなかったときの損切りが軽くて済む。初回から長い枠を押さえて、相性が合わずに時計を眺める羽目になった夜を俺は何度も知っている。無理をするのは二回目からでいい。
これは穴場だと思う。
時間帯は谷間を狙え。夕方前後の中途半端な枠は、指名が集中する時間から外れる分、こちらも相手も余裕を持てる。逆に土曜の夜は満員御礼の札が出る日もあるので、思いつきで行くと空振りするぞ。
帰りは大門通りを抜けて、日本堤あたりで一杯やって帰るのが俺のいつものコースだ。その日は目当ての蕎麦屋が閉まっていて、結局コンビニのアイスで済ませた。締まらない帰り道だったな。それでも部屋での余韻は、電車に乗ってからもしばらく残っていた。日比谷線の椅子で目を閉じると、笑いながら突っ込んでくる声がまだ耳に残っていて、次の予定を頭の中で組み始めていた。この感覚になる店は、ここ数年でそう多くない。
いずみの反応の中身と、指名を取るための具体的な動き方は投稿者限定エリアに書いた。この一軒を本気で攻めるつもりなら、そっちを見ておいた方がいいぜ。