曙町の路地裏で妻がオンナに変わるときを選んだ夜
金曜の仕事帰り、関内での飲みの誘いを断って伊勢佐木町のほうへ歩いた。向かった先は妻がオンナに変わるとき、指名したのはみこという38歳の奥さんだ。
曙町界隈でいうと人妻系の箱はいくらでも並んでいて、正直どこも似た顔ぶれに見えてくる。それでもここに戻ってくるのは、看板の煽り方に対して中身が裏切らないからだったな。
八月の暑い日が続いていて、店に着くころにはシャツが背中に貼りついていた。
横浜の中区、関内駅からでも日ノ出町駅からでも歩ける距離で、店が入っているのは飲み屋の看板が重なった雑居ビル。初めてだと道に迷う人はいると思う。終電まではまだ余裕があった。
みこという奥さんを項目別に査定する
見た目と体つきの査定
宣材だと目元を隠しているぶん想像が膨らむタイプで、実物は写真より柔らかい印象だった。158cmで細すぎず、脱いだときの肉のつき方は年齢相応にちょうどいい。胸は寄せる下着で作っている感じで、外すと見た目より控えめだ。
肌はよく手入れされていて、腕に触れたときにスベスベというのがそのまま当てはまる。清潔感という一点だけで見るなら、この価格帯では上のほうに入るってところかな。髪も爪も雑に伸ばしていないし、香りは柔軟剤くらいの主張しかない。この年代で香水を盛ってくる人は一定数いるから、そこを外してこないのは助かった。
採点。
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★☆☆
おっぱい ★★★☆☆
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★★
性格 ★★★★★
気の回し方と接客の質
部屋に入ってきた第一声が「はじめまして、みこです」で、そこから座るまでの短い間に汗のことやら電車の混み具合やらを拾ってくる。会話の間の取り方が自然で、こちらが黙っても気まずくならない。声のトーンが最初から最後まで一定なのも効いている。
気遣いが押し付けがましくないのがいい。飲み物を渡すタイミング、タオルを置く位置、シャワーの温度を先に確かめるところまで、ひととおり手が回っていた。
この日は店がかなり混んでいて、受付の電話が鳴りっぱなしだった。それでも案内までの導線に雑なところがなく、番号を呼ばれてから部屋に着くまでが淀まない。忙しい日にこれができる店は曙町でもそう多くないと思う。スタッフが慌てているのが伝わってくる店だと、こちらの気持ちまで急かされて、部屋に入った時点でもう落ち着かない。ここはそれが無かった。案内役が階段の途中で一度速度を落として、こちらの歩幅に合わせてきたのが妙に印象に残っている。
店の造りと遊び方のあらまし
受付はビルの上階にあって、階段を上がると小さな待合が現れる。ソファは三人掛けがひとつだけで、混んだ日は立って順番を待つことになる。ここは正直、狭い。
システムは写真指名と本指名が分かれていて、コースの時間を決めてから部屋番号を渡される流れ。オプションは受付の段階で申告する形なので、部屋に入ってから金額の交渉をしなくて済む。この方式は個人的にありがたい。
料金の細かいところは限定エリアに。
入り口のところだけ
シャワーを出たあとの流れは、いきなり本題へ飛ばない。ベッドの端に並んで腰かけて、他愛のない話をしながら距離を詰めてくる。焦らないのがこの人の上手いところだ。
「今日はゆっくりできます?」と聞かれて、うなずいた瞬間に空気が変わった。唇が触れる前に一度目が合って、そこから先の主導権がこちらに渡される。責められるより責めたい側の人間には、この受け渡し方がいちばん都合がいい。
ここに書けるのは、部屋での入り方が普通のヘルスの手順どおりではなかった、というところまでだな。
ハマっ子的な最終ジャッジと指名の目安
結論を先に置くと、指名料を足してでも名前を出す価値はある。
曙町の人妻系を何軒か回った範囲で比べると、接客の丁寧さは頭ひとつ抜けている。
不満がないわけじゃない。待合が狭いのと、この日は空調が効きすぎていて部屋が寒いくらいだった。あと手の力加減が最初だけ強めで、こちらが少し身をよじったら気づいて緩めてくれたが、そこは惜しかった。慣れてくると読みの精度が上がるタイプなので、初回で判断しないほうがいい人だと思う。
帰りに伊勢佐木町のラーメン屋へ寄って、そういえば次はいつ来ようかと考えていた。まじで、こういう帰り道の反芻が出る店はそんなに多くない。コンビニでアイスを買って冷ましながら駅まで歩いた。
初めての人へ。ここは煽り文句の派手さで選ぶ店じゃない。接客の手数と、話しているうちに空気が変わっていく感じを買う店だ。
みこの名前を出すときのコツと、この日の中身は投稿者限定エリアに全部置いてある。