午前2時、町田で降りた理由
夜勤明けの体に、まっすぐ帰るという選択肢はなかった。金曜の深夜、倉庫の棚卸しが長引いて終電はとっくに消えていて、代わりに乗ったバスを町田で降りたのが午前2時前。頭だけ妙に冴えているのに、足がついてこない。あの感じが一番きつい。
そのまま One More奥様 ワンモア奥様 町田相模原店 に声をかけた。深夜だからこそ、黙って眠るより誰かとしゃべりたかったんだと思う。
寝るより効く癒しが、たぶんある。
深夜に開いている店の動き方
駅から部屋まで
町田駅の東口を出て、看板の電気が半分落ちた飲み屋通りを北へ歩く。この時間帯に開いてる店は限られるが、ここは朝方まで動いている。デリヘルなので店の建物に上がるわけじゃない。ホテルを自分で押さえて、部屋の番号を伝えて待つ形になる。土地勘がなくても、近場の安いところをスタッフが教えてくれるので迷わない。相模原側からでも呼べる派遣エリアの広さがあるらしく、深夜に動きやすいのはそこだと思う。
部屋に入ったら先にシャワーを済ませておくのが、この店の作法らしい。浴びている時間はコースから引かれない。コースは60分から180分あたりまで刻まれていて、90分を超えると付けられるオプションが一気に無料になる仕組み。指名は写真を見て決める形で、フリーで運任せにする必要はない。名前のとおり奥様系を名乗る店だが、実際の在籍は幅が広くて、若い子も普通に並んでいる。
案内までの待ち時間は十五分ほどだった。深夜の一人部屋で待つ十五分はやたら長く感じる。テレビをつけて、消して、また眠気が来て、を繰り返していた。
取れた部屋は狭いビジネスホテルで、ベッドの脇を人が通るのがやっとだった。空調も効きすぎていて少し寒い。まあ、寝に来たわけじゃない。
ノックの音の向こう
ドアを開けたら、色白でスレンダーな子が立っていた。20歳。157cmの細い体は、新体操をやっていたと言うだけあって立ち姿から違う。深夜の薄明かりの中で見ても、写真の加工に助けられているタイプではなかった。
「お兄さん、目が死んでますね」と開口一番に言われて笑った。コミュ力オバケという言葉が浮かぶ。間を空けない。仕事の愚痴を三分ほど聞いてもらったところで、こっちの肩から力が抜けていた。話しているうちにだんだん彼女感が出てくるタイプで、後半は距離の詰め方が完全にプライベートのそれになる。
部屋の照明を一段落として、ベッドの端に並んで座った。夜勤の話をしたら、自分も朝まで出ることが多いから生活リズムは似てますね、と返ってきた。この時間に働いている人間同士の会話は、変に説明がいらなくて楽だ。
疲れた体に染みた。
入口だけ書いておく
シャワーを先に済ませていたので、部屋に入ってきてからの展開は早かった。ベッドの端に座らされて、髪をかき上げられて、そこから先は主導権を渡すことになる。御奉仕型のSを名乗るだけあって、攻める側を自分で選ぶ子だ。
弱いところを事前の雑談で全部拾われていたと気づいたのは、始まってからだった。やばい、と思った時にはもう遅くて、油断したら10分ももたないと本気で焦った。
入口の話はここまでにしておく。
六つの見立て
ルックス ★★★★★/写真より実物が良かった。薄明かりでも輪郭が整っているのが分かった
スタイル ★★★★★/157cmの細身。新体操をやっていたと言うだけある
おっぱい ★★★☆☆/Cカップ。派手さはないが、形の綺麗さで見せてくるタイプだった
アソコ ★★★★☆/薄く整えてある。触れた範囲の感想は限定側で
感度 ★★★☆☆/太ももが弱いらしい。優しく触ると声の質が変わる
性格 ★★★★★/会話が途切れない。人懐っこいというより、場を回すのがうまい
夜明け前に思ったこと
帰りにコンビニでおにぎりを買って、始発を待ちながらホームで食べた。そういえば駅前のラーメン屋はとっくに閉まっていて、それだけが心残りだった。
深夜に外れを引きたくない日に指名する価値はある子だと思う。会話で場を持っていくタイプなので、無言でひたすら癒されたい人には合わないかもしれない。逆に、夜勤明けで頭が回っていない状態でも勝手に成立してくれる。この店に他の若い子がどれだけいるのか知らないが、少なくともこの日は当たりだった。
プレイの中身と、この日どこまでの流れになったのかは限定エリアに置いておく。夜勤仲間だけ見てくれればいい。