国分町を歩き回った末に辿り着いた店
国分町は、仙台の夜がぜんぶ集まってる場所だよ。アーケードを抜けて一番町から北に上がると、看板の密度が急に変わる。地下鉄の勾当台公園から歩いて五分もかからない距離だ。土曜の夜は人が多すぎて、歩道でぶつからずに進むのが難しいくらいだったな。
この辺の店は、箱よりデリヘルが強い。ホテルを自分で取って、そこに来てもらう形が主流だよ。俺は十年以上この街で遊んでるけど、ホテルの取り合いになる時間帯だけは今も慣れない。
仙台妻はその中でも、派手な売り方をしない店だ。奥様系というくくりだけど、若作りの写真を並べて釣るタイプじゃない。会ってみると写真より肌の質感がいい、という珍しい方向のズレがある。
六十分一万二千円という価格の置き方
仙台妻の基本は60分12000円から。俺が今回使ったのもこの枠だよ。そこから70分14000円、90分18000円、120分23000円と伸びていって、いちばん長いので240分48000円まである。ここに室料が別で乗る形だ。
面白いのは指名料が乗らないところだな。人気のある人を選んでも上乗せがない。交通費も取られなかった。ホテル代を含めても、この街の相場からすればかなり抑えたほうだよ。
流れも単純だ。先にホテルを押さえて部屋番号を伝えると、受付から確定の一報が入って、当日にもう一度確認が来る。写真を見て自分で選ぶ形で、フリーで放り込まれることはない。あとは部屋のチャイムが鳴るのを待つだけ。
この辺の同業と並べたときの位置
国分町には奥様系がいくつもあるけど、値段だけで比べると仙台妻はまん中よりやや下だよ。上には最低ラインが二万近い店もあるし、下にはもっと安い店もある。
差が出るのは在籍の年齢層だな。二十代を厚く揃える店とは、そもそも来る客の目的が違う。仙台妻は四十代五十代がちゃんと主力として並んでいて、そこを薄めていない。ここは好みが割れるところだと思うよ。
スタッフの当たりが柔らかいのも、この価格帯だと珍しい。
おとみという152cmの小柄な人
今回相手をしてもらったのはおとみ。50歳、152cm、85・57・83のCカップだ。写真はショートカットの落ち着いた雰囲気で、正直そこまで期待値を上げずに部屋で待ってたんだよ。
ドアが開いた瞬間に、それがひっくり返った。
まず声がやわらかい。それから肌が、五十歳の人の張り方じゃない。腕を見れば分かる。細いのに骨っぽくないんだ。ウエストが57っていう数字はプロフィールで見ても実感が湧かなかったが、実物は本当にきゅっと締まってた。松本伊代に似てると言う人がいるらしくて、言われるまで俺は気づかなかったな。言われてみればたしかにそうだよ。
趣味の話をしたら、音楽と読書と料理が返ってきた。最近は思想の本を読んでるらしい。デリヘルの部屋で哲学の話になるとは思ってなかったよ。
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★★★
おっぱい ★★★☆☆
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★★
おっぱいだけは、大きさを求める人には物足りない数字かもしれない。Cカップだと正直に書いておくよ。ただ形と柔らかさは数字に出ないところだから、そこは会って確かめてくれ。
シャワーの湯気の中で話が止まらなかった
部屋に入ってから、まず近況の報告会が始まった。俺が最近どうしてたか、向こうがどうしてたか。座って話してるうちに十分くらい溶けたと思う。
「久しぶりすぎて、話すことが多すぎますね」
風呂場に移動しても、これが止まらない。湯気の中で背中を流してもらいながら、県北の道の駅がどうとか、高速のサービスエリアに新しく入った店がどうとか、そんな話をずっとしてた。喋りすぎたな、と後になって思ったよ。
でも、その喋りっぱなしの時間があったから、そのあとが自然だった。体を拭いて、そのままベッドに移る。切り替えの合図みたいなものがないんだ。会話の続きみたいな顔で始まる。
ここから先の中身は限定エリアに書くよ。無料側で全部出すと、この人のいちばんいい部分が薄まるからな。
仙台で遊ぶなら押さえておきたいこと
この街で失敗しないコツは、ホテルを先に決めることだよ。国分町の周りは部屋数こそ足りてるけど、土曜の21時前後は一気に埋まる。焦った状態で選ぶと、部屋が狭いうえに風呂も使いにくい所を引く。俺はそれで一度やらかしてる。
車で来るなら駐車場は最初から諦めたほうが早いな。地下鉄が動いてる時間なら勾当台公園で降りるのがいちばん楽だよ。
そういえば、終わったあとに定禅寺通りまで歩いてラーメンを食って帰るのが、俺の中で定番になってる。夜中でもやってる店があるから、余韻のまま食えるんだ。
五十歳という数字だけで候補から外してる人がいるなら、それは損をしてると思うよ。