金曜の夕方、仕事を早めに切り上げて日比谷線の三ノ輪から歩きました。台東区千束のあのあたりは、道幅のわりに看板の密度が高くて、初めてだと目が滑ります。今回上がったのはビッグマンという老舗のソープで、東京の吉原では入口が広くて入りやすい部類のお店でした。
吉原で最初の一軒に迷っていた人へ
初めての人は「高い店じゃないと外れる」と思い込みがちなんですが、ここはそうではありませんでした。総額22,000円からの枠があって、最初の一軒としては財布への負担が読みやすいほうです。ソープという業種そのものが怖い、という段階の人にちょうどいい入口だと思います。
雰囲気も、常連だけで回している店の空気ではなくて、何も知らない客の扱いに慣れている感じ。指名したのは、はづきさんという22歳の女の子です。
入口をくぐるまでにやっておいたこと
気持ちの持ちようでつまずくところ
最初は誰でも緊張します。でもその緊張をほどいてみると、中身はたいてい「作法を知らないこと」への不安なんですよね。ソープは洗い場からベッドまでの順番がだいたい決まっている業種なので、むしろ自分で判断しなきゃいけない場面は少ないほうです。
受付でコースを言う。座って待つ。呼ばれたら上がる。覚えるのはこれだけですよ。
鞄に入れて正解だったもの
現金は多めに持っていってください。カードが通る店でも、指名料や延長の精算でお札が要る場面はまだ普通にあります。あとは汗拭きシートと、髪を直すための小さいくし。夏場に電車で移動すると着いた時点でシャツが背中に張りついていて、これが地味に効きました。
逆にやらないほうがいいのは、香水をつけすぎること。狭い個室だと思っている三倍きつく香ります。
受付は入ってすぐのカウンターで、支払いを済ませて待合に通されます。ソファが並んでいて、他の客と目が合わない向きに置いてあるのがありがたい配置。ボーイさんが「初めてですか」と声をかけてくれて、この手順で大丈夫、と背中を押してくれました。帰りに最寄り駅まで車で送ってくれる仕組みもあって、ここは知らないまま帰ると損します。待ち時間は十分ほどでしたが、そのあいだに出されたお茶が妙にちょうどいい温度で、そういう細かいところで店の手数が分かるものだな、と思いながら座っていました。
待合の扉が開いた19時20分
名前を呼ばれて上がると、はづきさんは想像よりだいぶ小柄でした。148センチだそうで、並ぶと目線がずいぶん下にあります。顔立ちはロリ系という言葉がそのまま当てはまるのに、話し始めると口調はお姉ちゃん寄り。そのギャップで、こちらの緊張のほうが先に溶けました。
階段を上がるときに腕を組んだんですが、二の腕の柔らかさで「あ、この子は触り心地で売ってる」と分かりました。もちもち、というよりぷるぷるに近い。しっとりしていて手のひらが吸いつきます。
意外だったのは部屋に入ってからの雑談でした。西武ライオンズの話が出て、そこからプロ野球のチアの話に流れて、気がついたら五分以上ずっと野球の話をしていたんです。「今日は勝ってほしいんですけどね」と笑いながら言われたときは、やばい、ここ風俗だったな、と我に返ったくらいでした。趣味の引き出しが多い子なので、無言の時間がまず生まれません。こちらが野球をよく知らなくても、選手の名前を一人も出さずに話を続けてくれるので、置いていかれる感じがしないんです。会話が苦手で風俗をためらっている人こそ、この手のタイプを選ぶと世界が変わりますよ。
六項目で点をつけるとこうなった
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★★☆
アソコ ★★★☆☆
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★★
性格だけ満点なのは、忖度ではありません。こちらの細かい注文に、嫌な顔ひとつせず付き合ってくれたからです。
ここから先は限定エリアに置きました
洗い場に入ってからの導入は丁寧で、流す順番も全部向こうが仕切ってくれます。初めての人は本当に何もしなくていい、と言い切れるくらい。ここがポイントで、慣れていない段階で自分から動こうとすると、かえって噛み合わなくなります。実際こちらが手を出したタイミングで一度だけ力加減がずれて、ちょっと惜しい瞬間がありました。
そこから先、こちらの細かい注文に付き合ってくれるくだりや、途中で立場がひっくり返っていくところは、無料で書ける範囲を超えてしまいます。予約の取り方と、指名するときのちょっとしたコツもまとめて、限定エリアのほうに置いておきました。
そういえば帰り道、大門の交差点近くのラーメン屋に寄って、券売機の前で財布の中身を数えて笑ってしまいました。安心してください、破産するような使い方はしていません。