火曜の21時、上野の予定が消えて一駅ぶん歩いた
上野で飲む約束だったのが、相手の残業で当日の夕方に流れた。8月の熱帯夜で、ホームに立ってるだけでシャツが背中に貼りついてくる。来た山手線を一本見送って、そのまま次の駅まで乗ってみた。
鶯谷ROSEに電話したのは、改札を出てからだったかな。予約もしてないし、誰を指名するかも決めてない。
たまたま予定が空いただけの夜に、ここまで足が動くのは自分でも珍しい。仕事のあとに一杯やって帰るはずが、気づいたら坂の下でホテルの看板を数えてた。
この時間の鶯谷は、駅前だけが明るい
南口を出て坂を下ると、看板がぼんやり並んでるだけで人通りはまばら。コンビニで水を買って、店からの折り返しを待ちながら店先で飲んだ。とにかく暑い。夜の11時前でも路面から熱が上がってくるので、待ってる五分で一本空いた。
電話口で今すぐ入れる子を何人か挙げてもらって、サイトを開きながら聞いてみた。そのうちの一人がみさとだった。受付の人が特に押してきたわけでもなく、名前が三番目くらいに出ただけ。決め手はそのとき見てた一枚の写真だけだったと思う。
黒髪でパネルの端に写ってた子にしてみた
22歳、T156のEカップ。細身で、写真は黒髪のストレート。派手さはないけど、こういう清楚寄りの見た目に弱い自覚はある。店の紹介文が「現役学生」だの「3か月連続で本指名1位」だのと盛ってる感じだったので、半分くらいに割り引いて考えてみた。
結果から言うと、割り引く必要はなかった。
部屋に入ってきたときの第一声が「はじめまして、みさとです」で、そこはまあ普通。ただ顔を上げたときに、写真の加工がほとんど効いてないことが分かった。小柄で色白。腕も脚も細いのに、胸から腰にかけての線だけはしっかりある。パネルで見たままの子がそのまま立ってた。
会話は最初の五分だけ少し事務的だったかな。今日どこから来たのかとか、この暑さがいつまで続くのかとか。そのへんを一周したあたりで急に崩れて、寿司の話でやたら食いついてきた。回転寿司のどのネタが当たりかを真剣に語られて、R-1を毎日飲んでるという話まで聞かされた。緊張してたのはこっちだけだったらしい。
六つで点をつけるならこんな感じ
ルックス ★★★★★
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★★☆
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★★
スタイルを満点にしなかったのは完全に好みの問題で、もう少し肉があるほうが好きな日もある。おっぱいは大きさというより形と柔らかさで得してるタイプ。性格は文句なし。
シャワーから、ベッドに転がるまで
取ったのは80分で23000円。部屋は狭いタイプのホテルで、シャワーとベッドの距離が二歩しかない。まあこの街のこの時間だと、選べるほど空いてない。
先に浴びさせてもらって、出てきたらもうベッドの端に座って待ってた。そこからは早い。「暑かったでしょ」と言いながらタオルで首筋を拭かれて、そのままキスに入る流れ。バスタオル一枚のまま横に座らされて、こっちが体勢を整える前に距離を詰めてくる。年齢のわりに手順が組み立ててあるというか、どこで何をするか決まってる感じがした。
全身リップが丁寧だった。耳の裏から鎖骨、脇腹まで、ぺろっと触れるくらいの強さで順番に降りていく。急がない。ねっとり時間をかけてくるタイプで、こっちが先に音を上げそうになる。
途中で気づいたけど、この子は胸がかなり弱い。触ってるのはこっちなのに、みさとのほうが先にビクンと跳ねる。「そこ、ずるいです」と言われたのは覚えてる。やばい、と素で思った。
そこから先の流れと、最後どうなったかは限定エリアのほうに書いた。指名するときの時間帯のコツと、実際に払った金額の内訳もそっちにまとめてある。
山手線に乗るまでの十五分
終わりの電話を入れて、坂を上って駅に戻る。行きに水を買ったコンビニの前を通ったら、まだ同じ店員がレジに立ってた。往復で四十分も経ってないのが不思議な感じ。
そういえば夕方から何も食べてなかったのを思い出して、ガード下でラーメンを一杯すすってから帰った。汗が全然引かない夜で、結局ホームでもう一本水を買うはめになった。
ふらっと寄っただけにしては、悪くない当たりだったかな。