吉原で指名を1週間迷った
コスパラの「あるの」。20歳、T157のFカップ。吉原のコスプレ特化ソープに在籍している子なんだが、正直、写真を見て一度スルーした。加工が強すぎるだろ、と思ったわけで。
結論。そのスルーした1週間が丸ごと損だった。
木曜の午後、14時台に台東区千束まで。鶯谷駅からタクシーでワンメーターとちょっと。まだ暑い日が続いていた時期で、着いた時点でシャツが背中に張り付いていた。コンビニで水を買ってから入ったが、店内が涼しくて一気に落ち着いた。
店の造りは吉原の重厚な老舗系とは違う。内装が明るくて、色も白基調。待合は狭い。ただ清潔で、順番が来るまで座って待つだけなので気にならない。傘を渡したら名札付きで保管してくれた。間違えて持ち帰られる心配がないやつ。
内勤のスタッフはハキハキしていて案内も早い。ここで待たされないのはでかい。ただ、こういう細かいところが丁寧な店ほど、肝心のプレイが事務的だったりする。正直、部屋に入るまでは半分身構えていた。
システムはシンプルで、写真を見て指名するか、その日に空いている子で入るかの二択。コスプレ特化を看板にしているだけあって、衣装を選ぶ工程が普通のソープより一手多い。この一手が地味に楽しい。
あるのを項目別に査定する
先に採点だけ出しておく。
ルックス ★★★★★
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★★★
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★★
性格 ★★★★☆
色白とFカップは写真より上
実物のほうが良い。パネルは加工でむしろ損をしているタイプなんだが、対面した瞬間にそれが分かる。色白は誇張なしの色白で、腕も肩も透けるくらい白い。肌はすべすべというより、もちもち。指を置くとそこで止まる。
むちむちの意味も分かった。細い子ではない。腰から太ももにかけてしっかり肉があって、それが全部やわらかい。Fカップは自己申告どおりで、盛っていない。乳首の色と形は、ぶっちゃけこの日いちばん驚いたところ。ここだけ写真に一切出ていないのがもったいない。
顔はツインテールが似合う王道アイドル系。目がでかい。まじで目を合わせづらかった。
減点するとしたらスタイルの一点だけ。細身が絶対条件の人間にはこの体型は合わない。ただ、それは好みの問題であって欠点ではない。むしろこの厚みがあるから密着したときの面積が段違いになるわけで、自分の採点では加点側に回っている。腕を回されたときに骨が当たらない子は、それだけで長時間の相性が良くなる。細い子ばかり指名してきた人間ほど、一度こっち側を試してみるべきだと思う。写真の印象で判断すると、自分と同じように1週間損をする。
聞き取りが丁寧すぎた
部屋に入ってすぐ、要望の聞き取りがある。苦手なこと、してほしいこと、触られたくないところ。ここを流さない。むしろこっちが答えに詰まるくらい細かく確認された。
「されるがままがいい」と伝えたら、そのとおりの組み立てで進んだ。自分から動かなくていい時間が最初から最後まで続くわけで、受け身寄りの人間には刺さる。逆に、自分から攻めたいタイプにはハマらない可能性がある。そこは好みが割れるところ。
会話も途切れない。こっちは口数が少ないほうなんだが、放っておかれる時間が一度もなかった。話題を投げてから拾うまでが早い。完全業界未経験からのスタートだと本人は言っていたが、その割に間の取り方がうますぎる。
この時点で当たりを引いたと確信した。
総額に見合うか
総額21,900円から。吉原のコスプレ系としては真ん中よりやや下の設定。この肌と、この接客の密度でこの金額なら、割高感はまったくない。
衣装は気分で変えられる。着せ替えが好きな人間にとっては、ここが指名料以上の価値になるはず。自分はセーラー系で頼んだ。
入室から先、書けるところまで
風呂場が広い。ここが狭いと一気に萎えるので、地味に重要な項目なんだが、コスパラは合格。洗われている最中に「今日は何もしなくていいですよ」と言われて、そこで頭のスイッチが完全に落ちた。
ベッドに移ってからは、ずっと受け身のまま。ねっとり時間をかけるタイプで、とにかく急がない。焦ったのはこっちだけ。
触られたくない場所を先に申告させておいて、そこ以外は全部使ってくる。攻めのS嬢という看板は嘘ではなかった。ただ豹変するタイプではなく、終始やわらかい。声を荒げるでもなく、こっちの反応を見ながら段階を上げてくる感じ。この組み立てが一番うまい部分だと思う。
そういえば帰り道に近くのラーメン屋へ寄ったんだが、何を食ったか覚えていない。それくらい余韻が残っていた。
ここから先、どこまで通ってどこで線が引かれているのか、そして長めのコースで何が起きたのかは限定エリアに書いた。指名するときのコツも同じ場所に置いてある。