オチから言うわ、90分は短すぎた
先に結論だけ置いとく。金曜の夜に上野で受けた90分が、体感で30分だった! 帰りの電車で吊り革につかまりながら「いま自分、何されてたんだっけ」って真顔で考えてた。
メンエスってやつを正直ナメてた。手で終わるやつでしょ、くらいの気持ちで行ったのに、その前提が入室3分で崩された。
上野で隙のあるエステに行き着くまで
きっかけはしょうもない。仕事が思ったより早く終わって、上野で飲む予定だった相手に当日ドタキャンをくらった。行き場をなくしてスマホをいじってたら、隙のあるエステっていう店名が目に入って、そのネーミングだけで押した。
ふだんは衣装の作り込みとか世界観で店を選ぶタイプなんだけど、この日はノリしかなかった。それが結果的に当たりだったんだから世の中わからない。
駅からの道と、受付から部屋まで
上野駅からは徒歩でいける距離。アメ横のガヤガヤを抜けて、飲み屋のネオンがだんだん減ってくるあたりに入っていく感じで、夜でも人通りがあるから歩きづらさはない。台東区のこのへんは、そもそも一人でふらついてる男が多いので目立たないのが助かる。
上野は、飲みの帰りにそのまま寄れるのが強い。
ただこの店、待合ソファのある受付とか、看板の出た入口とかは存在しない。派遣型なので、こっちがホテルの部屋を先に押さえて、そこで座って待つ形になる。店構えを眺めてテンションを上げるタイプの人にはちょっと物足りない入口かもしれない。
選んだのは90分のコースで、総額28,000円(室料は別)。写真を見て指名する形式で、迷わずむぎを選んだ。部屋がやたら暑くて、待ってる間にエアコンの設定を2回下げたのは完全に余談。
入ってきた瞬間、写真のほうが地味に見えた
ドアが開いた瞬間の話をさせてほしい。写真より実物のほうが強い、なんてことはそうそう起きない。
とにかく顔が小さい。ステージ衣装が似合うタイプのアイドル顔で、目がまん丸。笑ったときの歯の白さまで揃ってて、これは完成度が違う!ってなった。23時前の疲れた頭が一気に起きた。
身体は華奢そのもの。T154の細さで、腕なんかこっちの手で余裕で回る。なのに脱いだあとのハリがすごくて、Cカップの形がきれいに残ってるのがヤバい。色白ですべすべの肌、っていうプロフィールの一文は盛りじゃなかった。
23歳。前職は学生だったらしくて、そのわりに会話が異常にうまい。「え、それめっちゃ分かります!」みたいな相槌がテンポよく飛んでくるので、こっちが場を回す必要がゼロだった。人見知りの人ほど助かるタイプだと思う。
6項目で点をつけるならこう
ルックス ★★★★★
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★★☆
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★★
ルックスは満点で問題ない。削る理由が見つからなかった。逆にスタイルとおっぱいを1つ落としたのは、華奢さが振り切れてるぶん好みが分かれるだろうな、という理由でしかない。アソコと感度については、無料で書ける範囲を超えるので点だけ置いておく。
オイルが乗ってからの答え合わせ
シャワーを浴びて、うつ伏せになるところからスタート。オイルを手のひらで温めてから背中に置いてくるので、最初のひと触りが冷たくない。この時点でもう「あ、この人ちゃんとしてる」と分かった。
手つきが丁寧で、圧のかけ方が絶妙。華奢な腕からこの圧が出てくるのは想像してなかった。強く入れるところと抜くところの差がはっきりしていて、肩甲骨のまわりを流されてる時点で眠くなる寸前まで持っていかれる。首の付け根から肩へ、腰から尻の外側へと、流す方向が毎回きちんと決まっていて、行き当たりばったりで撫でてるだけの施術とは明らかに別物だった。ぬるっとした滑りが背中から腰へ落ちていくたびに、余計な力が抜けていくのが自分でも分かる。
ただ最初の3分だけは圧が物足りなかった。あとで考えるとウォーミングアップだったんだけど、そこだけは正直に書いておく。
で、うつ伏せから仰向けにひっくり返されたあたりで、部屋の空気が明らかに変わる。まじでここからが本題なんだけど、無料で書けるのはここまで。名前も店名も上に出してあるので、隠したのは中身のほうだけ。続きは投稿者限定エリアに全部置いた。
店のシステムとしては、指名して、コースの時間だけ部屋で過ごして終わり。追加のオプションを次々に勧められるような場面もなかった。
気を張らずに済んだ90分だった。
帰りに上野駅前でラーメンをすすりながら、次いつ行けるか計算してた。それくらいの90分だった。