五反田で降りたのはパチが飛んだから
土曜の朝から大宮の店に並んで、昼過ぎには軍資金が半分に減ってた。粘っても戻らんのは分かってる。大宮はこれだから、たまに嫌になるんだよな。
残った金を握って電車に乗った。
降りたのは五反田。東口を出て目黒川のほうへ歩くと、飲み屋とラブホとよく分からんビルが混ざった雑な並びになる。徒歩で七、八分ってとこか。19時前でまだ人通りは多めだった。俺はこの街の適当な空気がわりと好きだわ。
入ったのが【五反田発】 痴漢電車or全裸入室ってデリヘル。名前のまんまでコースが二本立てになってて、電車を模した設定で痴漢するやつと、部屋で全裸のまま待たれてるやつがある。俺が選んだのは後者。写真指名で70分16,000円、部屋代は別で自分持ちだから、先にホテルを取ってから待つ流れになる。80分以上のコースにすると無料になるオプションが何個か付くらしいんだが、この日はやめた。まぁ正直なとこ、パチで飛んだ日にコースを伸ばす度胸はなかったわ。
相澤しほは写真より一回り デカかった|【五反田発】 痴漢電車or全裸入室
指名したのは相澤しほって子。23歳で155cm、パン屋でバイトしてるって話をあとで聞いた。黒髪ロングでおっとりした喋り方をする。この店のコンセプト上、部屋に入ってきた時点でアイマスクを着けてるんだが、その下の顔立ちは普通にアイドル寄りだった。
Jカップは聞いてたけど
写真で分かってたつもりで、実物はその一回り上だった。抱きついたら胸に顔ごと埋まる。硬く張ってるタイプじゃなくて、押すとぷるぷる沈んで戻ってくるやつ。全身がその柔らかさに包まれる感じで、まじでこれは反則だと思ったわ。
本人いわく胸は昔コンプレックスだったらしい。「大きいと肩が凝るんですよ」って笑ってたのが妙にリアルだった。
終わってから雑談してたら、たまたまアニメの話で噛み合った。今期何見てるかって話から始まって、気付いたら残り時間が消えてた。こっちが喋り倒すんじゃなくて向こうから振ってくるタイプだから、間が持たないってことがない。あとで写メ日記を覗いたら鬼滅で泣いたって書いてあって、あの喋り方のまんまだなと思ったわ。
一個だけ引っかかったこと
汗ばむ時季だったせいか、密着してる最中に一瞬だけ匂いが気になる瞬間があった。ずっとってわけじゃないし、俺だってシャワー浴びてすぐの状態で人のこと言えた義理じゃない。ただ気になる人は気になると思うから、一応書いとく。
あとこれは店のせいじゃないんだが、俺が取った部屋が狭かった。ベッドと壁の隙間がほぼ無くて、動くたびに肘をぶつけてた。ホテル選びをケチると自分に返ってくるんだよな。
点数だけ先に置いとくわ
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★★★
おっぱい ★★★★★
アソコ ★★★☆☆
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★★
スタイルとおっぱいは満点でいい。感度も反応が分かりやすいほうだった。アソコは正直そこまで意識してなかったから真ん中に置いてある。
ノックが鳴るまでの話
全裸入室のコースが面白いのはここからで、部屋に来ても最初は顔を合わせない。ドア越しに料金だけ渡して、こっちはそのままシャワーを浴びに行く。相手が中で準備してるあいだ、こっちは湯を浴びながら待つわけだ。
で、準備ができるとノックが鳴る。
この待ってる数分がいちばん効いた。顔も体もまだ見てないのに、ドアの向こうで全裸で立ってるのは分かってる。シャワーの音で足音が消えるから、いつノックが来るか読めないのも地味に効く。焦ったっていうか、変な緊張感があった。「お待たせしました」って小さい声が聞こえた瞬間の感じは、普通のデリヘルじゃまず味わえないやつだと思う。俺は湯を止めるタイミングを完全に間違えて、髪が泡だらけのまま返事をしてた。
ここから先の中身は限定エリアのほうに全部書いた。どこまで受けてくれるかとか、オプションの線引きとか、その辺は表に出す話じゃないんでな。
で、行く価値あんのか
結論から言えば俺はまた行く。70分でこの値段なら、飛ばした金の使い道としては上等だった。パチで負けた日の帰りに寄って、これだけ持ち直せるなら安いもんだよな。
帰りは五反田の駅前でラーメン食って終電で戻った。汁が濃いやつを食うと勝った気になるのは何なんだろうな。
とりあえず、胸が好きな人間は一回試しといたほうがいい店だとは言っておく。