先に答えを出す
結論から言うと、Chloeのりあなは投資価値ありだ。
20歳でT148、Fカップ。数字だけ並べられた時点では、どうせ加工と修整の合わせ技だろうと踏んでいた。その読みはドアが開いて三秒で崩れた。写真より実物が可愛い、という言い回しは手垢がついていて自分でも使いたくないのだが、この子については記録として残しておく価値がある。
ただし全項目が満点だったわけではない。時間配分については明確に設計ミスがあった。そこも隠さず書いておく。
錦糸町駅から歩いて数分のところ
Chloeは東京・錦糸町のデリヘルである。電車で錦糸町に降りたのは水曜、仕事帰りの二十一時過ぎだった。八月の暑い日が続いていて、改札を出た瞬間に生ぬるい空気が顔に張り付いてくる。
錦糸町という街は、上野や新宿ほど尖っていない。飲み屋とチェーン店と場外馬券場が同じ通りに並んでいて、スーツ姿とサンダル履きが同じ横断歩道で信号待ちをしている。この緩さが、初めて使う店に向かうときの気負いをいくらか削いでくれた。
店舗型ではないので、待合で他の客と鉢合わせる気まずさはない。こちらが部屋を押さえ、案内を受け、時間になれば女の子が徒歩で来る。指名は写真を見て決める形で、特別指名料が上乗せになる子もいる。りあなはその上乗せ枠だ。この日は七十分で二万三千円。入口の値付けとしては良心的な部類だと思う。
受付のやり取りは終始丁寧だった。押さえた部屋が地味に分かりにくい場所にあって、道に迷いかけて二度も確認を入れたのだが、こちらを急かす素振りは最後までなかった。店の運用として、ここは素直に加点していい。
りあなという20歳の実物
148センチという数字の意味
並ぶと本当に小さい。こちらの肩より下に頭がある。それでいて胸だけが数字どおりに前へ出てくるので、体のバランスとしては明らかに歪だ。歪なのに嫌味にならないのは、腰から下が細いからだろう。
肌は白い。あれだけ暑い夜に移動してきて、汗の跡ひとつ見当たらないのはどういう管理なのか。
ロリ顔と巨乳という組み合わせは、写真だと作り物っぽく見えることが多い。実物は、顔が幼くて胸が大きいだけの、普通に整った女の子だった。まじで加工が要らない部類である。
ふんわりした声で来る
第一声が想定と違った。高くも低くもない、輪郭のぼやけた声で「はじめまして」と言われて、こちらの構えが一段外れる。
会話も同じ調子だった。話題が飛んでも回収しないまま次へ行く。普段なら気になるはずの雑さが、この日は妙に効いた。自分は口数が多いほうではなく、初対面だと沈黙を埋めようとして空回りする。その空回りを、向こうが勝手に拾って笑ってくれた。
「緊張してます?」と一度だけ聞かれた。図星だったので黙っていたら、そのまま距離を詰めて隣に座り直してくる。控えめな客に向こうから寄っていくタイプだ。こういう詰め方をされると弱い。
六項目で採点しておく。
ルックス:★★★★★
スタイル:★★★★☆
おっぱい:★★★★★
アソコ:★★★★☆
感度:★★★★☆
性格:★★★★★
序盤だけ書いておく
シャワーの前に、まず座って喋る時間があった。すぐ服に手をかける子もいるが、りあなは逆で、こちらが落ち着くまで動かない。空気が出来上がってから、ようやく手が伸びてくる。
ただ、この段取りにはコストがかかる。七十分の枠でそれをやると、確実に後半が押す。実際この日は終盤が駆け足になって、そこは物足りなさが残った。九十分以上で取るのが正しい設計だ。
シャワーを出てベッドに移ってからの中身は、投稿者限定エリアに置いておく。名前も店もここまでで書いてしまっているので、伏せるのは行為そのものの詳細だけになる。
支払った額に見合ったか
費用対効果で言えば、二万三千円に対して返ってきたものは十分に釣り合っている。同じ額を出して顔だけの子に当たった経験は何度もあるので、そこと比べれば判定は明快である。
帰り道、駅前でラーメンを一杯やりながら計算し直したが、数字は動かなかった。ついでに書いておくと、そういえば自分が押さえた部屋はエアコンが古くて効きが悪く、シャワーの水圧も弱かった。これは店の責任ではなく完全に自分の選定ミスである。
また指名するか
する。次は九十分で押さえる。
リピート率という指標を自分に当てはめるなら、この子は間違いなく分子を増やす側だ。錦糸町に用がある日は、また枠を探すことになると思う。