京成線で一本、浅草まで行った日のこと
船橋に住んでると、都内の店は意外と近い。京成船橋から都営浅草線に直通で入れるので、浅草までは乗り換えなしで座ったまま着く。電車一本だから、出かける前の面倒くささが最初から半分になってる。
ソープは今回が初めてだった。ヘルスは何度か行ったことがあるけど、あっちとは勝手が違うらしいと聞いていて、ずっと後回しにしてた。
金曜の仕事帰り、まだ外が暑い日で、シャツが背中に貼りついたまま浅草に着いた。
正直、汗の匂いだけが心配だった。
店はソープランド MAX マックス 浅草店。地下鉄の出口から地上に上がって、雷門の裏手のほうへ徒歩で数分の場所にある。表通りから一本入ると急に静かになるエリアで、看板も派手すぎない。初めてでも入口で迷うことはなかった。
受付は一階。名前を言うと料金の説明を受けて、先に精算する形だった。総額17,000円からで、コースの時間と指名でそこから上がっていく。写真を見て指名する形なので、前の日にヘブンで見ていた子をそのまま指名できる。
案内されたのは二階の待合。ソファが数席とテレビだけの部屋で、正直かなり狭い。おっさんが三人、微妙な距離感で無言のまま座ってる。テレビの音がやたらでかいのだけが救いだった。
指名したのはサツキ。前の日の夜、出勤表を眺めていて手が止まった子だ。写メ日記の更新頻度が異常に高くて、しかも一本ずつちゃんと面白い。読んでるうちに気持ちが完全に決まってしまった。19時半なら間に合うと計算して、その場で予約を入れた。
待合室で番号を呼ばれてから
頭の中でぐるぐる考えてたこと
写真がクール系の顔立ちだったので、正直ちょっとビビってた。ああいう顔の子は、当たると空気が冷たいことがある。初ソープでそれを引いたら地獄だな、と勝手に想像して勝手に焦ってた。
段取りも分かってない。何を最初にすればいいのか、どこで脱ぐのか、それすら知らない。
完全に借りてきた猫だった。
「すみません初めてなんで」と先に言うか、黙って合わせるか。待合のソファでずっとそれを考えてた。
実際に口から出たこと
番号を呼ばれて立ち上がると、階段の上から顔が覗いた。写真のままだった。むしろ写真より表情がゆるい。
「はじめまして、上がってきてください」と声をかけられて、そのまま手を引かれた。この時点で用意してた台詞は全部飛んでる。
顔と喋り方が全然一致してなくて、そこで一気に緊張が抜けた。見た目はキリッとしてるのに、口から出てくる言葉が近所の後輩みたいなノリなのだ。まじでギャップがすごい。
部屋に入ってからも「暑かったでしょ、汗すごいですよ」と笑われて、初めてだと切り出す前に向こうから空気を作られてしまった。結局こっちは「あ、はい」しか言ってない。
泡とマットが始まるまで
シャワーの前に少し話す時間があって、そこで初めてだと白状した。「じゃあ全部こっちで進めますね」の一言で、以降は本当に何も考えなくてよくなった。
ローションを溶かす間もずっと喋ってる。ぬるぬるの手が肩から入ってきた時点で、こっちは完全に置物だった。手順の説明も先回りで全部やってくれるので、こっちが判断する場面が一度も来ない。頭を洗われながら今日あった仕事の愚痴まで聞いてもらっていて、途中で自分が何をしに来たのか一瞬わからなくなった。緊張しに来たはずが、いつの間にか近所の後輩と風呂に入ってるだけの時間になっていた。この空気の作り方が上手いんだと思う。
体つきは写真より肉感がある。上半身は締まってるのに、腰から下がむちむちで、そのアンバランスさが妙に生々しい。プロフィールの数字だけ見ていたときの印象と、実際に横に並んだときの印象がだいぶ違った。写真は嘘をついていないのに、伝わってくる情報量が全然足りていないというか。こういうのは行かないと分からない。
このあと何がどうなったかは、限定エリアのほうに全部書いた。ここから先を無料で書くと、たぶん店に怒られる。
六項目の採点
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★★☆
アソコ ★★★★★
感度 ★★★☆☆
性格 ★★★★★
顔とスタイルは写真どおり。盛ってはいるが詐欺ではない、という普通のライン。性格だけは写真から予想できなかった。ここが一番の当たりだったと思う。
帰りの京成で考えてたこと
出るとき、扉のところでハグされた。挨拶みたいな軽いやつじゃなく、ちゃんと数秒あるやつ。あれは効く。初めての店で、初めての子で、最後にあれをやられると帰り道の顔がにやける。エレベーターの中で一人で笑いそうになって、さすがに我慢した。
階段を降りたら現実に戻った。
そういえば帰りに駅前でラーメンを食べた。特別うまくもなかったが、汗をかいた後だったのでスープが全部沁みた。
まぁ船橋だし、都内まで出るのは月に一度あるかどうかだ。それでもこの店は次も同じ子を指名すると思う。写メ日記を今も読んでる時点で、もう半分決まってる。
名前と店は上に書いたとおり。ここから先の細かい話と、指名するときのコツは限定エリアで。