五年ぶりに福原の柳筋を歩いた
木曜の午後、神戸での商談がひとつ流れましてな。手帳が急に真っ白になったので、仕事着のまま高速神戸の駅で降りてしまいましたよ。
福原は三宮からでも湊川からでも歩ける距離で、駅を出て北へ十分ほど。柳筋と呼ばれる通りに看板が並んでいます。昔はね、この道をもっと大勢が肩を並べて歩いていたものです。今は昼間だと人もまばらで、五十代がひとりで歩いていても誰も気に留めません。八月の残暑でシャツの背中が汗で貼りついて、正直それが一番こたえました。暑い日に徒歩で行く距離ではないですな。次は素直にタクシーを使いますよ。
兵庫県神戸市兵庫区福原町の、E-plus イープラス というソープ。
看板の主張が控えめなビルで、私が入口を二度通り過ぎたくらいには目立ちません。ここに決めたのは、写真指名ができることと、在籍紹介の書きぶりに店側の入れ込みが出ていたからです。年の功で言わせてもらうと、女性の紹介文に力が入っている店は、たいてい中の運びも雑ではありません。今回は掲載写真から選んで、27歳のアロマという女性を指名しましたよ。
アロマという27歳の女性
エレベーターの扉が開いた三秒
受付は午後の早い時間で、待合に先客がふたり。案内までは十五分ほどでしたから、待たされたという感じはありません。スタッフの応対も、こちらが年寄りだからと妙に持ち上げてくることもなく、淡々として気持ちがよかったです。
ただ、通された待合の椅子が壁際に寄せてあって少し狭い。荷物を置く場所を探して膝の上に抱えることになったのは、細かい話ですが気になりました。
指名は掲載写真から選ぶ形です。
部屋は上の階で、造りは福原の相場どおりでしたな。浴室と寝る場所の間にわずかな段差があり、湯気で床が滑るので、五十代の膝にはひやりとする造りです。エアコンの効きには部屋ごとに差があるようで、私に当たった部屋は入った時点で少し暑い。彼女がリモコンを二度いじって、風向きまで直してくれました。設備そのものは新しくありませんが、掃除は行き届いていて、タオルにも寝具にも嫌な匂いは残っていません。この年になると、そういう部分のほうが記憶に残りますよ。
時間になって上へ。エレベーターの扉が開いた三秒で、この日の当たり外れはだいたい決まります。開いた先に立っていた彼女は、こちらが何か言う前に笑っていましたよ。作った笑顔ではなく、待っている間ずっとその顔だったのだろうという類の笑い方です。「お待たせしました」と手を差し出されて、私のほうが少し面食らいました。
部屋で交わした最初の十分
写真では、少しツンとした印象に見えていました。実際に向かい合っても、最初の数分はお互いにぎこちない。こちらも五十代ですから、若い女性と部屋でふたりになれば、それなりに間が持たない時間があります。
そこを埋めてきたのは彼女のほうでした。着替えの合間に、今日の暑さの話、この街の話、私の仕事の話をさりげなく振ってくる。用意した会話ではなく、こちらの返事を聞いてから次を出してくるので、話が転がるんですな。三十分も経つ頃には、ツンとして見えた印象がどこかへ消えて、よく笑う人だと分かりました。恋人と部屋で過ごしているような、そういう空気の作り方が上手い女性でしたよ。158cmでGカップという数字は掲載どおりで、湯に入る前に見た姿はむちむちという言葉が一番近い。とはいえ、この人の値打ちは体つきより空気のほうにあると私は思いました。数字だけ並べて選ぶと、たぶんこの良さは拾えません。
これは掲載写真では分からない部分ですな。
湯を出たあと、駅まで歩きながら
私なりの点はこうです。
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★★★
アソコ ★★★☆☆
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★★
部屋を出るとき、こちらの荷物を先に持って扉を開けてくれました。この所作ができる人は、そう多くありません。最近の子は事務的だと言われがちですが、少なくともこの日の彼女には当てはまりませんでしたな。
指名料の話をひとつ。彼女には特別指名料が1,000円上乗せされていました。私はそれを聞いて逆に納得しましたよ。
帰りは新開地までぶらぶら歩いて、駅前のラーメン屋で遅い昼を食べました。そういえば、店を出るときに時計を見たら16時を回っていて、まだ日が高い。この時間から一杯やるのも品がないので、コンビニで水だけ買って電車に乗りました。これはやばい、また来てしまうと、車内で本気で考えていたのが正直なところです。
ここから先、部屋の中で何がどう進んだのか、彼女がどこまで応えてくれる人なのか、コースをどう取るべきだったのか。そのあたりは投稿者限定のほうに、年の功で見た通りに書いておきましたよ。