「都内まで出なくても」を高崎で確かめてきた
八月の平日、水曜の夕方に高崎まで出た。前橋の親戚のところに用があって、その帰りにそのまま真っ直ぐ家に戻るのがもったいなくなっただけだ。車は駅の西口寄りの駐車場に突っ込んだ。この時期の群馬は日が落ちても気温が下がりきらない。暑い日が続いてて、車から降りた瞬間にシャツが背中に張り付いたな。
高崎は新幹線が停まるくせに、駅から五分歩くと急に静かになる。居酒屋の看板の下を高校生が自転車で通り抜けていくような、そういう距離感の街だ。この落差が俺は嫌いじゃない。
今回入ったのはMinette ミネット 高崎店。高崎市のデリヘルで、名前だけは前から目に入ってたけど、遊ぶのは初めてだった。群馬で遊ぶときは前橋か伊勢崎に流れることが多くて、高崎は素通りしてたんだよな。今にして思えば損してた。
穴場なんだけど、この街は宿の数だけは妙に多い。
部屋に着くまでの段取りと、店の色
デリヘルだから店舗に出向くわけじゃない。ホテルを先に押さえて、部屋番号を伝えて待つ形になる。派遣エリアは高崎市内が中心で、駅前のホテルを取ったら待ち時間はほとんど無かった。缶コーヒーを飲み切る前に部屋のドアが鳴ったくらいだ。
指名料はかからない。写真から選ぶ形で、俺は前の日のうちに顔を見て決めていた。コースは九十分から百三十五分あたりが中心の組み方で、九十分の総額が二万円ちょっと、室料は別だ。デリヘルとしては標準的な値付けだと思うが、オプションの品揃えだけは妙に振り切っていて、そこがこの店の色になってる。中身は限定側で書く。
受付のやりとりは事務的すぎるくらい淡々としてた。地方の店にありがちな馴れ馴れしさが無い代わりに、人によっては冷たく感じるかもしれない。俺は気楽でよかった。
ドアを開けたら二十歳が立っていた
時間ちょうどにノックが鳴った。開けたら、サイトで見た顔がそのまま立ってる。というより実物の方が良かった。明るい色のショートボブで、身長は150cmくらい。俺の肩より下に頭がある。細いのに胸だけしっかり残ってるタイプで、あのバランスは反則だわ。
「はじめまして、あいかです」
第一声がそれで、靴を揃えてから部屋に入ってきた。二十歳でこの落ち着きはずるいと思うぜ。黙ってると目元だけ少しクールなのに、笑った瞬間に全部崩れる。この振れ幅にやられた。腕に触れたら肌がもちもちで、そこで指が止まる。前は学生をやってたそうで、この世界は経験が浅いと本人は言うんだが、緊張してる素振りは見えなかった。座って十分ほど雑談したうちの半分は、俺が車で来た話とダーツが趣味だという話で潰れてる。会話が途切れないタイプで、間を埋めようとして無理に喋ってる感じでもない。ここが二十歳離れしてる。
正直、来る前の期待は半分だった。
ルックス ★★★★★
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★★★
アソコ ★★★★★
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★★
スタイルだけ星を落としたのは、抱いた印象として細さが先に来るからだ。むちむちを求めて行くと物足りなく感じるかもしれない、という程度の話で、けなしてるわけじゃない。あと感度は、本人がやたら恥ずかしがるせいで最初の十分は読み違えた。
歯磨きから始まるとは思わなかった
面白かったのは入り方だ。服を脱ぐより先に、二人並んで洗面台で歯を磨いた。鏡ごしに目が合って、口をゆすいでる途中で吹き出す。ここで一気に距離が縮む。うまいやり方だと思った。
そのまま風呂場に移って、ローションを使う時間が始まる。浴槽の縁に座らされて、背中からぬるぬるの手が回ってきた。マイクロビキニのままで密着してくるもんだから、布が一枚あるぶん逆にたちが悪い。まじで頭がぼんやりした。
ベッドに上がってからは、まず正面から抱きしめられて何秒か止まった。恋人がやるやつだ。
「今日、汗すごいですね」って笑われて、俺の言い訳はそこで終わった。
ここから先は限定エリアに書く。歯磨きとハグで始まった九十分がどこまで進んで、どこで止まったのか。オプションを二つ足した日の話も、そっちに全部置いた。地元民のガチな部分が読みたいやつは限定側に来てくれ。
北関東で遊ぶやつに一言だけ
帰りは高崎駅の裏でラーメンを食って、下道で戻った。23時を過ぎた十七号は空いてて、今日の九十分を頭の中で巻き戻しながら走る時間が、正直いちばん贅沢だったな。
都内まで出なくても、この水準の子が高崎市内で普通に出勤してる。北関東を舐めるなよ、と言いたくなる夜だった。文句があるとすれば、部屋のエアコンが効き始めるまでの十分がもったいなかったことくらいで、それはホテルを選んだ俺の落ち度だ。店には何も関係ない。