関西弁に弱いことを、この日に自覚した
もう一年近く前になるんだけど、総武線に乗るといまだに思い出す夜がある。錦糸町のティラミスってデリヘルで、あみっていう子を指名した土曜のこと。帰りの電車でずっとニヤついてたのだけは、はっきり覚えてる。
自分は同じ店を回すより、行ったことのない店を試すほうが好きなタイプ。錦糸町は乗り換えで通るだけの街で、遊んだことは一度もなかった。その日は仕事が長引いて、店を探し始めたのが21時過ぎ。外は雨。いつも埋まってる子の枠がぽっかり空いてて、たぶん直前キャンセルだったんだと思う。待ち時間もほぼなし。こういうときは大抵なにかあるぞ、と身構えながら予約を入れた。
部屋は駅から少し歩いたビジホ。狭い。ローテーブルの角に膝をぶつけて、ひとりで悶絶しながら女の子を待つことになった。
「はじめまして〜」の第一声が明るい。玄関を開けた瞬間に部屋の空気が変わるタイプで、これは当たりかもしれないと思った。写真は正直、路線が違う。サイトのふんわりした感じより、実物は目元のメイクがギャル寄り。ただこれは期待外れというより、写真の方向性が実物に追いついてないだけ。表情がよく動く分、目の前にいるほうが確実にかわいい。
あと、声。関西のイントネーションで喋られると弱いんだよな、自分。
あの部屋で起きた順番に書く
入ってからシャワーまで
ベッドの端に並んで座って、しばらく世間話。前は本屋で働いてたとか、ラム肉が好きだとか、そんな話。「東京の人って歩くの速すぎません?」って真顔で言われて笑った。こっちが何を言っても一回ちゃんと受け止めてから返してくるので、会話のラリーが途切れない。おじさん相手の接客としてはかなり上手い部類だと思う。緊張らしい緊張が一度も来ないまま、そのままシャワーへ移動した。
ユニットバスが狭い。二人で入るには物理的に無理があって、洗い場でお互いに膝を折りたたむような格好になる。それでも文句ひとつ言わずに背中側へ回り込んできて、泡立てた手を前に回してくる。
ぬるぬるの手が胸から腹に降りて、そのまま下まで来た時点で一回危なかった。息を止めてやり過ごしたのが顔に出てたのか、「まだ我慢してくださいね」って笑われる。堪えて次のステップへ。
流しながら軽くキス。ここも自分から行くというより、向こうが自然に距離を詰めてくる。この距離の詰め方が、全体を通していちばん上手かった部分かもしれない。
ベッドで転がされた時間
バスタオル一枚でベッドに戻って、そこからは基本こっちが受け。転がされて、首筋から順番に降りてくる。ぺろっと舐めては顔色をうかがう、みたいな焦らし方をしてくるのが上手い。目が合うたびにこっちが負けてる感じがして、なんとなく悔しかった。
胸を触らせてもらう。ここは後で書くけど、写真から想像してた印象とは違った。ただ触り心地は素直に良くて、柔らかさと弾力のバランスがちょうどいい。舐めると分かりやすく反応が返ってくるので、こっちも調子に乗る。
フェラが強い。吸い付く力がはっきり強くて、刺激の種類が他の子と違う。舌を細かく使うというより、吸引で一気に持っていくタイプ。一度だけ歯が当たったのはちょっと惜しかったけど、それを気にする余裕はもうなかった。腰がビクビクしてるのが自分でも分かる。
「イきそうになったら言ってくださいね」って言われて、まじでその二分後に言った。情けない。
一回落ち着かせてから攻守交代。こっちが攻めに回ると、反応がちゃんと返ってくる。演技臭さが薄いのがいい。首と脇腹が弱いらしくて、指を這わせるたびに息が上がって、途中からは声を殺しきれなくなってた。
下も同じで、ねっとり時間をかけて温める必要がないタイプ。触り始めてすぐトロトロになる。こっちの拙い攻めでもちゃんと反応してくれるから、攻めがいがあったというか、単純に楽しかった。パイパンなのは事前に見てた情報どおりで、ここは好みが分かれるところだと思う。
途中で「そんなに見ないでください」って照れられて、そこで初めて年相応の顔が出た。ここまでずっと接客モードだったんだな、と気づいた瞬間でもある。
終わり方が、ちょっと意外だった
終盤の流れは、正直こっちが用意してた想像とは違う方向に転がった。悪い意味じゃない。その場の空気と、向こうから出た一言でそうなった、という感じ。
終わったあとに「大丈夫でした?」って確認が入るあたり、こういうことに慣れてないわけではないんだろうなとも思う。片付けまで全部やってくれて、こっちは寝転がってるだけだった。
このへんの細かい話と、後半に本人から出た「条件」の話は限定エリアのほうに書いた。ここに全部書くと、店にも本人にも迷惑がかかる種類の話なので。
あれから何回か思い出してる
終わってからも会話が途切れない。ドライヤーをかけながら来週の予定の話をしてて、時間ギリギリまで喋ってた。部屋を出る時に「またお願いしますね」って言われて、営業だと分かっててもまあ悪い気はしない。
自分のなかの採点はこう。
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★☆☆
アソコ ★★★☆☆
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★☆
おっぱいだけ星が伸びないのは、完全にこっちの期待値の問題。写真だともっとありそうに見えてたので、脱いだ瞬間に一瞬だけテンションが下がった。ぶっちゃけ自分が巨乳好きなだけで、形そのものは綺麗だし揺れ方にも文句はない。ここで減点するのはフェアじゃないな、と今は思ってる。
帰る頃には雨は上がってた。駅前でラーメンでも食おうかと思ったけど、行列を見て諦めてそのまま電車に乗った。そういえばあの日、財布に現金がほとんど残ってなくてコンビニに寄ったんだった。予約の前に寄っとけよ、という話。
リピートするかと言われたら、する。というかもう一回した。