先に書いておくと、完全に負けた
新宿で当たりを引いた記憶がここ半年ほどゼロで、正直この日も期待値は低いままだった。結果から書くと、90分のうちに二回、こっちが先に「ごめん、無理」と言わされている。負け方としてはかなり気分のいい部類だった。
入り口は水曜の深夜だった。仕事から帰って、コンビニで買った冷やし中華をつつきながらE+アイドルスクール新宿店の在籍を眺めていて、ロングのコースが他店より一段安いのが目についた。そのまま出勤表まで下りていったら、一人だけ枠が全部「事前完売」で潰れている子がいる。空いていないと逆に気になるやつ。
そこから三日、思い出しては予約ページを開いた。三回とも空きゼロ。
四回目、木曜の朝に14時台がぽっかり空いていて、考える前に押していた。電話で確認したときに受付の人から「事前に押さえていただけると確実です」と言われたので、当日フリーで突撃して当たる店ではないんだと思う。ちなみにこの店、受付の対応は最初から最後までやわらかかった。
小柄な子が助走をつけて飛んできた
当日は八月の午後。新宿駅から歌舞伎町まで歩くだけでシャツが背中に貼りつくくらい暑い。ホテルに入る前にコンビニで水を二本買って、部屋のエアコンを最強にして待つことにした。冷えるまでの十分がやたら長い。
チャイムは指定時間ちょうどに鳴った。ドアを開けたら、想定していた頭の位置よりだいぶ下にいて、視線が一瞬空振りする。145cmくらいだと思う。写真ではもう少し大人びて見えていたので、ここが最初のギャップだった。
で、その子が廊下から助走をつけて飛びついてきた。「やっと会えたー!」って。いや会うの初めてなんだけどな、と思いながら反射で受け止めたら、本当に軽い。
胸は小さめで、本人が先に「ちっちゃいけど許してね」と自己申告してくる。笑いながら言うので、こっちも身構えなくて済んだ。Bカップくらいだろうか。ただこの日は、そこがどうでもよくなる方向に転がっていく。
あの90分を順番に思い出す
湯気の中で、まず崩された
先にシャワー。ユニットバスが狭いので二人だと肩がぶつかるんだけど、向こうは距離をまったく嫌がらない。ボディソープを泡立てて、手のひらだけで体を洗ってくる。指の腹がぬるぬる滑って首から鎖骨に降りてくるあたりで、もう呼吸が浅くなっていた。
途中で「ここも洗うね」と言ってそのまま前に回り込んでくる。洗っているのか触っているのか判別がつかない手つきで、湯気のせいもあって頭がぼんやりしてきた。ここで一回止めてもらっている。早すぎる。
ベッドに移ってからが本番だった
バスタオル一枚でベッドに転がされて、そこから主導権を完全に持っていかれた。「じゃあ、ごめんなさいって言うまでやるね」と宣言してから始めるタイプは初めてで、宣言された時点で少し焦った。
キスが長い。舌の動かし方が丁寧で、こっちが息継ぎするタイミングまで見ている。耳を舐められるのが好きだと言っていたけれど、やる側の熱量もそのまま返ってくる感じで、耳から首、首から胸へ落ちていく流れがひたすら滑らかだった。
フェラは、技術というより粘り強さのほうが印象に残っている。深く咥えて長く止めるのを繰り返して、こっちがビクビクしたところで一度離れて、また戻ってくる。焦らしているというより、単純に楽しそうにやっている。この「楽しそう」が一番効く。
一回目はここで落とされた。開始三十分。まじで早い。
終わったあとに「あ、まだ全然時間あるじゃん」と言われて、そのまま第二ラウンドの準備が始まった。休憩と言いながら普通に触ってくるので、休憩になっていない。
二度目の白旗
後半は素股と手のあいだをうろうろする時間が長かった。ローションを足しながら太ももで挟んでくるんだけど、位置の合わせ方が上手いので、挟まれているだけなのに入っているのと区別がつかなくなる瞬間がある。堪えて次のステップへ、と思っているうちにまた戻される。
一度だけ、力加減が強すぎて痛かった場面があって、そのときは正直に言った。すぐ弱めてくれたし、それ以降は聞き方が丁寧になった。ここで拗ねないのは大きいと思う。
最後は上に乗られて終わった。二回目のときは声が出た。90分のうちに自分から二回「ごめん、無理」と言わされたのは、記憶にある限り初めてだと思う。
三日経った今の答え
終わってからは二人でベッドに座って、お互いの好きな店の話をしていた。そういえば火鍋の店を教えてもらったので、涼しくなったら行ってみるつもり。帰りは電車で一本だったのに、乗り換えの駅で降りるのを忘れかけた。頭がまだ部屋に置きっぱなしだった。
ルックス ★★★★★
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★☆☆
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★★
性格 ★★★★★
小柄で童顔なので、写真の情報だけで判断すると外しやすいタイプだと思う。実際、予約する前の自分は大して期待していなかった。開けてみたら中身が完全に別物だった、という嬉しい誤算。
ひとつだけ書いておくと、この子は思い立った日に電話しても、まず取れない。行くなら先に枠を押さえたほうがいい。
名前とお店の詳細、それと公式ページのリンクは限定エリアに置いておきます。あと、この日の後半で一回だけ「え、いいの?」となった場面があって、そこも限定側に書きました。