【新宿デリヘル】新宿人妻城の予約困難な36歳、Gカップの奥様にNNまで許された夜
その順番が回ってくるまで
新宿で人妻系の店を選ぶとき、私はまず受付の応対を聞くことにしている。電話口の三十秒で、その店が働く女性をどう扱っているかは概ね知れるものである。新宿人妻城に何度か電話を入れたのは、そういう確認の意味もあった。ただ、目当ての奥様はいつも埋まっていた。仕事帰りに受付時間へ滑り込んでも、返ってくる言葉は同じである。
三度目で、さすがに諦めかけた。
四度目の電話が、たまたま通った。八月の、朝から蒸していた暑い日である。午後の枠がひとつだけ空いたという。受付の方は早口にならず、こちらの希望を一度も遮らなかった。待ち時間の説明も具体的で、段取りに無理がない。この時点で私はもう半分満足していたと言えよう。
そういえば、この店の名を最初に聞いたのは、久しぶりに会った同僚との飲みの席だった。あのときは半分聞き流していたのだが、酔った人間の推薦というのは案外あてになる。
八月の、汗ばむ一夜
路地裏での待ち合わせ
指定されたのは歌舞伎町の外れ、コンビニの前であった。タクシーを降りた瞬間に首筋へ汗が噴き出す。約束の二分前、日傘を差した女性がこちらへまっすぐ歩いてきた。
上品なマダム、という言葉がそのまま当てはまる方であった。化粧は濃いめだが、雑さがない。手入れの行き届いた爪、皺のないブラウス、歩幅の小ささ。所作のひとつひとつに、自分をどう見せるかを考えてきた時間が滲んでいる。
「お待たせしてしまって、ごめんなさいね」
低く落ち着いた声だった。掲載されている写真は顔を伏せたものしかなく、正直なところ会うまでは不安があったのだが、それはこの一言で消えた。
浴室から寝室へ
部屋に入ってすぐ、彼女は上着を丁寧に畳んだ。ハンガーにかける前に一度、袖の皺を伸ばす。それだけで、この人は自分の仕事を雑に扱わないのだろうと分かる。汗を流しましょうか、と促されて浴室へ入った。
ここから空気が変わった。背中を洗う手つきに事務的なところがまるでなく、湯を含ませた掌が肩甲骨の輪郭をゆっくりなぞる。前に回った手が石鹸を泡立て、私のものを包む。手だけではなかった。彼女は身体の向きを変え、自分の尻を使って洗い始めた。ぬるりと滑る感触が腰から背中へ抜けていく。こういう洗われ方をしたのは初めてで、思わず声を出して笑ってしまった。男がどこで反応するかを、この人は正確に把握している。ただ、力加減はもう少し強くてもよかったと思う。全体に優しすぎて、焦らされている時間が私には長く感じられた。
「今日は暑かったでしょう。よく歩いてこられましたね」
他愛のない会話をしながら泡を落とす。この間の取り方が、また上手いのである。
寝室に移ってからは、こちらが何かを始める前に彼女の方から来た。ディープキスが濃い。舌の動かし方が細かく、私が息を継ぐ間合いを計って一度離れ、また深く入ってくる。放っておけば延々と続きそうな勢いで、肩を押して止めるまで終わらなかった。この時点で、彼女の呼吸はもう浅くなっている。
胸に触れる。手には収まらない大きさなのだが、張りを期待して行くと拍子抜けする部分は正直あった。年齢なりの柔らかさで、垂れ気味という表現が正確だろう。惜しいと感じたのはそこだけである。乳首は大きく、感度がどうかしている。指の腹で転がしているだけで腰が浮き、太ももが小刻みに震え始めた。ここだけで一度いってしまったのには、こちらが驚いた。
下へ手を伸ばすと、既にぐっしょりだった。
パイパンで、指の入りに抵抗がない。ねっとりと絡みついてくるのに、締め付け自体は標準といったところである。彼女の売りはそこではない。売りは反応の速さと、量だ。軽く舐めただけでシーツが濡れる音が聞こえるほどになり、こちらは特別な技を使う必要がなかった。丁寧に攻めているだけで二度、三度と達し、最後には潮が飛んだ。ベッドの端まで濡らして、二人で顔を見合わせて笑うことになる。
「ごめんなさい、止まらなくて」
謝られたのは、私も初めてであった。
頃合いを見て伺いを立てた。返ってきたのは言葉ではなく仕草で、彼女は私の腰に手を添え、そのまま導いた。ゴムは最後まで一度も出てこない。結論から書けばNNである。生のまま中に留まらせてもらったときの、腹の底が熱くなる感じは堪らない。三十代後半の身体が、下から強く締めてくる。
終わったあとも彼女はすぐには離れず、汗が引くまで腕の中にいた。飛びっこを持ち込んで待ち合わせから始める遊び方もあると聞かされ、次はそれも悪くないと思いながら天井を見ていた。
支度を整える背中
服を着る背中を見ながら話を聞いた。普段は昼間の仕事があり、こちらは週に何日かだけ出ているという。道理で、会話の間の取り方が接客のそれである。名刺を差し出されたら普通に信じる立ち居振る舞いであった。
帰り際、部屋の外まで見送ってくれた。エレベーターの前で頭を下げる角度まで整っていて、そこで少し焦った。こちらの背筋が伸びていないことに気づいたからである。
また名前を呼びたい相手
人を選ぶ方ではある。体型はふくよかな側で、そこに耐性がなければ八十分は長い。胸の張りを求める向きにも合わない。
それでも私はまた順番を待つ。反応の速さ、所作の丁寧さ、そして最後まで委ねてくれる度量。この三つが揃う方はそう多くないのである。私のような者が申すのも僭越だが、品のある空間で大人の時間を過ごしたい方には、迷わず薦められる。
この奥様の名前と、指名するときに必要な情報は有料エリアに置いた。列に並ぶ覚悟のある方だけ、どうぞ。