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2026.07.15 19:18
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概要

寒さが本格化してきた十月の終わり、身体ごと温まりたくなって鹿鳴館のななさんを訪ねた記録である。狙った日には出勤がなく、予定を組み直してようやく会えた相手だ。無料部分では浅草からの送迎と白い待合室、そして対面までの空気を、投稿者限定では二時間の逢瀬の一部始終と再訪への所感を記した。

投稿者名 佐藤マサキ
風俗カテゴリー ソープランド
お店の名前 鹿鳴館
女の子の名前 なな
年齢層 若い(20代前半)
身長 165 cm
スタイル スリム(-20%~0%)
おっぱい Eカップ
締り 標準
ルックス評価
プレイ評価
女の子性格評価
スタッフの対応
アソコの毛 整えている
女の子の感度 100%
M度 80%
S度 40%
総合得点 94 (平均得点 87.7点)
G着 NS
プレイタイム 120分
かかったお金 総額:65000円 (内 ホテル代: 0円, 含む)

公開ブログ

寒さから逃げるために、予定を組み直した

冬のような寒さの日が増えてきた。十月の終わりというのは、こういう不意打ちをしてくる季節である。厚手のものを出すには早いと思って薄い上着で出たら、夕方には手がかじかんでいた。

こういう日は、誰かと過ごして身体ごと温まりたくなる。前に良い時間を過ごした相手のことを思い出したのだが、行こうと考えていた日には出勤の予定が入っていなかった。日を改めるしかない。

本人の書いているものを確認したところ、別の日に出るとある。すぐ電話をして、その日で押さえた。私は量を追わない人間なので、こうして一人の相手のために予定のほうを動かすことに抵抗はない。むしろ、そのほうが記憶に残る。

当日、確認の電話を入れてから浅草へ。この街は夕方になると人が多い。海外から来た人たちで駅前が埋まっていて、送迎の車と落ち合う場所が分からず、少し焦った。そのうえ、人混みをすり抜けている間に手袋を片方落としている。気づいたのは車に乗ってからで、取りに戻る時間はなかった。


白い待合室と、階段を降りてきた人

送迎の車は静かで、運転も丁寧であった。店に着くまでの数分で、かじかんでいた指がようやく戻ってきた。

待合室は白を基調にしている。清潔感があって、待っている時間そのものにストレスがない。ここは店の姿勢が出るところで、いくら中身が良くても待合室が雑な店は印象を落とす。スタッフの言葉遣いも終始丁寧で、対応に安定感があった。気分よく対面に向かえるというのは、それだけで価値がある。

部屋の温度を確かめる、あの一手

ななさんは、以前のことを覚えていた。顔を合わせた瞬間から笑っている。この笑顔がまず良い。作られたものではなく、会えたことを素直に喜んでいる種類の笑い方だ。

長身で、手足が細く長い。歩くたびに脚の線が動くのが分かる。肌は白く、廊下の照明の下でも透き通って見えた。

部屋に入るなり抱きしめられて、そのまま唇が重なる。積極的である。じゃれ合うように服を脱がせてくれるのだが、その途中で手を止めて空調のリモコンを取り、部屋の温度を確かめていた。「寒くないですか、ここ」と聞かれる。私はこの一手が好きだ。段取りの中に相手を気にかける動作が自然に混ざっている人は、最後まで崩れない。


泡の中の時間まで

互いに何も身につけない姿になって、話しながら浴室へ移る。この移動の間の会話が明るくて、緊張が残らない。

椅子に座らされて、そこからが本題である。モコモコに立てた泡を全身に乗せて、丁寧に洗ってくれる。ただ洗うのではなく、洗いながら距離を詰めてくる。途中でキスをされ、背中から抱きしめられ、また洗いに戻る。この繰り返しで、風俗の洗体という感覚がだんだん薄れていった。恋人と風呂に入っているようだった、と書けば伝わるだろうか。

やばい、と口の中で言ったのを覚えている。私が普段そういう言葉を使わないのは自分でも分かっているのだが、あの瞬間は他に出てこなかった。

湯船で交わした、どうでもいい話

泡を流してもらって湯船に浸かる。ここでようやく身体の芯が温まった。寒い日に来て正解であった。

湯の中では他愛のない話をした。仕事の話、寒さの話、前に会ったときに何を話したかという話。前回の会話の断片を覚えていて、それを持ち出してくる。営業として覚えているのか、本当に覚えているのかは分からない。ただ、分からないままにしておくのが作法だろう。

湯の中で話をしながら、彼女はマットの準備を進めていく。準備が終わると、「滑るので、ゆっくり来てくださいね」と声をかけてくれた。この一言があるかないかで、こちらの安心感が段違いになる。

本編は限定公開に記す。マットの上で何が起きたか、そのあとの二時間をどう過ごしたかは、そちらに全部置いた。


ひとつだけ先に書いておく。この人は、相手が気持ちよさそうにしているのを見たときの表情が良い。優しい笑顔の中に、ほんの一瞬だけ違う色が混ざる。あれを見せられると、こちらは何も言えなくなる。

四十を過ぎてから、私は量を追わなくなった。若い頃は月に何度も違う店を回っていたが、今は一人の相手と長い枠で過ごすほうが満足度が高いと分かっている。そのぶん、外したときの落胆も大きい。だから予定のほうを動かしてでも、会いたい相手のところへ行く。

帰りの浅草はまだ人が多かった。落とした手袋は結局見つからず、片方だけになったものをポケットに突っ込んで駅に向かった。指先が冷たかったが、身体の芯はまだ温かいままである。

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