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2026.06.27 04:22
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概要

三度目の指名で訪れた吉原のプレジデントハウス。天海佑梨さんは、気品のある笑い方と、写真では伝わりきらない肌の質感を持った女性であった。待合室の一杯から扉が開くまでの空気、そして肌が触れ合ったときの体温まで、寒い金曜の午後に私が受け取ったものを順に記しておきたい。

投稿者名 佐藤マサキ
風俗カテゴリー ソープランド
お店の名前 プレジデントハウス
女の子の名前 天海佑梨
年齢層 熟女(30代後半)
身長 158 cm
スタイル むちむち(40%~60%)
おっぱい Fカップ
締り 標準
ルックス評価
プレイ評価
女の子性格評価
スタッフの対応
アソコの毛 整えている
女の子の感度 80%
M度 60%
S度 20%
総合得点 91 (平均得点 87.7点)
プレイタイム 80分
かかったお金 総額:28000円 (内 ホテル代: 0円, 含む)

公開ブログ

三度目の門をくぐるまで

一月の吉原は、風が路地を抜けるたびに首筋が縮む。金曜の午後、私は土手通りでタクシーを降りた。運転手が「この時間なら道は空いてますよ」と言った通り、通りは拍子抜けするほど静かであった。

プレジデントハウスの門をくぐるのは、これで三度目になる。派手さで人を呼ぶ店ではない。看板も控えめで、初めて来た日の私は入口の前を二度通り過ぎている。

受付のスタッフは、こちらが名乗るより先に予約の名前を口にしてくれた。待合室で飲み物を自分で選べるのがこの店の良いところで、私は熱いほうじ茶をもらった。ただ暖房が効きすぎていて、コートを脱いでもまだ背中が汗ばむ。そこだけは毎回、少しばかり持て余す。

待つあいだ、来る途中の書店で買った文庫を開いた。三ページ読んだところで、一行も頭に入っていないことに気づいて閉じた。私はまだ、扉の向こうのことしか考えていなかったのである。

この店を選び続けている理由を、私は自分でもうまく説明できない。もっと新しい建物も、もっと広い部屋もあるだろう。それでもここへ戻ってくるのは、待たせ方が丁寧だからだと思う。急かされないし、放っておかれもしない。その塩梅が、四十を過ぎた人間にはちょうどいい。

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天海佑梨さんという女性

名前を呼ばれて階段を上がる。ここの階段はなかなか急で、酒が入っていたら危ないと毎回思う。

扉が開いた一秒

彼女は扉の内側に立って待っていた。「お久しぶりです」と、少しだけ首を傾げるようにして笑う。その笑い方を私は覚えていて、覚えていた通りだったことに、なぜか安心した。

目が大きい。整っている、という言い方では足りないと思う。こちらの肩の力を勝手に抜いてしまう類の目である。年齢を重ねた女性にしか出せない静けさが、まなざしの奥に一枚敷いてあるとでも言えばよいか。

五十を越えているとは、私にはどうしても思えなかった。声が若いのだ。低くも高くもなく、耳のうしろにすっと入ってくる。

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距離が消えるまで

部屋に入って、まずは近況を話した。年末に体調を崩していたこと、正月に実家へ帰らなかったこと。どうでもいい話ばかりなのに、彼女は一つ一つに小さく相槌を打つ。話を聞くのがうまい人というのは、相槌の間合いがうまい人のことなのだと思う。

「今日は寒かったでしょう」と言いながら、彼女の手のひらが私の頬に触れた。じんわり温かい。その手が首から肩へ下りていくころには、こちらの返事はもう半分ほどしか言葉になっていなかった。

肌が、とにかく吸い付く。指を滑らせると、途中でとろりと引っかかるような感触がある。前回もそう感じたのだが、記憶より上等であった。この肌に触れるためだけに通っている客が一定数いるだろうな、と本気で思う。

inline_5100_3.jpg 50.9 KB

扉の内側の、入口だけ

シャワーは彼女が先に浴びさせてくれた。ただ、最初の湯がぬるい。私が蛇口をひねり直すまでのあいだ、彼女は「ごめんなさい」と何度も言った。設備の話であって彼女の落ち度ではないのだが、そうやって謝られると、こちらが悪いことをした気分になる。

湯気の立つ狭い場所で、背中に胸が当たる。ぱちん、と泡が弾ける音のほかは何も聞こえない。この時点で私は、参った、と心の中で白旗を上げていた。

体を流してもらうあいだ、彼女はほとんど喋らなかった。喋らないぶん、手のひらが全部言っている。首から背中、腰から太ももへと泡が下りていくたびに、こちらの息が浅くなるのが自分でもわかった。鏡が曇っていく速さと、私の頭が働かなくなる速さが、だいたい同じであった。

そこから先は、ここには書かない。書けば書くほど嘘になる種類のものでもあるし、何より、あの三十分ほどのことは限定公開のほうに丸ごと預けてある。

帰りに、土手通りの蕎麦屋で温かい蕎麦を一枚たぐった。窓の外を自転車が二台、続けて通っていった。ヘロヘロになった体に汁が沁みて、私はまた春先にでも来ようと決めた。三度目でこれなら、四度目はもっと良いに違いないのである。

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