金曜の夜、歌舞伎町の交差点で信号待ちをしながら、俺はぬるくなったアイスコーヒーを飲んでいた。八月の東京は日が落ちても蒸す。シャツの背中が張りついて、正直この時点で少し帰りたかった。
歌舞伎町でギャル系を探すときの現在地
このエリアを知り尽くした俺が言うけど、歌舞伎町で「ギャル系」を看板にしてる店はやたら多い。ただ中身は店ごとにまるで違う。髪を明るくしただけの子をギャル枠に放り込んでる店もあれば、本気でegg世代の空気を持った子だけを集めてる店もある。
後者は数が少ない。だから探すなら子単位じゃなく店単位で当たりを付けたほうが早いんだ。
それと週末の歌舞伎町は人が多すぎて、移動そのものに時間を食われる。土日に指名を入れるなら、店とホテルの距離まで含めて逆算したほうがいい。俺が今回、金曜の遅い時間を選んだのはそういう理由だ。
ギンギラ東京という店の立ち位置
90分か150分か、コースの組み方
ここは基本が90分で、そこから30分刻みで足していく形だな。俺は最初から延長込みで組んだ。90分だと移動と支度で削られて実質が短くなるからだ。
指名料が別で乗るのと、オプションを二つ付けたところで思ったより跳ねた。ここは計算に入れておいたほうがいい。割引の仕組みもあるから、予約の電話で聞くだけ聞いておけ。
同じ価格帯の他店と並べてみる
歌舞伎町の同価格帯だと、若さで押す店、素人感で押す店、そしてギャルに振り切った店に分かれる。ギンギラは三番目だ。振り切ってるぶん、指名を外したときの落差が小さい。
逆に清楚系を求めてる人には全く向かない。常連なら知ってるが、ここは目的がはっきりしてる人間のための店だな。
ついでに言うと、ギャル特化の店は在籍の入れ替わりが早い。半年前に良かった店が今も同じとは限らないから、定期的に見直す必要がある。そこを面倒がると、古い情報のまま指名して外す。
MARIというギャルの完成度
MARI、23歳。ドアが開いた瞬間、俺が頭の中で組み立てていた黒ギャル像より一段階上に仕上がってた。
まず写真と実物の差がない。ここが一番でかい。パネルで盛られて現物でがっかりする経験を何十回もしてきた身からすると、これだけで信用が立つ。黒のショーパンに羽織りっぱなしのシャツという、飾らない格好で来た。
猫っぽい目で、笑うと一気に幼くなる。焼けた肌に対して腹回りは締まっていて、出るところだけ出てる。164cmという数字以上に脚が長く見えるタイプだ。
ネイルは黒に近い色で、指先まで作り込んである。この手の細部で手を抜かない子は、だいたいプレイも雑じゃない。俺の経験則だな。
山形から出てきて、前は海の家で働いてたと言っていた。「だから焼けてんの、地黒じゃないよ」と笑う。キツそうな見た目とは裏腹に、会話は普通に柔らかい。二日前に千葉であった豪雨の話まで普通に転がる。
ルックス:★★★★★
スタイル:★★★★☆
おっぱい:★★★☆☆
アソコ:★★★★☆
感度:★★★★★
性格:★★★★☆
部屋の照明に指一本触れない女
驚いたのはここだ。女の子は部屋に入ると、まず照明を落とす。暗くしてから脱ぐ。俺の経験だと九割はそうだ。
MARIはスイッチに触れもしなかった。明るいまま、ぱっと脱ぐ。「見られるの平気だし」とだけ言って、そのままベッドに座った。まじで肝が据わってる。
俺が尻が好きだと伝えたら、四つん這いになったり、立って見せたり、要求の一段先まで動いてくれる。電マとおもちゃが本人の好物らしく、そこに触れた途端に顔つきが変わった。
ここから先どういう流れになったかは、限定エリアに置いた。
指名する前に知っておけ
初めてなら前日の夜に電話を入れろ。出勤は夕方から朝方までで、深夜帯は延長が入って動かなくなる。
ホテルは店が推してるところを使ったほうがいい。俺は意地を張って別のところを取って、結果十分以上ロスした。自分のせいだが、あの十分は完全に無駄だったな。
あと、いちゃいちゃして時間を溶かしたい人には合わない。本人もそこははっきり言ってる。テンポは良いが、序盤の会話がやや長めなのは好みが分かれるところだ。
名前と店はもう書いた。限定エリアには、あの明るい部屋で実際に何が起きたのかと、指名するときのコツを置いてる。このエリアで遊ぶつもりなら見ておいたほうがいいぜ。
帰りは大久保通りまで歩いて、深夜のラーメン屋で汗だくのまま替え玉を頼んだ。ずるずる啜りながら、来月の予定を頭の中で組み直してた。