渋谷は指名の取り合いになる街だ
渋谷でホテヘルを回して何年になるかもう数えていないが、この街は五反田や新宿と比べて店の数そのものが少ない。そのぶん当たりの子に人気が集中して、夕方の枠が一週間先まで埋まる。常連なら知ってる話だ。
円山町のラブホ密集地帯を抱えているから、部屋のグレードは選べる。ただ土日の夜は満室で待たされることがあって、そこだけは覚悟しておいたほうがいい。
このエリアを知り尽くした俺が言うけど、渋谷はフリーで入って当たりを引く街じゃない。狙った子を取りに行く街だ。
渋谷じゃっくすという選択肢
料金と予約の組み立て方
料金は60分14,500円あたりから始まって、90分で19,500円前後、100分だと20,000円台に乗る。ここに室料が別で乗るから、実際に財布から出ていくのは表示プラス数千円だと思っておけ。
面白いのは割引の設計だ。月曜のオープンから17時までの枠と、書き込みを残した人間に配られるコードで金額がけっこう動く。90分で21,500円払った日もあれば、100分で20,000円に収まった日もあった。長いほうが安いという逆転が普通に起きる店だな。
予約はネットで完結する。電話で押し問答しなくていいのは、仕事の合間に枠を押さえる身としてはでかい。
他の渋谷ホテヘルと何が違うか
渋谷のホテヘルは、若さで押す店とコンセプトで縛る店に分かれる。じゃっくすは完全に後者だ。素人っぽさと落ち着いた雰囲気の子を集めていて、二十歳そこそこのテンションを求めて行くと肩透かしを食らうだろうな。
逆に言えば、会話が成立する子の比率は渋谷の中でもかなり上のほうだ。俺は道玄坂を上がったところの大箱にも通っていた時期があるが、あそこは回転が速すぎて「はい次の方どうぞ」の空気が漏れてくる。じゃっくすにはそれがない。
これは穴場、と言い切るほど無名でもない。ただ渋谷で外したくないなら候補には入れておけ。
保育士のまい、90分の中身
部屋に入るまでと、彼女の空気感
8月の月曜、まだ日が高い16時台に枠を取った。井の頭線の改札を出た瞬間の熱気でシャツが背中に貼りついて、ホテルに入る前にロビーで汗が引くのを待つ羽目になった。真夏の渋谷は歩いているだけで体力を持っていかれる。
まいは27歳。福岡出身で、この仕事の前は保育士をやっていたらしい。ドアが開いた瞬間、まじで博多の顔だなと思った。目元が涼しくて、笑うと一気に崩れて柔らかくなるタイプ。
158cm、痩せすぎず余ってもいない。白いニットの下のラインが素直に出ていて、正直そこで一回黙った。
部屋に入るなり「電気、暗くしてもいいですか」と聞かれた。恥ずかしがり屋だという店の触れ込みは、少なくともここは盛っていないな。
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★☆☆
アソコ ★★★☆☆
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★★
性格だけは満点だ。渋谷で数えきれないくらい遊んできたが、十分やそこらでここまで空気が抜ける子はそう多くない。
湯を使ってから、ベッドに移るまで
先にシャワーへ。狭いユニットバスで、二人で入ると肘がぶつかる。泡を立てて背中から洗ってくれたんだが、最初の手の力加減がやや強くて、そこは正直もう少し弱くていい。伝えたら「ごめんなさい、加減が難しくて」と笑って、そこからは指の腹だけで滑らせてきた。ぬるぬるした泡が肩から腰に落ちていく感触で、もう頭のほうは仕上がっていた。
洗いっこの途中、こっちが胸に手を伸ばすと分かりやすく反応する。耳と首と太ももが弱いと本人が言っていたが、申告どおりだった。耳の後ろを舌でなぞった瞬間にビクビクと膝が落ちて、浴槽の縁につかまっていた。
体を拭いてベッドへ。
ここからは彼女が先に主導権を取った。首筋から順番に降りてくるんだが、とにかく急がない。焦らす意図というより、単純に丁寧なんだろうな。渋谷のこの価格帯だと、時間を気にして先を急ぐ子のほうが多い。
途中で交代して、こっちが攻める側に回った。ドMというのは本人の申告で、実際そのとおりだ。強く扱うほど声が出るタイプではない。じっくり触られるほうが効く子で、手を置いているだけで腰が浮いてくるから、こっちも変に急がなくて済む。
結局、90分のあいだに二回いかされた。合間の雑談が長かったのに、時計を見たら残り15分しかなくてやばいと思ったのを覚えている。
部屋の中で実際どこまでの流れになったのか、そこは無料側に書くつもりはない。全部限定エリアに置いた。
この街で遊ぶなら覚えておけ
まいを取りたいなら月曜のオープン直後を狙え。割引が乗るうえに、平日の夕方より枠が残っている。逆に金曜の夜は諦めろ。
時間は最低でも90分だ。60分だと会話の立ち上がりで削られて、いちばん良い部分が尻切れになる。渋谷は移動が短い街だから、浮いた時間ぶんを延長に回せ。
帰りは道玄坂を下って、いつもの立ち食いそばで冷やしをかき込んだ。真夏の渋谷はそれくらいしないと体が戻らない。
初めてこの店に行くなら、まいから行け。彼女の細かいところと、この店で本当に押さえるべき点は限定エリアにまとめてある。