池袋まで出向いた理由
同志諸君に告ぐ。埼玉から東京へ出るのは基本的に面倒なのだが、それを押してでも実地で確かめたい個体がいた。サンキュー池袋店の、めるとという20歳である。
パネルに出ている数字がT160・99・57・87。ぽっちゃり枠でHカップ。この配分は、うちの計測基準でいうところの「上に寄ったむちむち度」を示している。腰から下がどうなっているかは写真だけでは判断できなかったので、そこは現地確認とした。若い個体でこの厚みが出ているケースはそう多くない。だいたいは張りが足りないか、逆に肉が付ききっていないかのどちらかに転ぶ。
この店の価格帯を知っている同志なら、期待値の置きどころは分かると思う。安い店には安いなりの理由があり、そのぶん肉の質だけで殴ってくる個体が混ざる。うちが定点観測している系列のひとつなのだ。
水曜の夕方、電車で池袋北口へ。八月の池袋は駅を出た瞬間から暑いので、待ち合わせの前にコンビニでアイスコーヒーを買って一本飲み干した。そういえばこのあたりに来るのは去年の秋以来である。街の雰囲気はあまり変わっていない。
受付の電話対応は事務的だが早い。無駄がないので、こちらとしては好みである。
肉の付き方を見ていく
採点を先に置いておく。
ルックス ★★★☆☆
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★★★
アソコ ★★★☆☆
感度 ★☆☆☆☆
性格 ★★★☆☆
胸まわり
服の上からでも張り出しが分かるレベルで、脱いだら想像どおりだった。Hカップというより、Hカップの中でも重量が下に落ちていくタイプなのだ。二十歳なので張りは残っているが、乳首はもう少し下を向いている。いわゆる水パイほど頼りない感触ではない。
手のひらに乗せてみると、ぷにぷにというよりずっしり来る。やばい。うちのもちもち指数でいえば、上から数えたほうが早い部類である。色白なので、明るいところだと血管がうっすら透けて見える。ここは写真より実物のほうが良かった。
形についても書いておく。谷間は自力で寄せなくてもできている。ただし横になると外に流れる量が多いので、上向きの形を求める同志には向かない。そこは重量と引き換えである。個人的にはこの流れ方こそが正義だと思っているので、減点材料にはならなかった。
腰から下
太ももはしっかり付いている。膝の上に手を置いて押し込むと、指が沈んでから戻ってくるまでに一拍あった。これがぽちゃ好きの求めるやつである。お腹も柔らかく、へその横をつまむと素直に厚みが返ってくる。
お尻は、正直なところ太ももほどの主張はなかった。ここは期待していたぶん物足りない。二の腕はふわふわで、抱えたときに腕ごと沈む感じは悪くなかった。全体としては上半身に予算が寄った配分、という評価になる。
ふくらはぎから足首にかけては意外と締まっている。ここが太い個体はもっと重心が下に来るのだが、めるとは違った。立たせて後ろから抱きつくと、当たるのは腰の横の厚みで、下半身そのものはまだ発展途上という印象である。二十歳という年齢を考えれば、来年再測定したときにまた数字が変わる可能性は高い。
剃り跡は自分でやっている感じで、伸びかけだった。気にする同志は事前に一言頼んでおいたほうがいい。
六十分、最初の十分のこと
部屋は北口から歩いて数分のホテル。狭い部屋だったが、この店の料金設定なら文句を言うところではない。総額で一万円台の前半である。
ドアが開いて最初に出てきた言葉が「はじめましてー」で、そこからの距離の詰め方は速かった。黒いダル着みたいな部屋着で入ってきて、パネルの作り込みとはまったく別の空気を持っている。サバサバというかダウナー寄りで、こちらが喋らないと会話は普通に止まる。それが嫌かというと、そうでもない。
シャワーを済ませてベッドへ移動。ここまでは何の問題もない。
問題はここから先、つまり手が動き始めてからの話なのだが——同志諸君、そこは限定エリアで全部書く。
ぽちゃ好きに勧めるかどうか
先に置いておくと、肉を触りに行く目的なら行っていい。この若さでこの厚みは池袋でもそう転がっていないのだ。ただしサービスの質を期待して行くと、確実に落胆する。
何がどう足りなかったのかは、限定エリアに数字と時間まで含めて書いた。あと、当日その場でひとつ想定外の提案があった。それも中で書いている。