写真から3割減。池袋デリヘル こんちゃんの店のりりは中身だけが想定外に良かった
仮説と検証 — こんちゃんの店(池袋)
仮説としては、格安店のパネルは2割引きで見ておけば実物と一致する、くらいに思っていた。池袋北口から歩いて数分のこの店は、界隈でもかなり下の価格帯に位置する。名前だけは前から知っていて、いつか確かめようと思ったまま放置していた。土曜、仕事が想定より早く上がったので、電車の中で在籍表をスクロールしながら候補を絞り込んだ。
で、選んだのがりり。決め手は写真ではなく、待機時間の短さだった。
受付は電話一本で終わる。部屋は自分で押さえるタイプなので、雨のなか駅前のホテルに滑り込んで、19時前に部屋番号を店へ伝えた。コンビニで買ったビニール傘をフロントに置き忘れたのが、この日いちばんの失点かもしれない。スタッフの対応は淡々としている。感じが悪いわけではないが、丁寧かというと違う。価格帯を考えれば妥当な線だ。
部屋は普通。隣の音がうるさい。
りりの観察
サンプル数が少ないけど、項目ごとに分けて記録しておくと、後から見返したときに再現性があるかどうかを判断しやすい。以下、その場でメモした印象をそのまま残す。
ルックス ★★☆☆☆
野呂佳代みたいな、丸っこくて愛嬌のある子が来てくれたらいいなと思って指名した。実際に部屋へ入ってきたのは、パネルからだいたい3割減の顔。輪郭は近いのに、目元の印象が別物になっている。写真の加工が雑というより、光の当て方と角度がきっちり計算されているということだと思う。格安店なのだから写真どおりの子が来るわけがない。それは頭で分かっていて、それでも毎回期待する。自分の学習能力について考えたくなった。
スタイル ★★☆☆☆
事前に出ている「ちょいぽちゃ」という表記は正確だった。ここは申告と実物が一致している。ただ脂肪の付き方が想定と違って、お尻は小さめなのにお腹だけが前へせり出していた。ビール腹という単語が浮かんだが、さすがに口には出していない。
おっぱい ★★☆☆☆
サイズはまあまあある。ただ形は美乳と呼べる方向ではなく、斜め下、角度でいうと35度くらいを向いていた。柔らかさは十分で、触り心地そのものは悪くない。視覚ではなく触覚で採点する項目だと考えれば及第点、というのが体感的には近い。
アソコ ★★☆☆☆
締まりはゆるめで、自分は物足りない側だった。それと、この日は自分がその日の一人目のはずなのに、下の処理が明らかに雑だった。何がどう雑だったのかは限定側に書く。目に入った瞬間、やばい、と声が出かけた。
感度 ★★★☆☆
反応はある。首筋と脇腹はビクンと跳ねる。ただ演技と本物の境目が読み取れる程度には分かりやすくて、そこは価格帯なりだと感じた。こちらが動きを変えたときのタイムラグも少し長い。
性格 ★★★★★
ここだけは完全に想定外だった。会話の引き出しがとにかく多い。制作会社で働いているという話から、なぜか統計の話になり、こちらが仕事で使っているツールの名前を出したら普通に通じた。ラブホの部屋で標本数と母集団の話をする日が来るとは思っていなかった。
明るくて、好きになった相手にはとことん従順になるタイプらしい。過去に相当ひどい男に捕まって、壮絶な目に遭ったという話も少しだけしてくれた。今の彼氏の話については、まあ、聞かなかったことにしておく。
この子の人柄に不満を持つ客は、たぶんいない。
シャワーで数値が戻った区間
シャワーは一緒に入った。背中を流してくれるときの手つきが丁寧で、ここで採点が少し戻る。「今日ってゆっくりできる人ですか」と聞かれたので、「明日休みだから平気」と返したら、そこから一気に距離が縮まった。会話で場を作るのがうまい。
キスは慣れている。素直に上手い。この時点までの評価は、正直かなり上向いていた。
ただこの後で、想定していなかったデータが二つ出る。片方は運の問題、もう片方は店側の管理の問題だった。詳細と最終的な判定は限定側に置いておく。
検証結果
仮説の2割引きは甘かった。この価格帯なら3割から4割引きで見積もるのが正しい。最初から期待値を下げておけば満足度はむしろ上がるし、逆に写真を信じて指名すると落差でやられる。見た目に関しては完全に期待外れだったと書いておく。
一方で、人柄の当たり幅は価格と相関していない。これが今回いちばんの発見だった。安い店だから会話がつまらない、という先入観は少なくともこの一件では否定されたと考えられる。ここはサンプルを増やして確かめたい。
人としては応援したくなる子だった。それとこれとは別で、また指名するかどうかは最後まで決まらなかった。