雨上がりの夜、なんとなく電話を取った
その日は妙に落ち着かない夜だった。
仕事が早めに片付いて、ホテルに一人でチェックインして、テレビをつけてもなんも頭に入らない。
ぼんやりスマホを眺めながら、気づいたら予約の電話をかけていた。
スタッフの対応は想像より丁寧で、こちらの希望を聞きながらテンポよく話が進んだ。
「お姉さん系でエロい子」とだけ伝えたら、迷わず一人の名前を挙げてくれた。
写真を確認して、即決。
待ち時間の45分、シャワーを浴びて歯磨きして、ベッドに腰かけてただひたすら待った。
ドアが開いた瞬間の、あの空気
インターホンが鳴ったのは、予定より少し早かった。
ドアを開けると、○○ちゃんが立っていた。
里見ゆりあ・DJ SODA系の顔である。
写真よりも、ずっと大人っぽい。
肌の色が白くて、目元が涼しげで、笑うと少し表情が柔らかくなる。
「こんばんは、よろしくお願いします」という声が、思ったより低くて落ち着いていて、それがまた良かった。
派手さはない。けど、そのぶん「本物の色気」みたいなものが漂っている。
服の上からでも、Eカップのボリュームがわかる。スレンダーな体型との対比が、正直目を引いた。
「シャワー、もう浴びてきたんですか?」と聞かれたので「うん、さっき」と答えると、
「じゃあ大丈夫だね」と言って、そのままこちらに近づいてきた。
ああ、この流れか、と思った瞬間にはもうベッドに座っていた。
ふたりの時間 — 気づいたら、溺れていた
最初のキスから、もう違った。
軽くつつくような感じかと思っていたら、○○ちゃんはためらいなくこちらの首に手を回してきて、ゆっくりと深く唇を重ねてきた。
舌の動きが自然で、押しつけがましくない。でも確実に引き込んでくる。
ディープキスがこんなに気持ちいいと感じたのは、久しぶりだった。
そのまま流れるように服を脱がせていくと、あのボリュームが目の前に現れた。
スレンダーなのに、胸だけがちゃんとある。触ると柔らかくて、温かくて、しばらくそこから離れられなかった。
首筋に唇を当てながら耳元で囁くと、○○ちゃんは小さく息を吸い込んだ。
その反応が可愛くて、もっと試したくなる。
クンニに移ると、それまでの落ち着いた表情が一変した。
感度が抜群で、少し丁寧に攻めるだけで声が漏れてくる。
「ん…っ、そこ…」という声が小さく出て、足がぴくっと動く。
続けていると、全身に力が入って、背中が弓なりになって、本当にイった。
一回じゃなく、何回も。
こっちがひと通り攻め終わると、今度は交代。
○○ちゃんが体を起こして、こちらの上に移動してきた。
即尺から始まって、これがまた丁寧で上手い。
焦らすように舐めてきたかと思ったら、深く咥えてゆっくり動く。
「気持ちいい?」と顔を上げて聞いてくる表情が、清楚な見た目に似合わずやたらエロくて、正直ここで終わりそうになった。
危なかった。
ひと通り責めてくれたあと、○○ちゃんが上に乗ってきた。
腰をすり寄せてきて、ノーガードでスリスリしてくる。
もうどっちが何をしようとしているかは、お互いわかっていた。
こちらが角度を調整していると、向こうから自分で入れてきた。
声が出た。向こうも出た。
上に乗るのはあまり得意じゃないのか、最初は少しぎこちない感じがあった。
そこだけ正直に言うと、動きがやや単調になる瞬間があった。
でもこちらから突き上げていくと、それに合わせて声が大きくなって、また何度かイッてくれた。
シーツを握りしめながら、「ん、ん、ん…っ」という声が続く。
体位を変えて、正常位に移った。
密着感が増して、○○ちゃんの息がこちらの首にかかる。
「どこに出せばいい?」と聞いたら、少し間があって、
「…中にちょうだい」
それだけ言った。
迷わなかった。
思いっきり奥で、中出しフィニッシュ。
○○ちゃんはしばらく動かず、こちらの胸に額をつけたまま静かに呼吸していた。
その重さと温度が、妙にリアルで、良かった。
別れ — ドアが閉まる、その音まで
終わってからも、急かす感じが一切なかった。
ベッドに並んで少し話して、○○ちゃんは「また来てくれたら嬉しいな」と言った。
社交辞令かもしれないけど、言い方が自然すぎて、信じたくなった。
ドアが閉まった後、部屋に残ったのは静けさと、さっきまでの熱の残滓だけだった。
スマホのメモに「リピ確定」と打ち込んで、そのままベッドに倒れた。
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