尻の写メ一枚で、池袋のデリスに決めた
デリヘルってやつを、俺はこの夜までちゃんと使ったことがなかったんだよ。
店舗型のヘルスなら何度か行った。でも自分でホテルに入って、女の子を呼んで、ひとりで待つ。あの流れがどうにも怖くて、ずっと避けてきた。
きっかけは金曜の仕事帰り。池袋駅の西口の柱にもたれて、なんとなくデリス池袋の在籍一覧をスクロールしてたら、与田あやめさんの一枚で指が止まった。
窓際で白いシャツを肩から落としてる写真。顔ももちろん可愛い。ただ、俺が見てたのはそこじゃない。タンクトップの裾から腰へ流れていくライン、その下にあるはずの丸みを、写ってないのに想像させる体のひねり方だった。
尻は嘘つかない。写ってない尻も、たぶん嘘はつかない。
もちろん不安はあった。ホテルはどこにする? 部屋番号はどうやって伝える? 支払いは先? 後? 初めての男の頭の中は、そんな疑問で渋滞してた。
調べてみると、この店には専用のアプリがあって、入室の連絡も支払いもそこで片づくらしい。電話で名前を名乗るのが苦手な俺には、それが最後のひと押しになったな。60分で予約を入れて、北口側のホテルにチェックインしたのが21時ちょっと前。
ノックが鳴ってから、あやめさんが笑うまで
頭の中の俺
部屋は正直狭い。ベッドの脇に立つと、テレビとの間を横歩きでしか通れない。雨がやんだばかりで、窓の下の路面がてかてか光ってた。それを眺めながら、俺はずっと落ちつかなかった。写真と違ったらどうする。会話が続かなかったらどうする。そもそもシャワーって先に浴びておくもんなのか?
アプリで入室を送ってから5分くらい。コン、コン、と2回。
心臓が喉まで上がってきた。
口から出たのは天気の話
ドアを開けると、小柄な女の子が「こんばんは〜、雨やみました?」と笑ってた。
背は155cmくらい。薄化粧で、服もその辺を歩いてそうな普段着。写真より少し幼く見えるのに、目が合った瞬間にふっと細くなる笑い方で、こっちの肩の力が一段抜けた。
俺が返したのは「さっきやみました、たぶん」。
たぶんってなんだよ。自分でも情けないと思った。
彼女はそこを拾って「たぶんって(笑)」ともう一回笑う。
こういう小さいところを見逃さない子なんだな、と思ったよ。
ソファがないのでベッドの端に並んで座って、アプリの話、池袋のホテル事情、この前食べたケーキの話。気づけば10分くらい喋ってた。
途中でいきなり下から覗き込んできて「緊張してます?」。してます、と正直に言ったら「かわいい」で返された。完全に向こうのペースだったな。
シャワーの前で確かめた、この丸みよ
シャワーに向かうとき、先を歩く彼女の後ろ姿を見て、俺は心の中で拳を握った。
写メで想像したとおり。いや、想像よりひと回り大きい。腰がきゅっと入ったところから左右にふっくら張り出して、下に向かってまあるく落ちていく。形でいえば文句なしの丸尻で、横から見ると重心が高い。重力にまったく負けてないんだよ。
この丸みよ。
洗ってもらいながら、俺の手は自然に彼女の腰へ回る。触れた瞬間の肌がもちもちで、しっとり手のひらに吸いついてくる。軽く指を沈めるとやわらかく受け止めて、離すとぷるぷる元に戻る。
尻フェチとしては、この時点で試験終了。マジで満点だった。
ベッドに移ってからは、まずキス。ここは彼女のほうがずっと積極的で、固まってる初心者を少しずつほどいてくれた。
そこから先に何があって、どこまで通って、どこで線を引かれたか。それは限定エリアに全部書いておく。ここでひとつだけ言うなら、お尻まわりで俺がお願いしたことは、全部笑って受けてくれた。
帰り道、ラーメンをすすりながら
60分は本当にすぐだった。最後にまた少し話して、玄関で「また来てね」と小さく手を振られておしまい。
ホテルを出て、駅前のラーメン屋で味玉つきの醤油をすすりながら、ずっとさっきの手のひらの感触を思い出してた。スープがぬるくなるまで箸が止まってたのは、たぶんそのせいだ。
反省もある。話が楽しすぎて、ベッドの時間が思ったより削れた。初デリの男に時間配分なんてできないんだよ。次は90分で取る。
最初のデリヘルで彼女に当たったのは、かなり運がよかったと思う。緊張してる客を笑わせてほぐすのがうまくて、明るくて、隣にいると妙に落ちつく子。帰りの電車で思い返しても、嫌な瞬間がひとつも出てこない。それでいて後ろ姿は本気で反則だった。
ルックス:★★★★★
スタイル:★★★★☆
おっぱい:★★★★★
アソコ:★★★★☆
感度:★★★☆☆
性格:★★★★★
あの丸尻をどう味わったのか、彼女がどこまでOKでどこから首を振ったのか。続きは限定エリアで。