鯖江まで足を伸ばすか、毎回迷っていた
福井の出張は年に3、4回。金沢から北陸道で南下して福井市に泊まり、翌朝そのまま名古屋へ抜ける日程が多い。鯖江はその通り道にあるのに、これまで一度も止まったことがなかった。眼鏡の街というイメージだけで頭が固まっていて、夜に用がある場所だと思っていなかった。
調べてみると、越前海岸・鯖江のくくりで動いている店はそれほど多くない。福井市まで戻れば選択肢は増えるが、車で30分以上は遠い。翌朝が早い日にその往復はしんどかった。効率よく回るなら、宿から動かずに完結させたほうがいい。
今回はその「通り道の街」で1軒だけ試した。
ちょいぽちゃMAX鯖江店の使い勝手
料金と受付でつまずかないか
80分で18,000円、これに本指名料と交通費が乗る。デリヘルなので部屋はこちらで押さえる形になり、室料は別で見ておく必要がある。ネットから枠を取って、あとから電話で確認を入れた。受付の男性は淡々としていて話が早い。到着時間もこちらの都合を先に聞いてくれた。出張族としては、余計なことを聞かれない受付がいちばんありがたい。
初めての街の店は勝手が分からず身構えるものだが、ここは説明が短くて助かった。
越前・福井市の店とどう違うか
福井市側は駅前に固まっていて、その日の思いつきでも回せる。鯖江はその密度がないぶん、当たった1軒の在籍が厚いかどうかで満足度がほぼ決まってしまう。ちょいぽちゃという看板どおり体型の方向性がはっきりしているので、好みが合うかを最初に切り分けられる。出張先での鉄板になるかどうかは、この外さない基準があるかで決まると思っている。
ホテルは国道沿いに何軒かあるが、駐車場が狭いところは避けたほうがいい。荷物を積んだままの車で切り返す羽目になって焦った。そういえば、チェックイン前に寄ったコンビニの駐車場のほうがよほど広かった。
まこさんという人と、その日の流れ
火曜の21時、外はまだ暑い日だった。ドアを開けると、写真で見た印象より肉付きのある人が立っている。37歳、163cmでFカップと聞いていたが、胸だけが張り出した体つきではない。腕も腰回りも柔らかくて、看板に偽りはなかった。
「遠いところまでありがとうね」と、玄関先で笑いながら言われた。関西から越してきたそうで、喋りの間の取り方が明らかに関西寄りだった。この時点で場の空気は作られている。
評価を先に置いておく。
ルックス ★★★☆☆
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★★★
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★★
顔立ちは好みが分かれると思う。眼鏡を外すと目元がきつく見えるタイプで、二十代の可愛さを求める人には刺さらない。ただ、話し始めてから10分で印象がひっくり返る。こちらの仕事の話を、ちゃんと相槌を挟みながら聞いてくれる人だった。
先に一緒にシャワーへ。体を洗われている途中で背中に胸が当たり続けていて、この時点で段取りが崩れた。手のひらにボディソープを溜めて、ぬるっと滑らせながら前に回してくる。首筋を吸うときの力加減だけは、最初ちょっと強すぎた。「痛かったらすぐ言ってね」と本人が先に言ってくれたので、そこは伝えたら加減してくれた。
ベッドに移ってからは、ずっと肌が離れない。
正面から抱きついたまま、耳の後ろから鎖骨までをねっとり舐めてくる。胸はもちもちして重く、押し返してくる弾力がある。Fカップと聞いていたが、寝かせた状態でも横に流れきらない。乳首を触ったときの反応が早くて、こちらが何かする前に呼吸が変わっていた。感度は数字どおりだと思う。
キスの仕方も一定ではない。軽く触れるだけの間を挟んでから、急に深く来る。この緩急のつけ方は場数を踏んでいる人のそれで、こちらが受け身になる時間が長かった。テクニックに自信がある、とプロフィールに書いてあるのは誇張ではなかった。
その後は攻守が何度か入れ替わった。責め役に回っているときと、受けに回ったときで顔つきが変わる人で、途中から仕事の顔が完全に外れていた。これはやばい、と正直思った。恋人プレイという言葉で片付けるには生々しすぎる時間だった。
終盤の展開については、書ける場所を分けることにした。
出張の合間に組み込むなら
福井市に泊まる予定でも、鯖江まで呼ぶ価値はあった。翌朝の移動が北陸道の下り方向なら、むしろこちらのほうが動きやすい。出勤が13時から深夜1時までと長いので、夕方の商談が押しても組み込める。指名が集まりやすい人なので、当日の思いつきだと厳しいかもしれない。
帰りは国道沿いのラーメン屋が閉まっていて、結局コンビニのおにぎりで済ませた。翌朝は6時に出発する予定だったので、それで正解だったかもしれない。車に戻ってからも、しばらく余韻で頭が切り替わらなかった。
この日の終盤に何が起きたのか、料金の内訳と予約のコツも含めて、限定エリアのほうに書いておく。