雪の前に駆け込んだ福井のぽっちゃり系デリヘル Fuwa×Fuwa。 ふわふわ、HカップでまさかのNN
十一月に入った週の火曜、仕事帰りにそのまま車を出した。福井は十二月に入ると路面が白くなって、夜に走る気がなくなる。だから毎年この時期だけ駆け込みで動く。今年はあと何回行けるっけ、と指を折りながらネット予約を入れた。
雪が来る前の福井、正味あと何回
福井は数が少ないでのー、選択肢が最初から限られとる。金沢まで出れば店の数は倍以上になるけど、高速代とガソリンで往復五千円、帰りは日付をまたぐ。冬は無理やざ、と毎年この時期に思う。市内で完結させるのがいちばん現実的やという結論に、結局いつも戻ってくる。
ぽっちゃり系デリヘル Fuwa×Fuwa。 ふわふわは、その市内で残っとる選択肢のひとつ。予約はネットから、当日の二十一時で六十分。折り返しの電話は淡々としとって、余計なことを聞かれんかった。
ホテルは駅の東側でいつも使うとる安いとこ。立体駐車場やで、雪が積もり出してからでも気を遣わんで済む。部屋は狭いけど風呂だけは無駄に広い。少し早く着いてコンビニで水を買った。外は雨。これが来月には雪になる。
この子の中身
ルックス ★★★★☆
二十代後半。染めた明るい髪に、やたらでかい目。ちょいギャル寄りの顔つきやけど、笑うと急に幼くなる。プロフィールの写真はどれも顔が隠してあって、あれだと損しとると思う。
スタイル ★★★★☆
百六十二センチにぽっちゃりの肉付き。腹まわりは相応にあるけど、脚のラインは意外とすっきりしとる。
おっぱい ★★★★★
Hカップ。ここは看板に偽りなし。手のひらから完全にはみ出して、持ち上げると重さで指が沈む。乳首は小さくてピンク。この一点だけで県内の他の子の記憶が飛んだ。
アソコ ★★★☆☆
毛は短く整えてあって薄い。締まりは標準で、特別きついわけやない。ただ熱さと濡れ方は早かった。
感度 ★★★★☆
性感帯は本人の申告どおり乳首。触った瞬間に肩がびくっと跳ねる。逆にそこを外すと反応が薄い。素直に胸から攻めるのが正解やった。
性格 ★★★★☆
元は介護の仕事をしとったらしい。「長い会話は苦手なんです」と最初に自分から言うてくる。無理に間を埋めようとせんタイプで、こっちも気を遣わんで済んだ。好きなタイプがゴリラみたいな人やそうで、その話だけ妙に食いついてきたのは面白かった。
ドアが開いてから、帰りの雪道まで
ノックが控えめすぎて一回聞き逃した。テレビの音を消してから二回目のノックでようやく気づいて、慌ててドアを開けた。立っとったのは、自分の肩より下に頭がある子。写真で見とったより顔が幼くて、そこで一回拍子が抜けた。
「外、寒いでしょ」と先に言われて上着を受け取られた。この入り方ができる子はそんなにおらん。香水はきつくない。そこも助かった。
ソファに並んで座って少し話した。前職が介護と聞いて、それでこの手つきなんやなと妙に納得する。アニメの話になって、聞いたこともないタイトルを三つ立て続けに出されて笑った。こっちが話についていけんのを察したのか、そこで「そろそろ流しましょっか」と先に立ち上がった。
風呂場に向かう途中、後ろから見えた背中の白さで一回足が止まった。
風呂は二人で入るには狭い。泡を立てた手より先に、背中に胸が当たってきた。Hカップを背中で受けると、それだけで一回終わりかけた。
「ここ、好きなんです」と自分から言うて、こっちの手を取って乳首に当ててくる。指の腹でこするとビクンと跳ねて、声が半分裏返った。申告どおりの敏感さやった。逆に言うと、腰や内ももを触っても反応はほとんど返ってこん。攻める場所は最初から一箇所に決まっとる。
ベッドに移ってからは、得意やと言うだけあってパイズリが本命やった。挟まれるというより埋まる。ぬるっとローションを足されて、下から上へ動かされると視界が一回白くなる。ここは県内で他に代わりがない。
声が出た。自分の声で我に返った。
そのまま生でくわえてくれるんやけど、正直ここはちょっと雑やった。二回ほど歯が当たったし、途中から動きが単調になる。悪くはないけど、パイズリのあとにこれが来ると落差を感じてしまう。
問題はそのあと。素股に移った流れで、動きが止まって「このまま入れちゃう?」と聞かれた。追加でいくらか、という話。金額は一万。財布は枕元にあったし、この時点でこっちの判断力はほぼ残っとらんかった。
抜くまで、たぶん三秒やった。
乗せてからはゴムなしで、そのまま最後まで。中で出させてもらった。いわゆるNNというやつで、自分のときはそうなった、という話でしかない。毎回そうやとは思わんほうがいい。
ただ、金を出した瞬間から空気が変わったのは事実やざ。それまでのイチャイチャした感じが薄れて、明らかに「終わらせにきとる」動きになった。腰の振り方も早い。二回ほど壁の時計をちらっと見られて、そこで一気に冷めた。やばい、これ作業やなと思った瞬間があった。
見るなら、こっちに見えん角度で見てほしい。
終わってからは空気が戻った。汗を拭いてくれて、二人でテレビをつけて、どうでもいい話を十分ほどした。アニメの続きと、魚が好きやという話。刺身より焼き魚派らしい。タオルの渡し方ひとつが妙に慣れとった。
感情の振れ幅で言うと、風呂で頂点、追加を出した直後に急降下、最後にまた少し戻った、という一時間やった。帰りの車の中はずっと無言で、フロントガラスに当たる雨がそのうち雪になるんやなと思っとった。
先に言うと、当たり外れの振れ幅はある子やと思う。それでも胸だけで言えば県内でここまでの子を他に知らん。行くなら胸を目当てに行くのが正しい。スタッフの対応は淡々としとる。予約も確認も必要なことだけで終わるし、こっちにはそのほうが楽やった。福井の店はだいたいこの温度感やで、細かい気遣いを求めるならエリアごと間違っとる。
ここは好みが分かれるところやのー。
福井は冬に入ると、行きたい日に行けん。土曜の夜に降っただけで次の一週間がまるまる潰れる。だから「気になったら次の晴れた平日に行っとく」以外に正解がない。今年はあと二回、いけて三回やざ。
この子が誰なんかは、ここには書かんかった。名前と、指名するときに見るページは有料のほうに置いとる。雪が積もる前に滑り込んどいてよかった、とだけ言うとく。