Iカップに釣られて吉原へ越境した日
本来、専門はむちむちとぽっちゃりである。細身の子には食指が動かない体質なのだ。その自分が東京・台東区の吉原、ギャル系ソープ「ティンカーベル」のリゼを指名した理由はただ一つ。細い体にIカップが乗っているという、学説を揺さぶる組み合わせを見てしまったからである。
写真で見る限り、腰は細く、胸だけが別の生き物のように前へ張り出している。ぽっちゃりの子が持つ全身の柔らかさとは別系統の、胸に一点集中した質量。これは現物を触って確かめるしかない。
木曜の仕事帰り、日比谷線の三ノ輪から徒歩で千束方面へ。九月の終わりだというのに妙に蒸していて、着いた頃には背中がじっとり汗ばんでいた。暑い。研究者としては身なりを整えてから臨みたかったのだが、そうもいかなかった。
そういえば、ギャル系の店に入るのはこれが初めてである。派手な子に囲まれて萎縮しないかという不安も少しあった。店の前で一度立ち止まり、スマホで彼女の写真をもう一度確認してから扉を押したのは、ここだけの話にしておいてほしい。
受付の男性スタッフは言葉遣いが丁寧で、初訪問の緊張を上手にほどいてくれた。待合室で冷たいお茶を出してもらい、ようやく汗が引いたところで名前を呼ばれた。
もちもち指数を上から下まで測る
ご対面の瞬間、まず目に入ったのは淡いピンクの髪と、腕から脇腹にかけて入ったタトゥー、耳のピアス、長く尖った黒いネイルである。正直、一瞬ビビった。ギャル、しかも気合いの入ったギャルだ。
ところが口を開くと、声がやわらかい。「暑かったでしょ、汗すごいね」と笑いながらタオルを渡してくる。自分で「陰キャのギャル」と言うだけあって、漫画や映画の話になると早口になるのが可笑しかった。見た目の圧と中身の人懐っこさの落差、これは強い。
上半身:胸の重さと腹の薄さ
さて本題の胸である。服の上からでも分かる張り出しだったが、脱いだ瞬間に「やばい…これは…」と声が漏れた。持ち上げると手のひらにずっしり来る重さがあり、表面はしっとりもちもち。指を沈めるとゆっくり押し返してくる。ぷるぷる揺れるだけの柔らかさではなく、中身が詰まった弾力なのだ。
一方で腹はほぼ平ら。ぽちゃ好きとして腹肉のつまみどころを探したが、見つからなかった。二の腕もすっきりしていて、むちむち度は胸以外ではかなり控えめである。ここはぽちゃ専として惜しい。
下半身:太ももと尻の張り
脚は細いのに、太ももの付け根から尻にかけてはちゃんと丸みがある。膝枕の姿勢で頬を乗せると、肌がすべすべで吸い付くような質感だった。むちむちとまではいかないが、骨ばった感触はない。細身の子を触って落胆したことが何度かあるので、これは嬉しい誤算だった。
尻は小ぶりながら張りが強く、手のひらで包むとぷりっと跳ね返してくる。ぽちゃの子の尻が「沈む」なら、この子の尻は「弾む」。系統が違うので単純比較はできないが、触り心地の満足度は想像していたより高かった。
肌のきめも細かい。タトゥーの上をなぞっても凹凸はほとんど分からず、腕の内側などは驚くほどなめらかだった。
湯船の前後で起きたことの入口
流れはオーソドックスで、体を洗ってもらい、湯船に浸かってから本格的に始まる。洗い場ではあの胸を泡ごと押し当てられ、背中から腹へと滑らせてくる。ぬるぬるの泡越しに感じる重さが、乾いた状態とはまた別物だった。
こちらが受け身寄りだと伝えると、彼女の顔つきが少し変わった。本人いわく自分もMだから、責められたい側の気持ちが分かるのだという。そこから先の攻守の入れ替わりが、この日いちばんの収穫だった。
ただ一つ、プレイの合間に話が盛り上がりすぎて、ベッドへ移るタイミングがちょっと惜しい間延びになった。楽しいのだが、時間配分は自分で気にしておいたほうがいい。
洗い場と布団で何が起きたか、胸をどう使ってくるか、最後がどういう形だったかは限定エリアに全部書いた。
ぽちゃ好きに勧めるかどうか
全身の肉付きを求める同志には、正直に言って本命ではない。ただ胸に関しては、ぽっちゃりの子と並べても引けを取らない質量と手触りがある。胸単体に価値を見いだせるなら、越境する価値は十分あると判定する。
帰りは三ノ輪の駅前でラーメンをすすった。胸の重さを思い出しながら麺を持ち上げていたら、隣の客に怪訝な顔をされた。
評価をまとめておく。
ルックス:★★★★★
スタイル:★★★★☆
おっぱい:★★★★★
アソコ:★★★★☆
感度:★★★★☆
性格:★★★★★
同志諸君、続きは限定エリアで待っている。