このエリアを知り尽くした俺が言うけど、吉原で「高い店ほど当たりやすい」は半分だけ正しい。残り半分は、高い金を払って営業スマイルだけ持ち帰るパターンだ。
今回はその半分を外さなかった話。千束四丁目の秘書室で、めいに入ってきた。
千束四丁目、総額6万7500円の帯で何が買えるか
吉原は大門をくぐってから仲之町通りにかけて、格安から最高級まで100軒を超える店がひしめく街だ。価格帯ごとに客層もはっきり分かれていて、総額で6万円を超える帯は「時間と気遣いに払う」層が通う場所になる。
秘書室はその帯の店だな。俺の回は総額6万7500円。安くはない。ただ、同じ帯の店を十何軒か回ってきた立場から言うと、この店は女の子の当たり外れの幅が狭い部類に入る。
送迎と待合、それから当日の空き
送迎は日暮里駅から頼んだ。10月の終わり、昼前から小雨が降ってて、改札を出たら運転手がもう傘を持って立ってた。こういうところで店の格が分かる。
車の中で運転手と少し話した。最近は土日の昼が一番混むらしく、平日に来たのは正解だったと言われた。
待合は内装に金がかかってる。ソファもいい。ただ、この日は先客が4人いて、テレビの音がうるさかった。高級店の待合でこれは少し残念だ。
常連なら知ってるが、ここは当日の電話で空きが拾えることがある。人気の子でも、昼の早い枠がぽっと空いてることがあるんだ。俺も今回は前日の夜に電話して、めいの昼の枠を押さえられた。
めい、スーツの下にいた甘えん坊
呼ばれて階段の下まで行くと、黒いスーツの秘書スタイルで立ってた。髪は胸まである黒のストレート。最初の数秒は「綺麗なお姉さん」で、こっちが少し構える。
「来てくれてありがとう、手つないでいい?」
そう言って指を絡めてきた瞬間に、空気が一気に柔らかくなった。部屋までの十数段で、もう距離が半分になってる感じだ。
目が大きい。笑うと目尻がくしゃっとなって、写真で見た印象より小柄に見える。肌は真っ白で、触るともちもちしてる。手の甲が触れただけで「あったかいね」と返してくるあたり、こっちの反応をよく見てる子だと思った。
部屋に入ってからは、俺が撮った吉原の夜景の写真を一緒にスマホで見て、彼女がこの前行った旅行の話をして、とにかく話題が途切れない。会話で間がもたない子は同じ帯にもいるけど、めいはそこが一番強い。
このエリアの同価格帯で比べると、ルックスで上を張る子はほかにもいる。ただ、ルックスと人懐っこさを両方この水準で持ってる子は、俺の知る範囲だと片手で足りる。
ルックス:★★★★★
スタイル:★★★★☆
おっぱい:★★★★★
アソコ:★★★★☆
感度:★★★★☆
性格:★★★★★
弱点を挙げるなら予約の取りにくさだな。昼の枠は早めに埋まるし、指名の常連が多い子なので、週末に思い立って入れる相手じゃない。俺が前日に拾えたのは運がよかっただけだと思ってる。
スタイルを満点にしなかったのは、細さより柔らかさで勝負するタイプだからだ。抱き心地は満点だぜ。
階段下で手をつないでから先
流れだけ書いておく。
スーツを脱がせるところから始まって、洗体は泡をたっぷり立てて丁寧。洗ってる間もずっと体のどこかが触れてて、キスは向こうから来る。最初は軽く、それがだんだん長くなっていく。
そこから先、マットとベッドで何が起きたかは限定エリアに書いた。正直に言うと、ここから先がこの子の本領だ。
ひとつだけ自虐を書いておく。秘書スタイルの子に「お疲れさまです」と言われて、仕事の愚痴をこぼしたのは俺のほうだった。40過ぎの男が昼間のソープで残業の話をするな、と帰りの電車で反省した。
吉原の高級帯で外さないために
初めてなら、この帯は平日の昼から行け。土日の夕方は待合も混むし、女の子も詰まってて余裕がない。昼の枠なら、めいみたいに話好きな子の良さがそのまま出る。
この帯の店は、入浴料とサービス料を分けて書いてるところと総額で出してるところが混ざってる。比べるときは必ず総額で見ろ。秘書室は総額で考えればこの通りの中では真ん中より少し上、内容を考えれば割高感はない。
それと、高級店の「おすすめ」は電話口で好みを具体的に伝えたほうがいい。「明るくて、話して楽しい子」くらいの言い方で十分だ。
帰りは雨が上がってたから、土手通りを入谷のほうまで歩いて、そば屋でかけを一杯すすった。腹は満たされたが、頭の中はまだ階段下の手の温度でいっぱいだったな。
洗体の先、マットとベッドの中身、それとこの子に入るときのコツは限定エリアで。