九月も終わりの木曜、渋谷は夕方から細かい雨だった。
仕事を定時で切り上げて、井の頭線の改札を出たのが十九時ちょっと前。傘を差した人の波が道玄坂の方へ流れていく。俺もその流れに乗った。
道玄坂の素人系は「当たりの幅」で選べ
このエリアを知り尽くした俺が言うけど、渋谷のホテヘルは二極化してる。片方は写真を盛って回転で稼ぐ店、もう片方は業界未経験の子を少数だけ抱えて、ハズレを出さないことで客をつなぎとめる店だ。
前者は安いが、ドアを開けるまで何が来るか読めない。後者は料金がちょっと高めでも、当たりの幅が狭い。平日の夜に一本だけ遊ぶなら、俺は迷わず後者を取る。新宿や池袋と違って、渋谷は若い客が多いぶん店の入れ替わりも激しい。三年前に通っていた店がいまは看板ごと消えてる、なんてのは珍しくない。
渋谷じゃっくすを今回の一本に選んだ理由
受付からホテルまでの段取り
じゃっくすはネット予約がいちばん話が早い。前日の夜に枠を押さえて、当日は確認の電話が一本入るだけだ。スタッフの受け答えは丁寧で、余計な営業トークもない。初回の割引が効くのもありがたい。雨の日は道玄坂のホテルが混むから、部屋は早めに入っておくのが常連なら知ってる基本だな。
他の素人系と比べて何が違うか
素人売りの店は渋谷にいくつもある。ただ、未経験を名乗っていても実際は他店上がりってのがざらだ。じゃっくすは本当に昼の仕事を持ってる子が多い。
日記の更新が少ない子ほど当たりが多い、というのが俺の経験則だ。写真を作り込む時間より、本業を優先してる証拠だからな。
昼は飲食で働く23歳、ショートカットの素人
ドアを開けて三秒で分かったこと
ノックの音がして開けると、黒いカーディガンの小柄な子が立っていた。顔の小さいショートカットで、目がとにかく大きい。
悪くない。
「雨、大丈夫でした?」
先にそう聞かれて、こっちが気を遣われてる。500回以上この手の扉を開けてきたが、第一声で客の足元を気にする子はそう多くない。
写真はぼかしが入っていたが、実物のほうが明らかに上だ。清楚というより、よく笑う普通の女の子。仕事帰りらしく服はラフで、それがかえって彼女の部屋に遊びに来たみたいな空気を作っていた。
ソファに座るなり、腕がぴたっとくっついてくる。話は軽快なのに、こっちの話もちゃんと聞いてくれる。好きな酒の話になって、芋焼酎ならこれがいいと銘柄を挙げたら「え、それ知ってる!」と目を丸くしてた。会話が途切れると、彼女のほうから顔を寄せてキスをねだってくる。あざとさがまるでない。これは穴場だ、と腹の中でつぶやいた。
触れただけで息が漏れる肌、そして生で繋がった後半
シャワーは一緒に浴びた。泡を流しながら背中に指を這わせただけで、ふっと吐息が漏れる。肌がすべすべで、もちもちした胸は手のひらからこぼれるくらいの張りだった。
ベッドに移ると、恥ずかしそうに顔を隠すくせに、手は俺の腕をしっかり握ってくる。胸がいちばん弱いらしく、乳首を舌でゆっくり転がすと背中がビクンと跳ねた。
声が素直だ。
M寄りなのはすぐ分かった。強く責めるより、優しく焦らすほうが反応がいい。オプションで頼んでいたローターを当てると、腰をよじって「それ、だめ」と小さく言う。だめと言いながら脚は閉じない。
マジで感度の良さは渋谷で指折りだ。下はすぐにトロトロになっていた。
攻守を交代すると、フェラはまだぎこちない。正直テクで唸らせるタイプじゃない。ただ一生懸命さは伝わるし、ねっとり舌を絡めるキスの上手さで十分おつりが来る。
しばらく抱き合っていると、彼女のほうから脚を絡めてきた。そのままゴムは着けずに、生で入った。
NSだ。
中は熱くて、奥まで入れると彼女の指が俺の背中に食い込んだ。正常位でゆっくり動くたびに声が上がって、握った手に力がこもる。こっちも長くはもたなかった。最後は抜いて外に出した。
終わったあと、脱いだ下着を拾った彼女がそれを見て笑い出した。裏返しのまま穿いて来てたらしい。天然なのか、昼の仕事で慌ててたのか。こういう抜けたところも含めて、この子の魅力だな。
ホテルを出ると雨はやんでいて、道玄坂の下りは濡れた路面にネオンが映っていた。腹が減っていたので、駅前の立ち食いそばで天ぷらそばをすすった。四十過ぎの胃には、これくらいがちょうどいい。
そういえば、帰りの電車でスマホを見たら、もう次の出勤予定を確かめていた。我ながら単純だ。
部屋の空調がやたらうるさかったのと、雨で靴がぐっしょりになったのだけは減点だ。
ルックス:★★★★★
スタイル:★★★★☆
おっぱい:★★★★★
アソコ:★★★★☆
感度:★★★★★
性格:★★★★★
初めて渋谷で素人系を試すなら、じゃっくすから行け。この子の名前と、指名するときのコツは有料エリアで書いておく。