名古屋の夜、半信半疑で押した予約ボタン
平日の夜、仕事が早く片付いた。珍しく21時前に解放されて、でも家に帰るには少し早い。名古屋の夜は東京と違って、どこかゆるやかな空気が流れている。栄の交差点を渡りながら、ずっと気になっていた人妻デリヘルに電話を入れた。
「即ご案内できますよ」という返答が来たとき、少し拍子抜けした。もっと待たされるかと思っていたから。スタッフの対応が妙に丁寧で、落ち着いた声で段取りを説明してくれた。ホテルに入り、部屋を確保して、待つこと30分ちょっと。この時間、いつも頭の中でシミュレーションしてしまう。どんな人が来るんだろう、と。
ドアを開けた瞬間の、あの空気
ノックの音がして、ドアを開けた。
「よろしくお願いします…」
小柄な女性が、少し俯き加減で立っていた。156センチくらいだろうか、華奢な肩にカーディガンを羽織って、一見するとどこにでもいる上品な奥さんという雰囲気。サイトの写真で想像していたより、少し落ち着いた印象だった。ルックスは「美人」というより「品がある」という言葉の方が合う。
驚いたのは、話し始めたときだ。
「今日はよろしくお願いしますね」
……京都弁だ。名古屋でこれは予想外だった。柔らかいイントネーション、丁寧な言葉遣い。一気に緊張がほぐれた気がした。
暗闇のシャワー、恥ずかしがり屋の熟女
軽く挨拶を交わして、ほどなくシャワーへ誘導された。そのとき、○○ちゃんが電気を消した。
「…暗くしてもいいですか」
え、と思った。熟女でこういうパターンは初めてだった。30代後半の人妻が、電気を消して入ってくる。なんか、それが妙にリアルで、かえってドキドキした。スレた感じが一切なくて、本当に恥ずかしがっているのが伝わってくる。
暗闇の中でシャワーを浴びながら、○○ちゃんはきっちりイソジンを用意してくれていた。「お互いにうがいしましょうね」と言いながら、ガラガラとうがいをする。これ、ディープキスへの布石だ、と期待が高まった。
……が、後にそれは淡い期待だったと知ることになる。
湯船に浸かっていると、○○ちゃんが後ろ向きで入ってきた。暗闇の中、背中越しに大きな胸が手に触れる。Fカップ、スリムな体型にこの存在感。思わず両手でそっと包むと、○○ちゃんが小さく息を漏らした。「…もうベッドに行きましょか」と、少し上ずった声で言う。
この瞬間が好きだ。
ベッドに横になって、キスをした。
正直に言う。ディープキスは期待外れだった。うがいをあれだけ丁寧にやったのに、舌を少し出してそれ以上は開かない。キス好きな自分としてはここだけは「惜しい…」と思った。ただ、それ以外が良すぎて、すぐに忘れることになる。
胸を舐めると、○○ちゃんは声を殺しながら感じていた。下の方も濡れてくるのが分かる。「クリが好きなんです」と恥ずかしそうに教えてくれたので、そこを集中的に攻めながら指を入れようとした。
……入らない。
これが、この日一番の衝撃だった。指一本すら、簡単には入らない。30代後半の人妻で、ここまでキツイのは初めてだった。仕方なくクリ責めに専念していると、○○ちゃんが腰を浮かせて、ぶるぶると震えた。イッた。
すかさず覆いかぶさろうとしたら、今度は「私の番」とばかりに押し返されて仰向けにされた。乳首から丁寧に舐めてきて、ゆっくり下へ移動していく。フェラは丁寧で、急かさない。ゆっくり、ゆっくり。
頃合いを見てローションが出てきたとき、「ああ、今日はそういう感じか」と少しがっかりした。素股に移行したが、しっかり手でホールドされるスタイル。あの独特のがっかり感、分かる人には分かると思う。
でも、諦めなかった。
上体を起こして正常位の素股を仕掛けながら、頭の中の声がそのまま口から出てしまった。「…入れていい?」
○○ちゃんが、なんとも言えない表情でまくらの方を指差した。「ゴム付けていい?」と確認すると、こくりとうなずいた。
ゴムをつけて挿入しようとすると、足で押し返される。それでもゆっくり、先っぽだけをそっと出し入れしていると、ようやく「…気持ちいい」と小さな声が聞こえた。
そこからは、少しずつ奥へ。
指も入らなかったあの場所が、ゆっくりと受け入れてくれた。キツさが尋常じゃなかった。それまでの焦りと期待が一気に解放されて、あっという間に達してしまった。恥ずかしいくらい早かった。
イッた後、○○ちゃんはすぐにティッシュで丁寧に拭いてくれた。お水を注いでくれて、二人でゆっくり飲んだ。プレイ中の恥ずかしがり屋の顔から、また気遣いのできる上品な奥さんに戻っていた。そのギャップが、また良かった。
ベッドに戻ってまたイチャイチャしていると、2回戦が始まった。「え、またできるの?」という顔をされたが、こっちの復活は早い。ピロートークで聞いていた好きな体位、バックで入れながら、少し垂れたFカップを後ろから両手で揉んだ。これが最高だった。熟女らしい、エロい形の胸。最後は正常位に戻って、しっかり締めくくった。
ローション素股、挿入2回戦、恥ずかしがり屋の熟女という組み合わせ、想定外すぎた。
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