先に言うてしまうと、あの土曜のことは帰りの高速でずっと反芻しとった。助手席に置いたコンビニのコーヒーが冷めきるまで、一口も飲まんかったくらいじゃ。
ほんで、ここから順番に書いてみるじょ。
徳島から高松道で一時間、きほを選んだ決め手
四国は車がないとどこにも行けん。徳島の家から高松の中心部まで、高松道を使うてだいたい一時間ちょっと。香川で遊ぶときは、午前中に仕事の片付けをして、昼を食べてから出るのがいつもの流れだった。
ラブチャンスは高松で前から名前だけは知っとった店で、女の子の数が多い。一覧を上から下まで眺めて、手が止まったのがきほという子。宣材の顔はぼかしが強くて分からんのに、バニーの写真の肩と腰の線だけで、これは外さんやろなと思った。
決め手は質問欄の答え。前職は「受付嬢でした」、好きなタイプは「えっちな人」、得意なことは「密着いちゃらぶ」。受付に座っとった子がこっちの世界におる、というだけでなんとなく落ち着いた顔を想像してしまう。店長の紹介文はやたら褒め言葉が並んどって、そっちは話半分に読んだ。こういう文章は四国のどこの店でもだいたい盛ってあるもんで、高知の店で「女優級」と書かれとった子に会って、ちょっと考え込んだことが前にある。だから期待しすぎんように、あくまで質問欄の答えのほうを信じることにした。
ただ、予約はえらい苦労した。ネット予約を開いたら週末はほぼ埋まっとって、土曜の14時からの枠が一個だけ残っとるのを見つけたときは焦った。指が震えて一回入力を間違えたのは内緒にしとく。
当日は朝から雨が降ったり止んだりで、鳴門を過ぎたあたりでワイパーを一段上げた。そういえば、引田のあたりで前を走っとった軽トラの荷台に、ブルーシートをかけたみかんが山積みになっとって、もうそんな時期かと思った。
受付嬢あがりのきほ(ラブチャンス)が玄関に立ったとき
高松に着いてから店に電話を入れると、男性スタッフの受け答えがはっきりしとって気持ちよかった。ホテルを決めてなかったので聞いてみたら、駐車場の入れやすいところを二つ教えてくれた。これは車の人間にはありがたい。
ただ、教えてもらったホテルの駐車場は想像より狭くて、バックで三回切り返した。部屋もちょっと古めで、エアコンの風がぬるかった。ここは店のせいやないけど、正直に書いとく。
時間ぴったりにノックがあって、ドアを開けたら、黒髪をおろした背の高い子が傘をたたみながら立っとった。162センチあると、並んだときに目線がそんなに下がらん。
顔はぼかしの下にこんなんが隠れとったんか、という整い方。派手すぎず、いかにもホテルのフロントや会社の受付におりそうな、品のある顔立ちやった。「雨の中ありがとうございます」と頭を下げる仕草が、前職そのままの丁寧さで、つい笑ってしまった。
私服は白いニットに膝丈のスカート。ニットの胸元が窮屈そうで、目のやり場に困った。
当たりじゃ。
お湯を張るまでの二十分で分かったこと
ソファに並んで座ると、向こうからすっと腕を絡めてくる。距離の詰め方に迷いがない。好きな映画の話になって、最近観たやつを一生懸命説明してくれるんやけど、途中で自分でも筋が分からんようになって「あれ?」と首をかしげとった。そういう抜けたところがある。
話が一段落すると、きほのほうから「チューしてもいいですか」と聞いてきた。そこから先は顔が近いまま、湯船にお湯がたまるのを待つあいだもほとんど離れんかった。唇がぷるぷるで柔らかい。
服を脱がせたときに、肌がちょっと触れただけで肩がビクンと跳ねた。本人いわく全身どこでも感じやすいらしい。これはあとが楽しみやなと思いながら、手をつないで風呂場に向かった。
風呂場と、そのあと部屋の鏡の前で何があったかは、投稿者限定のほうに全部書いた。この子は流れの中で表情がどんどん変わっていくタイプで、そこを伝えたいと思ったら、どうしても長うなったけん。
帰りの高速、鳴門の手前で振り返ったこと
90分はあっという間で、正直もう30分延ばしとけばよかったと後悔した。最初の枠の取りにくさを考えると、次は最初から長めに取るつもり。
徳島じゃけんど、香川まで来る価値は十分あった。高知や松山の店も車で回ってきたけど、ここまで最初から最後まで甘い空気のままの子にはなかなか当たらん。
困ったのは、人気のせいで予約がほんまに取りにくいこと。遠方から行く人間は、日程を合わせるのにひと手間かかる。
ルックス:★★★★★
スタイル:★★★★★(くびれとお尻の差がすごい)
おっぱい:★★★★★
アソコ:★★★★☆
感度は言うまでもない。
感度:★★★★★(触る前から反応しとった)
性格:★★★★★
四国じゅう回ってみた中で、ここは良かったじょ。お風呂場と鏡の前のこと、それと予約の取り方は限定エリアで。