うどん食ってから瓦町まで歩いた
水曜の午後、仕事が半日で上がったので、いつもの製麺所でかけの小を一杯すすってから中心部に出た。うどん食ってから遊びに行くのは、この街に住んでる人間のどうしようもない癖やと思う。腹がふくれて眠くなる前に動きたかった。
高松は店の数がそもそも多くない。四国は店少ないけど、そのぶん一度当たりを引いたら覚えていられるという利点もある。ラブチャンスは名前だけずっと知ってた店で、その日の枠にふたばの名前が出てるのを見て、そのまま決めた。前に一度だけ会ってから、一年以上あいてた。
正直、忘れられてるやろなと思ってた。
駐車場のことを考えるのが面倒で、瓦町から徒歩でホテル街のほうへ上がった。夏の名残でまだ暑い日で、途中のコンビニで冷えた水を買って、半分飲んでから部屋に入った。八月の終わりの高松は、日が落ちてもアスファルトが熱を持ったままやね。
高松でデリヘルを呼ぶときの段取り
ラブチャンスはデリヘルなので、店舗に出向くわけじゃない。こっちが先にホテルを取って、部屋で待っていると時間ちょうどにノックが来る、という形だった。段取りの説明はスタッフが淡々とやってくれて、こっちが慣れてない風に喋っても急かされなかった。ここは地味に大きい。
指名は写真から選ぶ形と、二回目以降の本指名が分かれている。前に会ってるので今回は後者で通した。派遣は高松市の中心部が基本で、そこから外れると交通費が別に乗るらしい。この街の広さを考えると、まあ妥当な線やと思う。
部屋で待ってる十五分くらいが、毎回いちばん落ち着かん。テレビをつけても内容が頭に入ってこんかった。
ラブチャンスのふたばと部屋で向き合う
ノックは思ったより控えめだった。開けたら、写真で見るより小柄で、153cmという数字がそのまま立ってるみたいな子が「こんばんは、ふたばです」と笑った。声が高い。玄関先の三秒で場の空気が軽くなるタイプやった。
顔立ちは清楚寄りで、二十一歳と聞いて素直に納得する若さがある。それでいて手つきと目線は落ち着いてる。元保育士という肩書きを店が前に出してるのは知ってたけど、実際に向き合うと、それが売り文句だけの話じゃないのが分かった。人の緊張のほどき方が、明らかに手慣れてる。
「あれ、前に来てくださった方ですよね」と、こっちが何か言う前に先に当てられて、まじで驚いた。一年以上あいてるのに覚えてた。しかも前に話した仕事の話まで拾ってくる。
そこから近況報告みたいな時間になって、職場が変わった話とか、この夏どこにも行けてない話とか、中身のない話でずっと笑ってた。間が空いた相手と会うときの、最初の数分の気まずさが一度も来なかった。これは狙ってできることじゃない気がする。
六項目を星で置くとこうなる
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★☆☆
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★★
性格 ★★★★★
細身で、胸は大きいほうじゃないけど形がきれいなCだった。星の数そのものより、触ったときの反応の素直さのほうが記憶に残ってる。
シャワーの湯気が引くまでの十分間
先にシャワーを使わせてもらって、出てきたらベッドの端に座って待ってた。バスローブの合わせから覗く肩がぷるぷる震えてて、「ちょっと冷房、効きすぎてますね」と笑われた。部屋が寒いのは完全にこっちの落ち度やね。設定温度を上げるところから始まった。
隣に座ると自然に体を寄せてきて、首筋に息がかかる距離になった。全身が性感帯やと自分で言ってるとおりで、腕を軽くなぞっただけで肩がビクンと動く。こっちが何かする前に、もう空気が出来上がってた。
導入の数分で、ご奉仕が好きと言われてる意味は分かった。受け身で待つタイプじゃない。こっちの反応を見ながら、どこで押してどこで待つかを決めてる。その判断が早い。
ここから先は、無料で置いておける範囲を超える。
四国で通える相手が一人できた
高松で何度か遊んでるけど、同じ子をもう一度と思ったのは初めてだった。普段は一回行って満足して次の店を探す性格なので、これは自分でも意外やった。技術がどうという以上に、部屋を出るときに「また来よう」と自然に思わせる空気がある。安心感、という言い方が近い。
帰り道、そういえば財布にしまい忘れてたクーポンがあったのを思い出したけど、後の祭り。次は忘れんようにする。ホテルを出たら風が少し涼しくなってて、そのまま歩いて駅まで戻った。
名前と店はここに書いたとおり。指名するときのコツと、この日どこまでどうだったかは限定エリアのほうに置いておく。値段の話もそっちに書いた。