高松から松山まで、片道2時間半のきっかけ
高松は店の数だけならそこそこあるけど、同じ顔ぶれを何周かすると飽きが来る。四国は店少ないけど、県をまたげば知らない子がまだいるわけで、金曜の夜に松山行きの高速バスへ乗った。
出る前にうどん食ってから乗ったのが失敗やった。座席が狭いうえに胃が重くて、8月末の蒸し暑さも重なって、松山市駅に着いたころには背中が汗でぺたっとしていた。仕事を早めに切り上げてまで何をしているんやろ、と自分でも思った。
それでも来てしまうあたり、もう癖になっている。
Club Dear 松山店を選んだのは、市内の中心部から呼べるデリヘルで、料金が四国の相場としては素直だったから。写真指名で選んだのがみおという19歳の子やね。プロフィールの数字が極端で、149cmでGカップと書いてある。数字だけ見て信じきれる人はたぶん少ない。
松山市駅から大街道のあたりまでは歩ける距離で、この店の派遣エリアもだいたいその範囲に収まる。繁華街といっても高松と同じで、通りを一本外れると急に人がいなくなる。夜に一人で歩いていても怖さはないかわりに、店を探して迷うような賑やかさもない。
受付から案内までは驚くほど淡白だった。滞在先のホテル名を伝えて、指名の名前を言って、それで終わり。ホテルに戻って汗を拭いて服を整えている途中でインターホンが鳴ったので、到着の早さのほうにまず驚いた。
149cmが玄関に立っていた(みお・Club Dear 松山店)
扉を開けたら、まじで自分の肩より下に頭があった。写真は加工で盛るものだと思っていたので、身長のところだけは疑いようがなくて先に笑ってしまった。
「そんなに見上げます?」と言われたけど、見下ろしているのはこっちのほうやろ。そう返したらまた笑っていた。愛媛の子だけあって喋りがやわらかい。高松の子の喋りとも少し違って、語尾がゆるく落ちていく感じやった。
身長のわりに声が低い。
顔はキュートという言葉がそのまま当てはまる系統で、整った美人というより笑ったときが強いタイプ。腕を組んで部屋の奥まで歩くと、こっちの肘のあたりにもちもちした感触がずっと当たっていた。この体つきは写真より実物のほうがわかりやすい。
部屋着みたいな薄手のワンピースで来ていて、上着は畳んで椅子の背に掛けていた。荷物の置き方ひとつ見ても慣れている子ではあるのに、こっちと目が合うたびに一瞬だけ視線を外す。19歳という年齢がそこで出るんやろな、と思った。
シャワーまでの、ふわっとした時間
入ってすぐ服を脱がせにかかる流れではなかった。まず座って、飲み物を開けて、松山に何しに来たのかという話から始まる。ここで会話が詰まらないのがこの子のいちばんいいところで、こっちが黙っても向こうが勝手に話を継いでくれる。
バスの話から道後温泉の話になって、行ったことないと言ったら「え、そこは行ってくださいよ」と本気の顔で言われた。そういえば四国に住んでいながら県外の観光地はだいたい素通りしている。
風呂に入ってからも会話が止まらなかった。狭いユニットバスに二人で入って、背中を流してもらいながら、高松と松山でどっちが飯がうまいかという世界一どうでもいい話を延々していた。向こうは向こうで譲る気がないので、湯気の中でずっと押し問答みたいになる。気づいたら肩まで浸かったまま二十分近く経っていて、途中で本当にのぼせかけた。時間を使っている自覚はあったのに惜しいと思わなかったのは、ここ数年で初めてやったと思う。
この続きは限定エリアのほうに置いておく。
素朴に6項目つけてみた
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★★★
おっぱい ★★★★★
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★★
★をつけるのは柄じゃないんやけど、この子は数字にしたほうが伝わる気がした。
帰りの高速バスで思ったこと
130分で16,500円。松山まで出てきた交通費を足しても、高松で同じ時間を使うより納得のいく夜だった。うどん食ってから来たぶんの胃もたれも、終わるころにはどうでもよくなっていた。
不満を書くとすれば店ではなくホテルのほうで、エアコンが効きすぎていて風呂上がりが寒い。帰りにコンビニでホットのお茶を買うはめになったのは完全に自分の詰めが甘い。
プレイのほうにも一つだけ書いておくと、この子は自分から主導権を取りにくる場面が少なめだった。受け身が下手という意味ではなくて、こっちが動かないと二人とも止まる。そこを面白いと取るか物足りないと取るかは、たぶん人によって割れる。
それでも、終わってから玄関先で靴を履くまでの数分がやたら名残惜しかった。仕事の話を少しして、また来ますと言って、扉が閉まる。この店は見送りまで含めて余計な演出をしないので、そこも自分には合っていた。
四国は店少ないけど、県をまたいで会いに行く価値のある子はちゃんといるんやね。次の休みも同じバスに乗ると思う。
当日の流れの続きと、指名するときに気をつけたことは限定エリアに書いた。