始発で立川に降りた朝
この日は木曜。仕事が10時からで、朝の打ち合わせもなし。こういう日は始発で動くと決めてきた。5時台の電車は本当に空いていて、座ったまま音楽を流しているうちに立川に着いた。
朝イチは違う。夜の枠だと人気の子から順に埋まっていくけど、6時台はそもそも取り合いにならない。指名が集中する子が、その時間だけぽっかり空いていることがある。今回がまさにそれだった。
ワンモア奥様 立川店に入るのは三度目。立川駅の北口から歩ける範囲で完結する店で、待機所からホテルまでが近いぶん到着が早い。デリヘルなので部屋はこちらで押さえる形になる。ひとつだけ注意があって、立川のキャメルインとキャメルインウエストには案内できない子がいる。今回の相手がちょうどそれだったので、ホテルは別の系列に変えてきた。
流れは単純で、部屋を押さえて番号を伝えると、到着予定の時刻が返ってくる。あとは部屋で待つだけ。スタッフが同行するわけでもないので、朝の静かな時間帯にはこの手軽さが合っている。写真を見て決める指名制で、本指名だと指名料が乗る。あやめは特別コース扱いの子で、通常のコース料金にプラス2,000円かかる。三度目でもこの上乗せは払う価値があると思ってきた。
朝の立川はまだ人がまばらで、開いているのは牛丼屋くらい。
22歳・あやめ、ワンモア奥様 立川店の朝イチ枠
6時40分、ノックの音。ドアを開けたら想像より一回り細い子が立っていた。T160、86のD。数字だけ並べるとよくある感じなんだけど、腰の絞れ方が効いていて実物のほうが目を引く。
髪は明るめ。ネイルはびっしり盛ってあって、腕には絵柄のタトゥーが何枚も入っている。
とにかく派手だ。悪い意味ではなく。
一度目のときは、玄関を開けた瞬間に少し身構えたのを覚えている。
今はもう見慣れた。
ところが座って三分で印象がひっくり返る。趣味の話から入って、こちらの返しをちゃんと拾ってくれる。合わせてくれているのは分かるんだけど、それが露骨じゃない。加熱式を吸う子で、灰皿を出したら「一緒に吸っていいですか」と聞いてきた。この距離の詰め方がうまい。
三度目ともなると、部屋に入ってから会話が転がるまでの時間がどんどん短くなる。もう馴染みの相手と話しているような感覚で、緊張らしい緊張がない。回を重ねるほど良さが分かる子というのは確かにいて、この子はそっち側だったかな。朝イチのコンディションを心配していたけど、眠そうな素振りは一切なかった。むしろ始発で来たこっちのほうが眠かった。
タトゥーの絵柄について本人が説明を始めたのが面白くて、一枚ずつ入れた時期の話を聞いているうちに十分くらい経っていた。この時間を惜しいと思わせない子はそんなに多くない。ちなみに酒も飲めるらしいが、朝六時台に付き合わせるのはさすがに気が引けたので今回は水で乾杯した。前に来たときは同じ話題でもっと表面的な返しだった気がするので、こっちが覚えられている分だけ会話の温度が上がっているのかもしれない。指名を重ねる意味があるとすれば、たぶんこの部分で、初回の一時間と三回目の一時間はまったく別の密度になる。
朝の光で見た6項目
カーテンを開けた明るい部屋で見た印象で付けておく。
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★★★
おっぱい ★★★☆☆
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★★
おっぱいだけ星が伸びないのはサイズの話で、形自体はきれいだった。細い体に対しては十分ついている。この体型でこの形は珍しいと思う。
湯を張るところまで
この日は朝から暑い日で、二人とも駅から歩いた分の汗をかいていた。流してこようという話になって、そのまま一緒に風呂へ。
ここが早かった。想定より一段階早い。
朝から本気を出してくる。
洗うというより、湯船の縁に座らせて後ろから手を回してくる感じで、体を流し終わる頃にはもう普通の状態じゃなくなっていた。泡でぬるっとした手が前に回ってきて、そこから先はお互いほとんど無言。狭いユニットバスなのに、その狭さが逆に効いていた。
ベッドに移る頃には残り時間の計算が完全に狂っていた。こちらの希望を先に聞いてくれるタイプで、「これは平気ですか」と一つずつ確認しながらペースを合わせてくる。無理をさせている感じがしないのに、置いていかれる感じもない。この匙加減は経験の差だと思う。
細かいところは限定エリアに回す。朝から読む人もいるだろうし、ここから先は文字にすると生々しい。名前と店は上に書いたとおりなので、続きだけ限定エリアで拾ってほしい。
出勤前メモ
8時過ぎに部屋を出て、駅前のコンビニでコーヒーを買って電車に乗った。この時間に出れば仕事には余裕で間に合う。
そういえば、帰りの車内でうっかり寝過ごしかけて焦った。朝から飛ばしすぎた自覚はある。
始発で動く価値あり、と久しぶりに思った朝だった。三度目でこれなら、四度目もたぶん同じ時間帯に取る。