【鶯谷デリヘル】朝イチの鶯谷デリヘル倶楽部、30歳の即尺ベテランに確認する隙も与えられずNN
金曜の朝、10時半の枠がひとつだけ残っていた
午後から取引先に直行する日は、朝がまるごと浮く。
こういう日に動かないと一生行かない店がある、というのが持論だ。今回向かったのは鶯谷デリヘル倶楽部。鶯谷では長くやっている激安店で、朝10時から回している。目当てにしていたのは在籍の長い30代の女性で、この店の古株にあたる人だ。若い子には興味がないぶん、こういう人の情報だけは拾っている。
電話は前日の夜にかけた。金曜の10時半なら一枠だけ空いていると言われて、そのまま押さえてきた。
朝の鶯谷は静かだ。改札を出てコンビニで水だけ買って歩いたが、夜だと人にぶつかりながら進む通りに誰もいない。ラブホの看板も日光の下だと妙に色あせて見える。この日は朝から暑い日で、部屋に着く頃には背中が湿っていた。始発で動くほどではないにしても、朝イチは違う。
待ち時間は10分くらいだったかな。
ドアの向こうに立っていたのはスナックのママだった
開けた瞬間に浮かんだ言葉をそのまま書くと、「田舎のスナックにいるギャル系のママ」だった。
パネルの写真より実物のほうが顎まわりに肉がある。日記に上がっている写真のほうが近い。ここは期待外れというより事前に想像していたとおりだったので驚きはなかったが、若い子を求めて行く人なら一瞬止まると思う。挨拶の声も低めで、最初のやりとりは完全に事務的だった。人見知りらしいので、たぶんそっちから来ている。
タバコの匂いのことは先に書いておく
喫煙者特有の口臭がある。こちらは吸わないので、これはそれなりに気になった。
あとで書くがディープキスにブレーキがかかったのはこれが理由だ。臭いというほど強烈ではないにせよ、鼻先が触れる距離なら分かる。密着してべたべたやるのを目的に行くなら、ここは覚悟しておいたほうがいい。
体つきのほうには年輪が出ていた
腹まわりにわずかな油断はある。ただ細さにこだわりがなければ問題にならない範囲で、これをむちむちと呼ぶのは気の毒だ。
胸は詰め物なし。乳首も乳輪も小さめで、この年代でこれは当たりの部類に入る。尻の形もきれいだった。下はきれいに剃ってあって、舐めているうちに小さかった突起がぷっくり立ち上がってくる。濡れもよく、指を入れる頃にはぐっしょりだった。匂いも気にならない。
会計が終わった瞬間に口へ含まれた
即尺のオプションを付けていたので、部屋に入って料金を渡し終わるのと同時に始まった。
面白かったのは、動き出すまでの所作に「よいしょっ」という掛け声が入ることだ。出勤のタイムカードを押すみたいな日常感がある。エンジンがかかる前のベテランはこうなるのかと、妙に感心してしまった。
始まってからは別だった。フェラがまじで上手い。何が上手いのか言語化しづらいのだが、力加減と速度の切り替えがこちらのツボを完全に押さえてくる。強く吸い上げる場面と、先だけをぺろぺろと転がす場面の落差が読めない。読めないから腰が引ける。乳首を舐めるほうも同じで、こちらの息が変わった瞬間に位置をずらしてくる。手数の多さというより、当てにいく場所を知っている人の動き方だ。ここで一度、下がってまた口に戻る流れがあって、そこで危なかった。
このままだと持たないので攻守交代。
ディープキスはほどほどで切り上げた。理由は上に書いたとおりだ。首筋から下に降りて胸を触ると、柔らかいというより弾力が残っているタイプで、揉むと指が沈んでから押し返してくる。乳首を舌で転がすと呼吸が上がってくるのが分かった。ここから下に降りるまでの数分は、この日いちばん静かな時間だったかもしれない。
クリを攻めると反応がいきなり大きくなる。「そこだめ」と声が跳ねて、腰が浮いた。正直これは半分は演技だと思う。ただ風俗は演芸みたいなものなので、そこは気にせず進めた。演技と本気の境目が分からなくなってきたあたりで指を入れると、中はもうねっとりと熱くなっていて、こちらの指を追いかけるように締まってくる。ここまでで残りは20分ちょっと。
野暮な確認をさせてもらえなかった
そろそろお伺いを立てようかと思って体を起こしかけたら、目で止められた。
「野暮なこと聞くなよ」という顔だ。言葉にはしていないが、あれは完全にそういう空気だった。ゴムを取りに行くタイミングを潰されて、そのままお邪魔することになる。中はベテランらしからぬきつさで、これは想定外だった。入り口だけがきついのではなく、奥まで一定の狭さで締まってくる。
結論から書くと、生のまま最後までいって、抜かないまま終わっている。こちらから何かをお願いしたわけではない。向こうが流れを作ってきた形だ。
それで思ったより早い時間で終わってしまったのは、こちらの失態だ。ほぼ秒殺に近い。60分で取った枠のうち後半がまるごと余ってしまった。惜しかったのはそこだけだ。
出勤前に思ったこと
シャワーを浴びている間、また淡々とした喋り方に戻っていた。この落差は嫌いじゃない。
上手さと安定感は本物だ。一方でプロの手つきが最初から最後まで透けていて、没入感という一点では物足りない。恋人ごっこを求めて行くと肩透かしを食う。この値段でそこまで求めるのが酷なのは分かっているつもりだが、そこだけは書いておく。
部屋を出たのが11時40分。駅前で早めの飯を食って、13時前には取引先に着いた。朝の枠は電車も空いていて移動が楽なのがいい。
また行くかというと、行く。次は前半を丁寧に使う。
この女性の名前と店での押さえ方、それとゴムの話の細かいところは有料エリアに書いた。