当欠の代役で来た人に3回搾り取られた|鶯谷デリヘル倶楽部、40代バツイチが黙ったNN
当欠の電話から始まった土曜
土曜の夕方、指名していた子が当欠になったと電話が来た。離婚して3年、独りの夜は長いので、こういう予定だけは崩れてほしくなかった。
鶯谷デリヘル倶楽部は受付が翌朝4時までやっている店で、この時間からでも代役を回してくれる。電話口の人は「今日入れる子だと、少し年齢が上になりますけど」と前置きしてきた。断る理由も思いつかなかった。
猛暑日だった。電車を降りて部屋まで歩くだけでシャツが背中に張り付いて、部屋のエアコンは古いのか効きが悪く、最後まで暑いままだった。コンビニで買った缶を半分空けたところで、先にシャワーを浴びておくように言われていたのを思い出す。
待ち時間は15分ほど。この時間がいちばん苦手だった。
パネルの人はどこにもいなかった
ドアを開けて、しばらく言葉が出なかった。写真とは輪郭から違う。表記されている年齢を見てそれなりの覚悟はしていたつもりだったが、要するに期待しすぎていたということだと思う。目の前にいるのは、間違いなくもう少し上の人だった。
年齢のことを軽く聞いたら「そこは秘密でお願いします」と笑って流された。無理に踏み込む話でもない。
ただ、体は写真より良かった。丸みのある柔らかい体つきで、胸は重さがそのまま手に乗ってくる。垂れて見えるのは単に大きさのせいで、触るともちもちしていて指が沈む。
話し方が明るくて、こちらが黙っても間が気にならない。元嫁には内緒だけど、この距離の詰め方は久しぶりだった。顔で落ち込んだ数分間が、喋っているうちにどうでもよくなっていくのが自分でも分かった。
三度目に手を止めてもらった
一発目はあっという間だった
腰のタオルを取ると、挨拶もそこそこにそのまま口に入れられた。舌の動きが完全に手慣れていて、喉の奥まで一度に呑まれる。ねっとりと絡めながら根元を指で押さえてくるので、逃げ場がない。
やばい、と思ったときにはもう手遅れだった。情けない話だが、これといった抵抗もできずに一度目が終わった。時計を見たら入室から10分も経っていない。
胸を触ると声が変わる。反応は演技には見えなかった。下に手を伸ばしたら、もうぐっしょり濡れていて、指はぬるっと入っていく。出し入れのたびにぐちゅぐちゅ鳴るくらいには濡れていた。
ただ、中は正直ゆるかった。締め付けという意味では物足りなくて、指を増やしても感触が変わらない。ここは惜しいところだと思う。そのかわり感度のほうは分かりやすくて、奥を押すと腰が跳ねる。
休ませてくれない
賢者タイムに入って天井を見ていたら、話しながら手だけがずっと動いていた。「当欠されたお客さん、けっこう私に回ってくるんですよ」と笑っている。自分は休まないし当欠もしない、というのが本人の言い分だった。代役という立ち位置にずいぶん慣れている。
その間も指は止まらない。こちらが反応する前に、また口に含まれていた。
顔を舐めるのが好きな人らしく、頬から耳の裏まで丁寧に舌が這う。正直この感覚は初めてで、くすぐったさと気持ち悪さの境目みたいなものを行き来しているうちに、体のほうが先に準備を終えてしまった。
二度目は少し粘れた。上に乗られて、そのまま擦り合わせる形になる。ぬるぬるしていて角度が何度も変わり、途中で完全に入っていた。ゴムの話は最初から最後まで一度も出ていない。詳しくは有料エリアに書く。
終わってからも「まだ大丈夫でしょ」と手を伸ばしてくるので、さすがに三度目は「ちょっと休ませて」とこちらから止めた。無理強いはしてこない。手を引いて、そのまま雑談に切り替えてくれる。この切り替えの早さがいちばん好感を持てた部分だった。
それで結局、残り時間で三度目もやった。四十を超えた体には多すぎる回数で、後半は自分の呼吸のほうがうるさかった。
帰りの電車で考えたこと
顔で選ぶ人には勧めない。パネルとの落差は大きいし、そこを我慢できないなら最初から別の子を待ったほうがいい。
それでも、代役の枠がなぜ毎回埋まるのかは体で分かった。この人は客を選ばないし、途中で手を抜かない。抜かれた回数だけで言えば、ここ数年で一番だった。
離婚してから、こういう夜のあとに誰もいない部屋へ帰るのにはもう慣れたつもりでいた。それでも駅の階段を下りているときに、さっきまで喋っていた声を思い出して少し間が空いた。慣れたつもりでいるだけなのかもしれない。
この人の名前と、代役の枠を狙う取り方、それとゴムの話は有料エリアに書いておいた。