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2026.07.03 12:03
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概要

吉原の高級ソープ、パンドラの姫野。157cmでGカップ、お姉様寄りの落ち着いた雰囲気を持つ子で、こちらは何度目かの指名になる。10月31日の金曜、仕事を終えてから車で向かった夜のこと。駐車場と待合、階段での対面、部屋に入って最初の数分まで。離婚して数年経った40代の独り言も混ざる。

投稿者名 しんぺい
風俗カテゴリー ソープランド
お店の名前 パンドラ
女の子の名前 姫野
年齢層 お姉さん(20代後半)
身長 157 cm
スタイル スタンダード(10%~30%)
おっぱい Gカップ
締り かなりキツイ
ルックス評価
プレイ評価
女の子性格評価
スタッフの対応
アソコの毛 整えている
女の子の感度 100%
M度 40%
S度 80%
総合得点 95 (平均得点 91.4点)
プレイタイム 90分
かかったお金 総額:60000円 (内 ホテル代: 0円, 含む)

公開ブログ

パンドラへ、車で向かう夜

10月31日、金曜。仕事を終えて着替えもせずに車に乗った。

この日は街の様子がいつもと違っていて、駅の周りに仮装した若い連中がかたまっていた。角を曲がるたびに猫耳と血のりが視界に入ってくる。自分がその年代だったころに、こんな行事は日本になかったはずだ。信号待ちで彼らを眺めながら、そういえば離婚してから三度目の秋だな、と数えていた。独りの夜は長いが、こういう日はとくに長い。

駐車場を三周した

いつもの指定駐車場が埋まっていて、三周した。フロントガラスに小雨がぱらぱらと当たり始めて、車を降りるタイミングを計りかねた。結局、頭を手で覆って走った。

店には少し早く着きすぎた。待合で受付を済ませて、名前が呼ばれるまで座って待つ。手持ち無沙汰で、意味もなく携帯の画面を眺めていた。この時間が毎回いちばん落ち着かない。

ただこの店はスタッフの動きが揃っている。声のかけ方も、客同士が顔を合わせないようにする導線も、きちんと考えられている。何度か通っていると、そういうところに安心する。

四十を過ぎて風俗に戻ってきたとき、いちばん気にしたのがこの部分だった。若いころは店の設備だとか料金だとかを見ていたが、今は接客の丁寧さのほうが効く。人に雑に扱われることに耐性がなくなったんだと思う。年を取るというのはそういうことらしい。

パンドラを選び続けているのは、結局そこだ。ここの受付は客を急かさない。


姫野という子

名前を呼ばれて立ち上がった。

この日は事前にお願いしていた衣装で出てきた。行事に合わせた格好で、普段の姿を知っているぶん、目に入った瞬間に言葉が出なくなった。たまらない、というのが正直なところだ。

157cmという身長に対して、胸と腰のバランスが崩れていない。細いところは細くて、あるところにはある。年齢を公表していない子だが、若い子の勢いとは違う種類の落ち着きがあって、こちらの世代にはそれがちょうどいい。

顔を合わせて最初に交わすのはいつも短い会話で、この日も「ちゃんと着てきましたよ」と笑われた。こちらが何を喜ぶか把握されている。長く指名しているとそうなる。

元嫁には内緒だけど、こういう時間があるから平日をやり過ごせている。

この子の何がいいかというと、会話の距離の詰め方だと思う。踏み込みすぎない。かといって他人行儀でもない。こちらが黙りたい日は黙らせてくれるし、喋りたい日は延々と聞いてくれる。擬似恋愛という言葉はあまり好きじゃないが、実際そう呼ぶしかない関係が成立している。

お姉様寄りの落ち着きがあるので、若さで押してくるタイプが苦手な人にも合うと思う。


階段から、部屋に入ってからの数分

階段の途中で足が止まって、そこで長いキスをした。上がりきる前に落ち着かなくなるのは、この店だと毎回そうなる。

部屋に入って上着をかけてもらう。向き合って抱きしめて、またキス。シャツを脱ぐ手が自分でももたついていて、四十を過ぎた人間が何をやっているんだと思う。じんわり汗ばんでくるのが早い。

そこから先は、彼女が主導権を取る。立たされて、目の前に膝をつかれて——というあたりで無料で書くのはやめておく。この続きは限定公開のほうに全部置いた。

ひとつだけ言っておくと、部屋の鏡の位置は自分の背丈にはやや低い。前に立つと少しかがむことになる。慣れれば気にならないが、初回は戸惑うかもしれない。

それと、この日は衣装のことを事前にお願いしていた。そういう相談ができるのも、何度か通って関係ができているからだ。初回でいきなり頼めることではないと思う。行事の日に当たったのはたまたまだが、たまたまにしては出来すぎていた。


帰り道の独り言

終わってから車に戻ると、フロントガラスが乾いていた。雨は上がっていたらしい。エンジンをかけて、しばらく動かさずに座っていた。

仮装した集団はまだ通りにいて、笑い声が窓越しに聞こえた。彼らの夜はこれからで、こちらの夜はもう終わりに向かっている。そういう時間差を感じるのが四十代なんだろう。

ただ、今日は帰り道が寂しくなかった。ぎゅっと抱きしめられた感触がまだ残っているうちは、独りの部屋も悪くない。

信号で止まるたびに、この三年で何が変わったかを考える。答えは毎回出ないまま家に着く。今日もそうだった。

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