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2026.06.15 19:51
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概要

四月の雨の金曜、一年前に一度だけ会ったムーランルージュのなぎささんをもう一度指名した。153cmで細身、顔立ちだけ見れば妹のような子だと記憶していた。その記憶が正確でなかったことを、部屋のドアが閉まって十秒で理解することになる。待合室からの流れと帰りの日比谷線まで、独り身の男の視点で書いた。

投稿者名 しんぺい
風俗カテゴリー ソープランド
お店の名前 ムーランルージュ
女の子の名前 なぎさ
年齢層 若い(20代前半)
身長 153 cm
スタイル スリム(-20%~0%)
おっぱい Dカップ
締り 標準
ルックス評価
プレイ評価
女の子性格評価
スタッフの対応
アソコの毛 整えている
女の子の感度 100%
M度 40%
S度 80%
総合得点 89 (平均得点 91.4点)
G着 NS
プレイタイム 120分
かかったお金 総額:60000円 (内 ホテル代: 0円, 含む)

公開ブログ

一年ぶりに、この街まで戻ってきた理由

四月の金曜、朝から雨がぱらぱら降っていた。仕事を早めに切り上げて日比谷線に乗ったら、途中の駅で信号確認とかで八分止まった。車内で立ったまま、財布を机の引き出しに入れっぱなしにしていないかを何度も確認していた。実際は上着のポケットに入っていたのだが、あの数分で妙に汗をかいた。

離婚してから、こういう店に足が向く回数はむしろ減った。行けば行くほど帰ったあとの部屋が静かに感じるからだ。独りの夜は長い。それでも一年前に一度だけ指名した名前が、ずっと頭の隅から消えなかった。

結局その名前をそのまま予約した。ムーランルージュのなぎささん。一年ぶりだった。

ムーランルージュのなぎさ、小柄という情報だけが古かった

アルバムをめくっていた三十分

少し早く着きすぎて、待合でアルバムを見せてもらった。一年前に来たときより在籍がかなり厚くなっていて、めくる手が止まらない。正直、次に来るときの候補まで頭の中で決めてしまった。こういう時間の使い方をしていると自分がどれだけ暇なのかを突きつけられる。

ソファは硬めで、腰が沈まないぶん長く座っていると背中が痛くなってくる。予約の時刻を五分ほど過ぎたあたりで名前を呼ばれた。待たされたこと自体は気にしていないが、そのあいだの姿勢は少しつらかった。


階段の下で見た、あの笑い方

階段の下に立っていた彼女は、こちらを見つけた瞬間に本当に嬉しそうな顔をした。作った笑顔と、そうでない笑顔の区別くらいはこの歳になればつく。あれは後者だった。

153cm。細くて、肩も腕も薄い。パネルとの差はほとんどない。顔立ちだけを取り出せば妹のような雰囲気で、一年前の自分もそう記憶していた。その記憶が古かったのだと、このあと数分で分かることになる。

「一年って早いですね」と言われて、こちらは「そうかな」としか返せなかった。実際には長かった。長かったが、そんなことを説明する場面でもない。

階段を上がっていくあいだ、手を引かれながら背中を見ていた。肩甲骨のあたりが薄くて、腰の位置が高い。この背中だけを見せられたら、確かに二十歳そこそこの子だと判断すると思う。実際に二十歳らしいのだが、こちらの見立てが当たったところで何の意味もない。

ただ、歩き方に迷いがなかった。慣れている人の歩き方だった。


ドアが閉まって十秒、それから帰りの日比谷線

部屋に入る。荷物を置く。ここまでは普通だ。そのあとの流れが普通ではなかった。世間話も、着替えも、順番待ちも一切なく、いきなり熱いキスから始まった。ぴたりと体を寄せてきて、そのまま服の上から手が回ってくる。こちらの段取りが完全に崩れた。

妹系という言葉でこの人を説明しようとした一年前の自分を、心の中で笑った。

こちらから何かを主導する余地がなかった、と書くのが一番近い。四十を越えてからは、こういう店でも自分のペースを作りたがる癖がついていた。その癖ごと押し流された。

ここから先の順番と中身は限定公開のほうにまとめた。書ける範囲で言うと、この店の名物とも言える一人掛けのソファが部屋にあり、それをどう使ったかという話から始まる。あのソファを見た瞬間に何をされるのか察して、こちらの喉が鳴った。


批評をひとつ入れておくと、部屋の照明が明るすぎた。途中で少し落としてもらったが、最初から暗めのほうが好みだ。ここは希望を言えば対応してくれるので、次は入った時点で頼むつもりでいる。

終わってからの会話も長かった。彼女がこちらを覚えていた理由を聞いて、思わず笑ってしまった。理由は限定公開のほうに書く。褒められているのか呆れられているのか判断がつかない類の理由だった。

総評として書いておくと、この人は客の欲を正面から受け止めたうえで、自分もそれを楽しめる側にいる。だから体だけでなく、こちらの気持ちのほうまで巻き込んでくる。接客として上手いというより、単純に相性の問題なのかもしれない。

帰りは雨が上がっていて、路面だけが濡れていた。日比谷線の座席に座って、さっきまでの熱の残りが体から抜けていくのを感じる。元嫁には内緒だけど、こういう夜のほうが、家にいた頃の週末よりよほど生きている感じがする。

次はもう少し間隔を空けずに来ようと思った。一年は空けすぎだった。

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