火曜の仕事帰り、瓦町の駅を出たところで細い雨が落ちてきた。九月も終わりやのに湿気がまとわりつく夜で、傘を会社に置いてきたのを少し後悔した。
瓦町でうどん食ってから決めた指名
四国は店少ないけど、その中でラブチャンスは在籍が多くて、前から気になっていた店やね。何人か見比べて、最後まで指が止まったのがすずなだった。22歳。宣材の顔はぼかしてあるのに、黒髪と肩の線だけでもう当たりの匂いがしていた。
決め手はプロフィールの質問欄。前職を聞かれて「ビールの売り子さん!地下アイドル!」、好きなタイプに「優しい変態さん」。この二つで笑ってしまった。球場で重たいタンクを背負って階段を上り下りしていた子が、いまは高松で呼べる。そう思うとなんだか親近感があった。
前の週に店のメッセージ機能で一度だけ質問を送ってみた。人気の子ほど返事が来ないものだと思っていたら、その日の夜にはちゃんと丁寧な返事が届いていた。こういうところで人柄は半分くらい分かる。それで背中を押されて、予約は前日の夜にネットで入れた。空いていたのは21時からの一枠だけで、ほかは全部埋まっていた。焦った。取れた瞬間に思わず「よし」と声が出たのは、ここだけの話にしておく。
当日は駅前の店でかけの小とちくわ天を食べてから向かった。高松は仕事終わりにうどん食ってから遊びに行ける街で、それだけで少し得した気分になる。そういえば、店のおばちゃんに「雨やけん気をつけてな」と言われた。傘は結局コンビニで買った。
ドアを開けたら立っていたすずな(ラブチャンス)
受付の電話はハキハキしていて、ホテルの場所も「瓦町から歩いてこのあたりが便利ですよ」と教えてくれた。部屋は正直狭い。ベッドの横をカニ歩きしないと通れないくらいで、雨で湿った上着をどこに掛けるかで少し迷った。
予定の時刻ちょうどにノック。開けた瞬間、目が大きくて輪郭のはっきりした子が立っていた。写真で想像していた顔より派手めで、ハーフと言われたら信じるかもしれない。
「はじめまして、すずなです!雨、大丈夫でした?」
声が明るい。162cmくらいの背にヒールで、目線がほぼ同じ高さになる。ニットの上からでも胸の張りが分かって、歩くたびにぷるぷると揺れるのが視界の端に入ってくる。腰はちゃんと細い。脚もまっすぐで、プロフィールで美脚を推していた理由がよく分かった。
売り子時代の話を振ったら、「ビール注ぐのは今でもたぶん日本一うまいです」と胸を張っていた。そこから野球の話になり、球場で一番きつかったのは真夏のデーゲームだとか、そんな話で五分くらい笑っていた。初対面の緊張はそこでほぼ抜けた。
写真と実物の差は、ほぼない。むしろ実物のほうが表情が動くぶん上だった。まじで、ここまで写真どおりなのは久しぶりやね。
挨拶のすぐあとに始まったキス
お金を渡して店に電話を入れ終わると、すずなはこっちの膝の上に横向きに座って、そのまま唇を寄せてきた。ねっとりというより、最初から遠慮のないキス。挨拶からここまで一分もかかっていない。
「お仕事おつかれさまでした。今日はいっぱい甘えていいよ」
そう言われて、平日の疲れが半分くらい溶けた気がした。シャワーは一緒に入った。泡を手に取って背中から洗ってくれて、ついでに自分の背中も流してと振り返る。「背中、弱いんです」と笑っていたのを覚えておいた。
上がると、大きめのバッグから衣装をいくつか出して見せてくれた。持ち歩いているらしい。その中からメイド服を選んで、着替えるのを待つ。待つ時間まで楽しいのはずるい。
ベッドに移ってからのことは、この先の限定エリアに書いた。胸の使い方と、この子の得意なこと。そこから先がどこまで通ったのかも含めて、全部そっちに置いてある。
帰りのバスで考えたこと
90分はあっという間だった。終わったあとも服を着ながら、次の休みに行きたい場所の話をしてくれた。旅行が趣味らしく、小豆島は行ったことがないと言うので、フェリーの時間を教えた。
外に出たら雨はまだ降っていて、最終に近いバスは空いていた。窓の水滴を見ながら、次は120分で取ろうと決めていた。
気になったのは、部屋の狭さと、人気すぎて枠がほとんど取れないこと。この二つだけやね。
ルックス:★★★★★
アソコ:★★★★☆
スタイル:★★★★★
感度:★★★★☆
おっぱい:★★★★★
性格:★★★★★
この子のベッドの上での顔と、予約を取るときのコツは限定エリアで。