8月の木曜、21時前。埼玉の自宅から高崎まで、高速代をケチって下道で走った。結果、二時間近くかかったうえに車のエアコンがぬるくて暑い思いをしただけである。まあ、それも遠征の味なのだ。
高崎まで下道で走って、ポッチャdollのななこを取りに行った
同志諸君、今回の相手は「いちゃぷよ ポッチャdoll 高崎前橋店」のななこである。写真の時点で、鎖骨から下の厚みが明らかに違った。この手の肉付きは加工では作れないのだ。予約すべき個体だと即断した。
ところが店のネット予約枠は埋まって見える。半ば諦めながら電話をかけたら、あっさり「その時間、空いてますよ」と返ってきた。枠の反映が遅い店らしい。ここは電話が正解である。
ホテルの駐車場が満車で、少し離れたコインパーキングに停める羽目になった。この時期の群馬は夜でも蒸す。数分歩いただけでシャツが背中に張り付いた。
ホテルに入って入室連絡をしてから、三十分以上待たされた。送迎の都合なのだろうとは思う。ただ、遅れるなら一本連絡が欲しかったというのがぶっちゃけ本音で、部屋で一人、焦った気持ちのまま天井を眺めていた。
部屋は狭い。ベッドと壁の隙間が人ひとりぶんしかない。ぽちゃ相手にこの導線はやや厳しいのだが、値段を考えれば文句を言う筋合いでもないだろう。
157センチで99という数字を、この目と手で確かめる
ドアが開いた瞬間、正直、固まった。
ぽちゃ専を名乗っておいて何だが、顔で止まったのは久しぶりである。目が大きい。あのモザイクの下はこうなっていたのか、と間の抜けた感想が先に出た。
上半身の所見
Fカップ。ただし数字より、質のほうを見てほしい。垂れていない。前かがみになってもらうと、谷間の縁がぷるぷると遅れて揺れる。この「遅れて揺れる」のが、脂肪の水分量が高い個体の特徴なのだ。
腹はぽちゃ専的に合格である。腹筋の割れたぽちゃに価値などない。指が第一関節まですっと沈む厚みがちゃんとある。二の腕ももちもちで、掴んだときの反発が優しい。
ブラを外す前の段階で、服の上から抱えるように持ってみた。重い。ただ重いだけの脂肪ではなく、押すと押し返してくる密度がある。ここが加齢で緩んだ肉との決定的な差なのだ。
やばい…これは…と声が出た。
下半身の所見
ウエスト68にヒップ90。この比率は、ぽちゃとしてはむしろ細い部類に入る。店のプロフィールでもぽっちゃり度は星ひとつだ。重量級を期待して行くと、そこは違うと先に言っておく。
ただし太ももの内側だけは話が別で、ここだけむちむち度が跳ね上がる。膝上十センチを掴むと、指が気持ちよく埋まっていく。もちもち指数で言えば七十点といったところか。
ふくらはぎは意外に締まっていて、足首もきちんとくびれている。全身に均等に乗せるのではなく、乗るべきところにだけ乗っているタイプの肉付きである。
尻は丸い。量で押すタイプではないので、そこは好みが分かれるだろう。
泡風呂までは書いておく、その先は限定エリアに置いた
この店は泡洗体が無料の枠に入っていて、ななこはそれを丁寧にやる。背中に胸を押し当ててくる密着の圧が、ぬるっとした泡越しに伝わってきて、洗われているのか攻められているのか分からなくなった。
気づけば三十分以上湯船にいた。二人とも汗だくである。「のぼせませんか」と聞かれたので「もう手遅れ」と返したら、腹を抱えて笑われた。会話のテンポが合う相手だと、この手のやり取りが勝手に出てくる。
泡を流したあと、鏡の前で背中を流してもらう時間があった。鏡越しに目が合うと、向こうが先に笑う。こういう間の取り方ができる子は、大抵ベッドでも外さない。
ベッドに移ってからは、責められると勝手にスイッチが入るタイプだと分かった。M度百パーセントを自称しているが、あれは盛っていない。首筋から耳をなぞっただけで、背中がビクビクと跳ねる。
逆に、こちらが攻めているときの返しは素直すぎて、序盤は力加減が掴みにくい。強くしていいのか迷う時間が少しあった。一度では読み切れない部分である。
ぽちゃ好きとしての採点
ルックス ★★★★★
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★★★
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★★
性格 ★★★★★
ぽちゃ専の入口に立っている者にちょうどいい一人である。柔らかさと顔面のバランスで言えば、群馬でこの水準はそう出てこない。重量派には物足りないかもしれないが、それは求めるものが違うというだけの話だ。
減点があるとすれば、女の子ではなく店側の段取りのほうである。そこは分けて評価したい。
そういえば帰り道、高崎駅の裏のコンビニで買ったアイスコーヒーが妙にうまかった。汗をかいたあとだったからだと思う。
この日の中身と、指名するときのコツは限定エリアに置いておく。同志諸君の突撃を待つ。