上信越道を降りて15分、高崎のキューティーエクスプレス
太田の現場が長引いて、上がったのが夜の9時前だったんだよな。そのまま家に帰る気にもならなくて、354から高崎方面にハンドルを切った。北関東の夜の国道ってのは、9時を回ると一気に車が減る。信号のタイミングさえ掴めば、思ってるより早く着くもんだぜ。
前から気になってた店がある。キューティーエクスプレスっていうデリヘルだ。名前だけは何年も前から見てたんだが、なんとなく後回しにしてた。高崎って前橋や伊勢崎と比べると、遊ぶ場所としては地味に見られがちなんだよ。実際は店の数も女の子の数もちゃんとある。
その日は雷が鳴ってた。上州の夏の夜はだいたい雷だ。フロントガラスに叩きつける雨を眺めながら、コンビニの駐車場で一本吸って、それから電話をかけた。
車で行くなら駐車場の心配がいらない
都内まで出なくてもいいと俺が言い張る理由の半分は、正直これだわ。ラブホの駐車場がちゃんと屋根付きで、しかも空いてる。土曜の夜でも埋まってることがほとんどない。
新宿や池袋で遊ぶとさ、ホテル代より先に駐車場探しで30分溶けるだろ。あれが本当に嫌なんだ。コインパーキングをぐるぐる回ってるうちに、何しに来たんだか分からなくなってくる。
高崎駅からは離れてる。けど、この街は車前提だからそれが全然マイナスにならない。雨の日に一歩も濡れずに部屋まで入れる。これだけで俺は満足度が二割増しになるタイプだ。
受付の兄ちゃんが押しつけてこない
電話が繋がって、時間と場所を伝えたら「今から入れる子だと何人かいますけど、どういうタイプがお好みですか」と聞かれた。
ここで一推しを長々と売り込んでくる店ってあるじゃん。あれをやられると一気に萎えるんだよな。この店にはそれがなかった。俺が「小柄で胸がある子」と言ったら、少し間を置いて「じゃあ、ことっていう子がいます」と返ってきた。
名前を聞いたときは正直ピンとこなかった。二文字だし、電話越しだと言葉に紛れて聞き取りづらい。「こと、ですか」と聞き返したくらいだ。それでヘブンの写真を一応開いて、あーこれか、となった。
150cmに載っかったIカップは反則だろ
部屋に来たのは21歳。プロフィールには150cmと書いてあって、実際ドアの前に立ってた子は本当にそのくらいしかなかった。俺が見下ろす形になる。
で、上だけ完全に規格外なんだわ。服の上からでも輪郭がはっきり出てる。小柄な体にあれが載っかってると比率がおかしくて、一瞬だけ脳が処理を諦める感じがある。
顔は童顔寄りで、目がでかい。笑うと目尻が下がるタイプで、爆乳担当にありがちなイカつさは全然ない。むしろ「え、こんにちは」みたいな、ふわっとした入り方をしてくる。そのギャップで一回転ぶ。
差し入れに水とグミを持っていったら「やばい、グミ好きなんですけど」と声のトーンが一段上がった。事前にプロフィールを読んでおいてよかったと思った瞬間だ。ナッツ系は苦手らしいから、そこは気をつけたほうがいい。
俺なりの採点はこうだ。
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★★★
おっぱい ★★★★★
アソコ ★★★☆☆
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★★
感度の欄は本人が「弱点は胸です」と言い切ってた通りで、実際そのへんの反応が一番素直だったな。
マット付きの部屋を引いた夜
たまたま入った部屋の風呂場に、マットが立てかけてあった。ラブホでたまに見かけるやつな。
俺が狙って選んだわけじゃない。雨宿りみたいな勢いで飛び込んだ部屋だ。それを見つけたことのほうが先に反応して、「これ、やります?」と振ってきた。断る理由がどこにある。
シャワーで背中を流してもらって、そのままマットに移った。ローションでぬるぬるにされた状態で、あの胸を全身に使われる。もちっとした感触が背中から腰まで移動していくんだが、途中から自分がどこを触られてるのか分からなくなってくる。
で、ここから先が本題だ。続きは限定エリアに置いといた。地元民のガチレポってやつだな。金額の話も出てくるから、無料で書ける範囲を超えてる。
群馬まで来る価値があるかの話
北関東を舐めるなよ、といつも言ってるんだが、この日は自分でも言い過ぎたかと思ったくらいだ。
不満がないわけじゃない。部屋に着いてから子が来るまで40分待たされた。雷雨で道が混んでたらしいから仕方ないっちゃ仕方ないが、あの手持ち無沙汰は毎回きつい。あと店から確認の電話が二回来て、二回とも同じことを聞かれたのはちょっと雑だなと思ったぜ。
それでも75分で2万、室料は別。この中身ならおつりが来る。
帰り道、上里のセブンでアイスを買って車の中で食った。雷はもう止んでて、濡れた道が街灯で光ってたのを覚えてる。こういう帰り方ができるのが地元で遊ぶ良さだと思うぜ。