先に採点を置く、外しにくい指名だった
結論から言うと、吉原のアイドル研究生でまゆみを指名したのは、今年の風俗支出の中でいちばん費用対効果の高い一件だった。
20歳、細い腰に長い脚。見た目だけで元が取れて、接客でさらに上乗せが来る。減点材料は予約の取りにくさくらいで、中身について文句をつける場所を探すほうが難しい。
以下、判断に使った材料を順に並べる。
千束四丁目、枠の確保がいちばんの難所
店は台東区千束、いわゆる吉原のソープ街の一角にある。横浜から電車で上野まで出て、そこからタクシーで向かった。金曜の15時過ぎ、ちょうど雨が降り出したところで、入谷の交差点あたりで少し渋滞に捕まった。
想定外だったのは予約のほうだ。彼女の枠は出勤表が出た時点でほぼ埋まる。完売の二文字が並ぶ日も珍しくない。今回はネット予約で、たまたま一枠だけ空いていた16時台に滑り込んだ。それまでに三回は取り損ねている。
コストは総額27,000円から、長めのコースで44,000円までのレンジ。吉原の相場で見て高い部類ではない。この初期投資で何が返ってくるかが本題になる。
腰から脚へのラインに資本が集中している
受付を済ませて待合で15分ほど待ち、階段の上で迎えられた。第一印象は「アイドル系の看板の店にいる、女優寄りの顔」。店の打ち出しはアイドル路線だが、彼女はもう少し大人びた、落ち着いた系統の美人である。写真より実物のほうが整っている部類で、パネルとの乖離はほぼゼロ。
身長160cmでGカップ、それなのにウエストは驚くほど細い。本人も脚とお尻が自慢だと言っていたが、誇張ではない。腰からお尻にかけての曲線と、膝下の長さ。服の上からでも分かるし、脱いだらなおさらだ。
話し方はさっぱりしていて、よく笑う。距離の詰め方が自然で、こちらの緊張は階段を上りきる前にほどけていた。声のトーンは落ち着いていて、言葉遣いも丁寧。人懐っこさと品のバランスがいい。こういう子は往々にして「接客が上手いだけ」で終わりがちだが、彼女の場合は会話の端々に素のさばさばした部分が出てくるので、作られた愛想という感じがしない。仕事の話を少ししたら、数字の話にも普通に乗ってきた。聞き上手というより、自分の意見もきちんと返してくるタイプで、会話そのものに投資価値がある、と言うと大げさだろうか。少なくとも、黙って時間が過ぎるような気まずさは一秒もなかった。
ルックス:★★★★★
スタイル:★★★★★
おっぱい:★★★★☆
アソコ:★★★★☆
感度:★★★☆☆
性格:★★★★★
部屋に入ってから湯船を上がるまでの前半戦
部屋は掃除が行き届いていて清潔だ。ただ洗い場まわりは少し狭い。体の大きい客だと動きにくいかもしれない。
ドアが閉まってすぐ、向こうからキスが来た。本人いわく「キスするとスイッチが入る」タイプで、最初の一回からねっとりと長い。ここで完全にペースを握られた。
洗体は丁寧。ただ最初だけ手の力加減が強めで、そこは一言伝えた。すぐに修正が入り、以降は文句なし。指摘への反応の速さは、固定客の多い子に共通する資質だと見ている。
湯船では密着したまま雑談。休みの日は一人で遠出するらしく、行き先の話でやたら盛り上がった。「一人でどこでも行けるのがちょっと自慢なんです」と笑っていた。
マットは無料で付けられる。ここから先、マットとベッドで何があったかは限定エリアに回す。
27,000円に対するリターン
リターンで言えば、ルックスと体のラインだけで総額分はほぼ回収できている。そこに接客の質が上乗せされるので、実質的には割安と判断する。
同じ価格帯で吉原をそれなりに回ってきたが、この水準の容姿と丁寧さが両立している子は多くない。帰りの電車で「やばいな」と何度か口に出していた。
オプションを足さずに基本のコースで入っても、ROIは十分プラスに出る。
気になるのは機会損失のほうだ。
枠が取れずに別の子で妥協すれば、同じ金額を払って満足度は確実に下がる。つまりこの子の場合、コストの大半は料金ではなく「予約を取りにいく手間」に乗っている。そこを払える人にとっては、吉原でもかなり割のいい選択肢になる。
次の枠を押さえるか
押さえる。問題は枠が取れるかどうか、それだけだ。
上がったあとは雨の中を鶯谷方面まで歩き、駅前のラーメン屋で濃いめの醤油を一杯。コンビニで傘を買い忘れて肩がびしょ濡れになったのは、完全にこちらの段取りミスである。
投資価値あり。中身の詳細と、次に枠を取るためのコツは限定エリアで書く。