雨上がりの川崎、少しだけ背徳感を抱えて
この街には独特の空気がある。洗練とか、小綺麗さとか、そういうものとは少し距離を置いた、妙に正直な雰囲気。雨上がりの路面がてかてか光っていて、人通りはそこそこあるのに、なんだか自分だけ別の時間軸を歩いているような感覚があった。
今回向かったのは川崎の中でも評判の高級店。100分42000円という価格帯は、正直ためらいがないと言えば嘘になる。でも「たまにはちゃんとしたところに行こう」と自分に言い訳をしながら、扉を押した。
○○ちゃん、登場
今回は○○ちゃんを予約指名した。写真で見た印象は「きれいめの大人の女性」。30代中盤という年齢層だけど、それがむしろよかった。変に作り込んでいない、素の色気みたいなものが漂っていた。
待合室でしばらく待っていると、部屋に案内された。
で、登場した○○ちゃんを見て最初に思ったのは——想像以上にスレンダーだった、ということ。写真だとそこまで細く見えなかったんだけど、実物はかなりシャープな体型。Dカップとは言え、全体的にコンパクトにまとまっている。
個人的にはもう少し肉付きがある方が好みなので、そこは正直に言うと「うーん」という気持ちもあった。ただ、顔は整っていて、笑顔が自然。「よろしくお願いします」の一言が妙に落ち着いていて、変にテンションを上げてくる感じじゃないのがかえって好印象だった。
ふたりの時間——お仕事感の中に、ちゃんと熱があった
部屋に入ってからの○○ちゃんは、テキパキしているというか、慣れた手つきで流れを作ってくれる感じ。ベテランの仕事師、という雰囲気だ。
最初の挨拶代わりに即尺があった。いきなりだったので少し驚いたけど、これが思いのほか丁寧で、焦らすような感じではなく、ちゃんと「受け取ってもらっている」という感覚があった。
そのまま入浴へ。椅子洗体でしっかり全身を洗ってもらいながら、ちょっとした会話が始まる。僕が最近頑張っていることを話すと、○○ちゃんは意外なほどちゃんと聞いてくれた。「えらいじゃないですか」とか「それ続けるのって結構しんどいですよね」とか、表面的なお世辞じゃなく、具体的に返してくれる。アドバイスまでもらってしまって、なんだかちょっとだけ気持ちが軽くなった。
ここが○○ちゃんの面白いところで、プレイはどちらかというとお仕事感があるんだけど、会話の部分だけはちゃんと人間味がある。そのギャップがじわじわと効いてくる。
ベッドに移ってからは、全身リップから始まった。スレンダーな体型のわりに、舌の動きはしっかりしていて、背中から太ももにかけての流れが特に気持ちよかった。69に移行したあたりで、こちらも向こうの体を触りながら、少しずつ温度が上がっていく感じ。
挿入に入ると、○○ちゃんが小声で「ちょっと太いですね……」とぼそっと言った。完全な褒め言葉として受け取っておいたけど、少し気を遣っているのは伝わった。こちらも体格差があるので、無理させないようにペースを合わせながら進んでいく。
腰の下にタオルを引いたあたりで、「潮、出るかもしれないです」と○○ちゃん。
——そして本当に出た。
じわっと、という感じで派手さはないんだけど、確かに潮吹きだった。小さく「あ……」と声が漏れて、そのリアクションが妙にリアルで、こちらのテンションも一段上がった。シーツが湿っていくのを感じながら、1回戦はそのままNNでフィニッシュ。
少し休憩を挟んで、2回戦はマットへ。
マットプレイは○○ちゃんのスレンダーな体が泡の中でするっと動く感じで、視覚的には美しかった。技術的には可もなく不可もなく、という正直な評価になるけど、丁寧さはあった。マット自体を楽しむというより、2人でゆっくり過ごす時間、みたいな感覚に近かったかもしれない。
プレイ全体を通じて感じたのは、○○ちゃんは「燃え上がるタイプ」ではなく「着実に積み上げるタイプ」だということ。感度はそこまで高くないし、ガツガツ攻めてくる感じでもない。でも、安心感があって、変な緊張を持ち込まずに済む。それがこの日の自分にはちょうどよかった。
総合スコアで言うと80点くらい。満点じゃないけど、後悔もない。そういう体験だった。
ドアが閉まるまで
お見送りのとき、○○ちゃんが「また来てくださいね」と言った。社交辞令かもしれないけど、声のトーンが柔らかくて、嫌な感じが全くなかった。
廊下を歩きながら、なんとなく「また来るかもな」と思っていた。
川崎の街に出ると、さっきより少し空気が軽い気がした。雨はすっかり上がっていた。
この子の名前・お店の情報は有料エリアで公開中。