土曜日の夕方、前日の飲み会もあり昼過ぎまで寝て起きて気になっていた嬢に会いに行こうと京成線を降りて日暮里の改札を抜けると、普段の遊びとは違う独特な高揚感があった。
ぶっちゃけ今回は半信半疑だった。前日に飲みすぎていて、正直なところ体のキレが戻ってるか不安だった。それでも「まあ行くだけ行ってみるか」という軽い気持ちで路地を曲がった。
100分15000円というコースを選んだ。オプションなし。この値段でどこまでやれるかというのが今夜のテーマだった。受付のスタッフの対応が妙に丁寧で、それだけでちょっと期待値が上がった。
ドアが開いた瞬間
部屋に通されて待っていると、チャイムがなった。
最初の印象は「あ、大人だ」だった。20代の自分から見ると、明らかに年上とわかる。30代中盤という感じ。一瞬「うーん」と思ったのは正直に書く。ただ、その一瞬のあとに「いや待って、これは美人の部類だ」とすぐ更新された。
昔相当モテていただろうなというのが直感的にわかる顔立ち。いわゆる美魔女というやつで、年齢を重ねても崩れていないタイプ。身長約150cmのむちむちとしたボディでした。
「はじめまして」と言ったら、目を細めてにっこり笑われた。その笑い方がやたらと色っぽかった。
ふたりの時間
事務的なやりとりを手早く済ませると、「一緒に入ろ」と当たり前のように言われてシャワーへ。ここで早くも主導権を完全に握られていると気づいた。
シャワーは向こうが洗ってくれる流れで、背中から胸から丁寧に。お湯の温度がちょうどよくて、前日の飲み疲れが少しほぐれていく感覚があった。こういう時間の使い方が上手い人だと思った。
「ベッドに寝てて」
短くそう言われて、逆らう気も起きずにうつ伏せで横になる。完全受身モードの始まりだった。
背中からゆっくり触れてくる手が、マッサージなのかそうじゃないのかわからない絶妙な力加減。首筋から肩甲骨、腰のあたりまで流れるように触れられると、体の力がじわじわ抜けていく。
仰向けに転がされたところから、本格的に始まった。
バキュームフェラが上手い。これは間違いない。吸引力があって、かつ深い。玉舐めもセットで来るから、下半身への刺激が途切れない。そこに乳首への刺激が加わって、乳首×フェラの3点責めが完成する。
正直、この3点責めだけで終わりそうになった。危なかった。
「入れたい?」
聞かれて即答したら、業務用の分厚いやつじゃなくてサガミの薄い奴を出してきた。この気遣いがわかってるなと思った。
最初はグラインド騎乗位から入ってきた。正直に言うと、グラインド騎乗位って気持ちいいと思ったことがなくて、「ああ、この体位か」と少し冷静になりかけた。でもこの人は違った。腰の使い方というか、体重の乗せ方が別格で、気づいたら声が出そうになっていた。
締まりがかなりキツイ。これは誇張じゃない。正常位に切り替えてからも、バックに変えてからも、どの体位でも同じようにキツくて、「痛くなりそう」という感覚が冗談抜きで出てきた。気持ちよさと痛みの境界線あたりをずっとさまよっている感じ。
前日の飲酒のせいで、中々いけない時間が続いた。これは想定外だった。少々交渉して、「じゃあゴム外す?」と言われて、NNに切り替わった。この流れの自然さよ。
それで無事に終われた。
2回戦もあった。グラインド騎乗位を楽しみながら、途中でいけなさそうになったタイミングで、腰の動かし方とか性生活を豊かにするための話をいろいろ教えてくれた。プレイしながら性教育を受けている謎の時間だったが、内容が妙に実践的で参考になった。
密着感がずっとあって、肌の温かさが離れない。Fカップが顔の横にくる体勢になった時、視界が完全に塞がれて笑いそうになったのはここだけの話。
唯一の不満を言うなら、煙草の匂いが少しあったこと。嫌いじゃないけど、気になる人は気になるかもしれない。それだけ。
100分があっという間だった。これは珍しい。
一緒に部屋を出て解散後、
日暮里の夜道を歩きながら、頭の中でさっきの時間がリプレイされていた。美魔女という言葉を軽く使う人がいるが、今夜の嬢はそう呼ぶのが正しいと思う。30代中盤でこの技術と締まりを持っているのは、普通じゃない。
コスパという言葉が正しいかわからないけど、15000円で2回、あの密着感とNNの流れがあったなら、文句のつけようがない夜だった。