残暑の水曜、新大久保で千里さんに決めるまで
九月の水曜、午後の仕事が思ったより早く片づいたんだよ。外に出たらまだ暑い日で、シャツの背中が駅に着く前にもう湿ってた。
俺は尻で店を選ぶ。顔の写真は二の次で、パネルの腰から下ばかり見てる。人妻レディプレイスの在籍ページを電車の中でスクロールしてて、指が止まったのが千里さんだった。ウエストがぐっと絞れてて、そこから下に落ちていくラインが写真越しでもはっきりしてたんだよ。
40歳、看護師をしてる人妻さん。胸はGカップって書いてあって、世間的にはそっちが目玉なんだろうけど、俺が見てたのはヒップ85のほうだった。85って数字は大きくない。ただ、57のくびれから85に広がる落差が効いてる。数字の大きさより、差の付き方で尻の丸さは決まるんだよ。
正直、不安もあった。この店は初めてだったし、ランキングの上にいる子って、忙しさで流れ作業になってることが多い。人気者に当たって事務的にあしらわれた経験が過去に二回ある。そのときの惨めさを思い出して、予約の電話をかける前にコンビニのコーヒーを一本飲み干したくらいだった。
結局、14時の枠がひとつ空いてて、80分で取った。
ホテルのドアが開いた瞬間の千里さん
頭の中で考えてたこと
新大久保の駅から徒歩で、韓国料理屋の行列を横目にホテルまで歩いた。途中で道を一本間違えて、同じ角を二回曲がったのは内緒にしておきたい。部屋は思ってたより狭い。ベッドと小さいソファでほぼ埋まってて、エアコンの効きもいまいちだった。
待ってる間ずっと考えてたのは、「写真の腰のラインは加工なのか」ってことだけなんだよ。胸は服の上からでもわかる。でも尻は脱ぐまでわからない。しかも立ち姿を横から見ないと本当の形は判断できない。そういう意味で、尻フェチにとってホテヘルの待ち時間は毎回ちょっとした賭けだったな。
実際の俺はしどろもどろ
ノックが鳴ってドアを開けたら、黒髪の、色の白い女の人が立ってた。第一声が「ごめんね、ここ来るとき毎回ちょっと迷うの」で、照れ笑いしながら額の汗をハンカチで押さえてる。こっちはさっき同じ角で迷ったばかりだったから、思わず笑っちゃったんだよ。
マジで、同じ角だった。
「俺もさっき迷いました」って言ったら、「でしょ?あそこ看板ないもんね」ってケラケラ笑ってくれて、それで肩の力がだいぶ抜けた。
顔立ちはきりっとしたお姉さん系。なのに笑うと目尻がくしゃっとなって、急に親しみやすくなる。話し方はおっとりしてて、語尾がゆっくり伸びる感じ。ランキング上位の人ってもっと隙のない感じを想像してたから、いい意味で肩透かしだった。
で、俺はというと、彼女がバッグを置くためにかがんだ瞬間、ワンピースの布が腰に貼りついたのを見逃さなかった。この丸みよ。横から見た尻の張り出しが、写真の印象より一段高い位置にある。加工じゃなかった。
服を脱ぐ前の十分間と、そこから先の気配
シャワーに行く前、ソファで少し話した。仕事の話を振ったら「夜勤明けだと眠くて、ここ来る日は昼にしてるの」って。看護師ってやっぱり体力勝負なんだなと思ったのと同時に、この人の手が人の体に触れ慣れてるってことにちょっとドキッとした。話の途中で、向こうから膝に手を置いてきた。距離の詰め方が早い。「緊張してる?」って顔をのぞきこまれて、してますって答えたら「大丈夫、すぐ慣れるよ」って笑う。そこからの展開が、とにかく早かったんだよ。
服を脱がせてもらって、下着だけになった彼女の後ろ姿を初めてちゃんと見た。腰から尻にかけての肌がもちっとしてて、白いレースの縁に沿ってぷるぷる揺れる。触る前から柔らかさがわかる尻って、そう多くないんだよ。
ここから先、ベッドに移ってからのことは限定エリアに書く。ひとつだけ言っておくと、80分があっという間どころか、終わってから時計を見て「え、もう?」って声が出た。
帰り道のラーメン屋で整理したこと
帰りに大久保通りのラーメン屋に寄って、カウンターで今日のことを反芻した。汗だくで食べる味噌ラーメンがやけにうまかったのは、たぶん気分のせいだな。
惜しかったのは部屋選び。狭いうえにエアコンが弱くて、彼女のほうが先に「暑いね」って言わせてしまった。次は少しいいホテルを押さえておくべきだった。これは完全に俺の段取りミス。
あと、最初のほうで手の力加減が少し強くて、一瞬だけ痛かった。言ったらすぐ緩めてくれたし、そこから先は文句のつけようがなかった。
尻は嘘つかない。写真で惹かれた腰のラインは、実物のほうが良かった。
ルックス:★★★★☆
スタイル:★★★★★
おっぱい:★★★★★
アソコ:★★★★☆
感度:★★★★★
性格:★★★★★
ベッドでの千里さんの尻の動きと、延長したくなった理由は限定エリアで。