土曜の夜に五反田で店を一軒開拓してみた
知らない店に入るのが半分趣味みたいになっていて、その週末も特に用事がないのに五反田まで出てきた。金曜の飲み会が長引いて土曜は昼過ぎまで寝ていたんだけど、夕方になると結局そわそわしてくる。同じ店に通い詰めるのが性に合わないというか、見たことのない看板を見つけると中身を確かめたくなるタイプ。
目に留まったのが全裸コレクションor妄想痴漢電車という、やたら長くて情報量の多い名前の店だった。全裸で遊ぶコースと、痴漢シチュエーションのコースが一つの店に同居しているらしい。妄想痴漢電車という響きだけで一回笑ってしまったんだけど、こういうネタ寄りの店は当たり外れが激しいのも経験上知っている。今日はどっちに転ぶかな、と思いながら向かった。
場所は東五反田のビルの三階。駅からは徒歩で数分なんだけど、入口の表示が思ったより控えめで、一度通り過ぎてから戻ることになった。五反田は駅前を一本入ると飲み屋と看板の密度が急に上がるエリアで、土曜の夜は歩道もそこそこ混む。この日は雨が降りそうな重たい空で、傘を持つか迷って結局置いてきた。その判断を数時間後に全力で後悔することになる。
受付から部屋にたどり着くまで
受付はホテヘルらしい造りで、待合と呼べる空間はほとんどない。狭い通路の先にカウンターがあって、そこでパネルを見せてもらう形になる。フリーで入っても、好みの雰囲気を伝えればスタッフが何人か候補を挙げてくれるので、事前に指名を固めていなくても困らなかった。そこで名前が挙がったのがれおだった。
システム自体はシンプルで、コースの時間を選んで料金を先に払い、そのあと近くのホテルに移動する。60分11,000円から始まって、80分、100分と刻みがある。時間が短いと移動と精算だけで体感がだいぶ削られるので、初回でも80分は取っておいたほうがいい、というのは終わってから痛感した。説明も丁寧で、初見でも詰まるところがひとつもない。ホテルにチェックインしたら部屋番号を伝えて、先にシャワーを浴びて待つ。ここまでの導線が思っていたより早くて、「ワンストップで行けます」とスタッフが言っていた意味が、その速さでよく分かった。仕事帰りに寄る人が多いのも納得できる。
ドアの向こうにアイマスクの子が立っていた
髪を拭きながら待っていたらノックの音がした。開けたら、アイマスクを着けた女の子が廊下に立っている。これがこの店の演出らしい。事前に何も聞かされていなかったので、正直ちょっと焦った。手を引いて部屋に入れるところから始まる、というのは初めての経験。
完全に不意打ちだった。
アイマスク越しでも輪郭がきれいなのは分かる。色白で、肌がやわらかい。着ているものを脱いでいくと、Hカップというのが誇張じゃないのがすぐに分かった。むちむちした二の腕から胸にかけての質感がとにかく良くて、写真より実物のほうが良いタイプ。
ギャップがあったのは反応のほうだった。体の迫力の割に、触れた瞬間の反応が異常に細かい。耳の後ろを撫でただけで肩がビクビクして、そのたびに「そこ、だめ」と小さい声が漏れる。こっちが攻めているはずなのに、途中から反応を見ること自体が目的になってしまった。まじで80分にしておくべきだった、と思ったのはこの時点。
キスが多いのもこの子の特徴だと思う。会話の合間にも自然に顔が寄ってくるし、一度始まると長い。こっちの呼吸を読んで力を抜いたり強めたりしてくるので、息が続かなくなることもなかった。全裸のコースを選んだのは正解で、布が一枚もない状態でただくっついているだけで時間が溶けていく。焦らされている感覚と、向こうも我慢が効いていない感覚が同時にあって、この配分が本当に上手かった。前職が保育士だと聞いて、昼間の顔とのギャップを勝手に想像してしまったのは我ながら安直だったと思う。
帰り道の自転車で考えていたこと
終わって外に出たら本降りになっていて、傘を置いてきた判断を心底悔やんだ。駅前のコンビニでビニール傘を買って、そのままラーメンを食べて帰った。そういえば、店を出るときのスタッフの対応がやたら丁寧だったのが妙に記憶に残っている。入室の時間で少し行き違いがあったのに、こっちが何か言う前に向こうから調整してくれた。
ちょっと惜しかったのは時間配分で、60分だと余韻を味わう前に片付けが始まってしまう。あと部屋の空調が効きすぎていて後半はちょっと寒かった。これは店のせいじゃないけど。
それでも、また来る。
感覚で付けるならこんなところ。
感覚で付けた6つの点数
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★★★
おっぱい ★★★★★
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★★
性格 ★★★★☆
新規開拓のつもりで入ったのに、帰り道でもう次はいつ行くかを考えている時点で結論は出ている。名前がネタっぽいから少し舐めてかかっていたんだけど、中身は真っ当だった。嬉しい誤算というやつ。
部屋に入ってから実際にどこまでの流れになったのか、どのタイミングで何が転んだのかは、投稿者限定エリアのほうにまとめた。指名するときのコツと、この子を狙うならどの時間帯を押さえるべきかもそっちに書いてある。