残業のあとで西五反田まで歩いてみた
木曜の夜、21時前に会社を出た。予定していた飲みが流れて、そのまま帰るのももったいないなと思って、たまたま空いてたから五反田で降りてみた。8月の終わりなのにまじで暑い日で、駅前のガード下を抜けるころにはシャツが背中に張りついてた。ホームから改札まで歩くだけで首筋に汗がにじむし、地下通路は空調が効きすぎていて今度は寒いくらい。この時期の東京は移動そのものが体力を削ってくる。
夕飯は東口の牛丼屋で並盛を流し込んだだけ。紅生姜を乗せすぎて、あとで舌がひりひりしたのは余計だったかな。
目黒川のほうに歩いていくと、看板の光が急に減っていく。西五反田は飲み屋の並びから一本入るともう住宅とオフィスの顔になるエリアで、この時間だと歩いている人もまばら。ラブホテルがかたまっているブロックは駅から10分かからないところにあって、そこだけ妙に明るい。東京の中でも、繁華街と生活圏の切り替わりがこれだけ急な街はそんなに多くない気がする。
白いぽっちゃりさん 五反田店にしたのは、ふらっと行ってみた日でも待ち時間が短そうに見えたから。理由なんてそれだけ。
下調べはしていない。
ホテルの前で待っていたあきほ
ここはこちらでホテルを押さえて、その前で合流する形。店舗に上がって女の子を並べてもらう、みたいな段取りは一切ない。指名は出勤一覧に並んだ顔写真とひとことコメントから選ぶ、いわゆる写真指名だけ。
あきほにしたのは、その一覧に出ていたコメントの文体がやたらノリよくて、読んでいて笑ってしまったから。文字だけで人柄がにじむ子は、だいたい会っても話しやすい。
待ち合わせは21時40分。5分ほど遅れて、エレベーターホールのほうから小走りで来た。
「おまたせしちゃってすみませーん!」
黒目が大きくて、黒髪がつやつやしている。写真よりも本人のほうが輪郭が柔らかかった。笑うと目が細くなるタイプで、22歳と聞いていたけれどもう少し下に見える。声が明るいので、こっちの気疲れが最初の10秒で抜けた。
ただ、部屋の明かりの下で見たとき、肩の生地に白い粉みたいなものが少し乗っていた。髪をかき上げるたびにぱらぱら落ちていて、そこは正直気になった。乾燥か何かだと思う。本人はまったく気づいていない様子だったので何も言わなかったけれど、この一点だけは妙に記憶に残っている。まあ悪くなかった、と言い切るには引っかかる部分。
服を脱ぐまでのところ
エレベーターの中の1分ちょっとで、もう学祭の打ち上げみたいなテンションになっていた。地元の話、タピオカの話、いちごが好きだという話。こっちが何を言っても大げさに反応してくれるので、間が空かない。会話のラリーを続けるのに気を遣わなくていい相手は、それだけで価値がある。
部屋に入ると、荷物を置く前にハグしてきた。153cmしかないので、こっちの胸のあたりに頭が来る。薄手の服の上からでも分かるくらい、そこはボリュームがあった。
「先にシャワー、いっしょ行こ?」
脱いだあとの肌は色白で、もちもちしている。押すと沈んで、そのまま戻ってくる。むちむちという言葉がそのまま当てはまる体つきで、店の名前は看板倒れじゃないんだなと思った。ボディソープの泡を背中に伸ばしていると、肩越しにこっちを見て笑う。この時点でだいぶ機嫌がよくなっていた。
泡を流し合うところまでが、無料で書ける範囲かなと思う。
あとは限定のほうで。
六つの項目に点をつけるなら
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★★★
アソコ ★★★☆☆
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★★
性格は満点でいい。おっぱいも文句なし。逆にアソコが真ん中なのは、良し悪しというより単純に情報が足りなかったからで、そこは次があれば更新したい。感度は反応が素直で、耳のあたりを触ると分かりやすく身をよじる。
注文をつけるとしたら、盛り上げようとするサービス精神が先に立ちすぎて、静かに触っていたい時間まで喋りで埋まる場面があったこと。無言の間ができると慌てて話題を足してくるので、こちらが目を閉じて余韻に浸ろうとしても引き戻される。テンションの高さがそのまま持ち味なのは分かっているし、初対面で沈黙を作らないのはむしろ気遣いなんだと思う。ただ、しっとりした空気を期待していく人には物足りないかもしれない。そこは好みが割れると思う。
白いぽっちゃりさん 五反田店の輪郭と、次があるかどうか
店の所在は東京都品川区西五反田。とはいえデリヘルなので、こちらが建物に足を運ぶことはない。JR五反田からホテル街まで歩ける距離に収まっているので、電車で来て終電で帰る、という組み立てがしやすいのは大きい。
コースは時間で区切られていて、指名料や交通費が中に含まれているプランが用意されている。細かい上乗せを気にせず時間だけ選べるのは、はじめての店ではありがたかった。金額はその時々で変わるので、詳しくは公式の案内で確認してほしい。
店名のとおり、在籍は柔らかい体型の子で揃えてある。出勤の一覧はそこそこ長くて、平日の21時台でも選択肢は残っていた。
帰りは五反田駅まで歩いて、ホームの自販機で炭酸を買った。汗が引くまでベンチに座っていたら、隣で酔い潰れたサラリーマンが寝ていて、まあ五反田だなと思った。
この日の続き、どこまでどう進んだのかと、部屋の中でひとつだけ向けられた引っかかる提案の話は、限定エリアに書いておく。