難波の受付でパネルをめくった夜
土曜の夕方、仕事帰りに難波まで出てきた。地下鉄の駅から徒歩で数分、雑居ビルの三階に上がるだけやから、荷物が多い日でもそんなに苦にならん。ガタイだけはええ俺が階段の途中で息切れしとるのは我ながら情けない話やけど、そこは見逃してくれ。
今回の店はぷるるんマダム難波店。難波中の一角にある、ホテル利用のホテヘルやねん。
受付はカウンターと待合椅子がひとつあるだけの簡素な造りで、体格のええスタッフが「今日はどんな雰囲気の子がええですか」と先に聞いてくる。俺はこのパネルをめくる時間がいちばん好きやったりする。画面で顔だけ見て決めてしまうより、その場で紙をめくって迷うほうが、遊びとして厚みが出るからな。八月の暑い日で汗だくやったけど、待合で出されたおしぼりで首と顔をひと拭きできたのは地味にありがたかった。夏場にこれをやってくれる店は正直そんなに多くない。待合には他の客もおらんかったから、スタッフと二言三言しゃべりながら、ゆっくり紙をめくらせてもらえた。この工程を省略してしまうと、ホテヘルで遊ぶ意味が半分くらい消える気がしてる。
そこで手が止まったのが、金髪の子やった。名前はつぼみ、30歳。
写真の目つきが強くて、正直「これは気の強い姉ちゃんやろな」と身構えた。俺はぽちゃ好きやから、本来なら真っ先に指名するタイプでもない。ただ、腰から太ももにかけての線が写真でもはっきり残っとって、そこだけで決めた。指名で千円乗るぶんは授業料やと思うことにした。
システム自体は単純やった。受付で子とコースを決めて、部屋の鍵を受け取って先に上がる。あとは部屋番号を伝えて待つだけ。写真から選んでも当日そのまま任せても、流れは変わらん。
158センチに詰まった肉を測る
上半身のさわり心地
部屋に入ってきた瞬間、思っとったのと違うなと感じた。金髪でギャル系の見た目やのに、声の出し方と歩き方がまっすぐで、居酒屋で一番よう働く姉ちゃんみたいな空気やねん。気の強そうな顔は完全に俺の勘違いやった。
Eカップという数字は、正直そこまで期待してへんかった。実物は下から支えると重さが手のひらに落ちてくる感じで、押し返してくる弾力より先に沈み込みのほうが来る。俺の好きな柔らかさやった。この柔らかさよ、と口に出しかけて我慢した。
ただ、腹まわりと二の腕はきれいに締まっとる。ぽちゃ枠かと言われると違う。そこは正直に書いておく。
数字だけ見て突撃すると、たぶん想像とはずれる。
太ももと尻の詰まり具合
俺が指名を決めた腰から下は、写真より実物のほうがよかった。太ももは網タイツの縁が食い込むくらいには詰まっとって、内側を軽く握るともちもち沈む。尻も上のほうに肉が乗っとるタイプで、横から見たときの厚みがちゃんとある。158センチという背丈に対して、下半身にだけ肉を寄せた設計になっとるんやろな。
ガリガリはあかん、というのが俺の持論やけど、この子は下半身だけで合格ラインを越えてきた。
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★☆☆
おっぱい ★★★★☆
アソコ ★★★☆☆
感度 ★★★☆☆
性格 ★★★★☆
感度は首と背中に集中しとる。ここを指の腹でなぞったときだけ、肩がびくっと跳ねた。逆に、こっちが力を入れて攻めた部分はわりと平気な顔をしとる。
部屋に入ってからの空気
先にシャワーを浴びて、戻ってきてからしばらくは並んで座って喋っとった。好きな飲み物の話から始まって、前の職場の話、難波の飯屋の話。こっちが合わせて聞いてやると、どんどん喋る。楽しいんやけど、これが後で効いてくる。
そう、つぼみは見た目に反して完全に受け身やった。こっちから動かんと何も始まらんタイプ。ギャル系の顔で押してくる子を想像しとった俺は、最初の五分ほど手順を組み直す必要があった。ここを分かってへんと、喋って終わる。
実際、俺はいっぺん時計を見て焦った。
喋りが楽しい子ほど、ここが罠になる。
そこから先の具体的な中身、どこまで通ったのか、最後がどうなったのかは投稿者限定のほうに全部書いた。金髪の見た目からは想像しにくい落ち方をするので、同じ子を狙う人は読んでから行ったほうが早い。
ぽちゃ好きに向くかどうか
結論から言うと、俺みたいな肉推しにとっては「下半身で買う子」やった。上半身の柔らかさは合格、腹まわりは物足りない。ぽちゃは正義やと思ってる人間としては、そこだけ点が伸びひん。
逆に、金髪ギャル系の見た目と中身のギャップを楽しみたいなら、かなり当たりやと思う。喋りが上手いぶん、初めての店で緊張する人にも向いとる。
そういえば帰りに難波でラーメンを食って帰ったんやけど、湯気で汗が引かんまま電車に乗るはめになった。夏場のホテヘル帰りは、店を出た後の一杯を選び間違えるとえらい目に遭う。まじで次からは冷たいもんにする。