大垣のソープで会った黒髪23歳、洗い場でほぐされて最後はNNだったな
岐阜から出て、大垣まで下道一時間
水曜の朝、車で家を出た。岐阜市からだと大垣は下道で一時間くらいで、高速に乗るほどの距離でもない。この辺は信号の間隔が長いから、のんびり走っても開店前には着く。八月の水曜、エアコンが効くまでの最初の十分がいちばんしんどかったな。
枠は前の週に電話で押さえてあった。開店直後。
駅の裏手、看板の控えめな通り
大垣駅から歩ける距離やけど、駅前の明るいほうではなく一本裏に入ったあたり。看板が小さくて、初めてだと普通に通り過ぎる。実際いっぺん通り過ぎて、コンビニの駐車場でUターンした。店の駐車場は狭い。隣の車との間隔がほとんどなくて、運転の下手な自分にはここがいちばん緊張する場面だったりする。
通されるまでの五分
受付の人は落ち着いた喋り方で、余計なことを聞いてこない。待合は狭いがきれいで、うちわが置いてあった。ただ冷房が弱いのか、座って五分で背中に汗をかいた。夏場はここだけ惜しいやね。部屋のほうは年季が入っていて、浴槽もマットも新しくはない。それでも掃除は行き届いていて、湿った嫌な匂いはしなかった。
黒髪で小柄、写真よりだいぶ柔らかい子だったな
階段の下で待っていたら上から降りてきて、顔を見た瞬間に、あれ、と思った。プロフィールの写真は表情が硬くて、どちらかというとクールな印象。実物は目が丸くて、笑い方がやわらかい。写真のほうが損をしていると思う。
「はじめまして…」と小さい声で言われて、手を握られた。緊張しているのはこっちじゃなくて向こうのほうやね。人見知りだと本人も言っていた。ただ喋りだすと変わる。趣味の話から先週ライブに行った話になって、途中からはこっちが相槌を打つ側に回っていた。
黒髪のロング。細いけれど骨っぽくはない。胸は大きいほうではないが形がきれいで、先が小さくてピンク。この歳でこの色は珍しいと思う。下はきれいに処理してあって、指が引っかかるところがどこにもなかった。
洗い場に敷いたマットの上で
部屋に入って、まず座って少し喋った。コースの相談をされて、洗い場のプレイを選んだ。講習を受けている子だと聞いたし、この店に来てそこを外す理由がない。
先に体を流される。シャワーの水圧は弱め。頭から順に手のひらで泡を伸ばしていく洗い方で、指の腹しか使わない。爪が当たらないように意識しているのが分かった。背中を洗われながら「くすぐったくないですか」と何度も確認される。丁寧を通り越して心配性やね。
マットに移ってからが本番だった。ぬるぬるのローションを胸から流されて、上から重なってくる。小柄だから全身を預けられても重くない。腕、脇、脇腹と滑らせて、太ももの内側で一度止める。焦らしているというより、順番を体で覚えているという進み方だった。
途中で潜望鏡になった。ここはちょっとぎこちない。角度が浅くて根元まで来ずに止まるし、歯が軽く当たった場面もあった。ただ当たった直後にすぐ口を離して「ごめんなさい、痛かったですか」と聞いてくる。技術より、その拾い方のほうが記憶に残っている。
やばい、と思ったのは素股。
マットの上で腰を落とされて、泡が残ったまま前後に動かされた。ぬるぬるの中で先だけが引っかかる感覚が続いて、こっちの腰が勝手に動く。向こうも息が上がってきて、太ももがぷるぷるしていた。演技には見えなかったな。
流してベッドへ。汗をかいたのでもう一度だけ軽くシャワーを浴びたが、体を拭くタオルが薄い。これは店の備品の問題やね。
ベッドではキスから入った。舌を入れると目を閉じて、こっちの首に手を回してくる。胸を触ると背中がビクビク跳ねた。感度は高いほうだと思う。乳首を舐めているあいだずっと声を我慢していて、我慢しきれずに漏れる息のほうがそそる。
下は指を入れる前からトロトロで、中はきつめ。二本入れて奥を押すと腰が浮いた。「そこ、だめです」と言いながら足は閉じない。
で、そのまま入った。
ゴムの話は最後まで一度も出なかった。こっちが手を伸ばそうとしたら「そのままで大丈夫ですよ」と言われて、生で正常位。最後も抜かずに中で出した。NNだった、という以上の説明はいらないと思う。
正常位から対面座位に移って、抱きつかれた状態で下から動かされる。この体勢がいちばん長かった。締めはバックに変えたが、腰を掴んだ時点でもう限界で、思っていたより早く終わった。九十分取ってこれだけ残して終わるとは、情けない話やな。
終わったあとも急かされない。時間ぎりぎりまで隣で喋っていて、最後の五分は完全に雑談だった。ライブの話の続き。
また来るかどうか、正直なところ
また来る。岐阜から出て一時間かける値打ちはあった。技術で押してくるタイプではないし、荒っぽいことは一切しない。ゆっくり進めて、途中で必ずこっちの様子を確認してくる。その丁寧さを退屈と取る人には合わんと思う。逆に、急かされるのが苦手な人には相当はまるはず。
帰りは環状線沿いで飯を食って、下道でのんびり戻った。名古屋は近いしいつもは向こうに出ることが多いんやけど、こっちまで下りてくるのも悪くないなと思い直したな。
次は長めのコースで取る。九十分では足りん。
この子の名前と、どの店にいるのかは有料エリアに書いてある。