難波のビルを6階まで上がるまで
金曜の仕事終わり、南海難波の改札を出たところで一回足が止まった。もともと同期と飯を食う約束やったんやけど、向こうの子どもが熱を出して直前で飛んだ。急に夜が空いてもうたわけやな。
で、ホームで突っ立ったまま見てたのが clubさくら難波店 やった。
難波中の細い通りに入った松榮ナンバビルの6階。1階の入口に小さい案内が出てるだけで、普通に歩いてるだけやと絶対に気づかん入り方やで。コンビニの角を曲がって20秒くらい、と言えば距離感は伝わると思う。日本橋側から歩いてもたいして変わらん。
エレベーターが狭い。
元ラガーマンの肩幅やと、他の客と乗り合わせたときの距離がなかなかキツい。この日はたまたま一人で上がれた。8月の難波は夜10時を回っても暑いままやから、その30秒だけ効いてるクーラーが正直いちばんありがたかったかもしれん。
受付は男性スタッフが一人。座って待ってる数分のあいだに「今日はどんなタイプがええですか」と先に聞いてくれるタイプで、俺が「ゆっくり話ができる子がええ」と答えたら、迷わず一人挙げてきた。それが にこり やった。ホテヘルやからコースと部屋の段取りまでここで済ませて、あとは待合のソファで案内を待つだけ。パネルの写真を自分でめくって選ぶこともできるんやけど、この日は完全にスタッフの推しに乗っかった形やな。待合はソファが二つ置いてあるだけの簡素な部屋で、隣に誰も座ってこんかったのは運が良かった。
料金は70分9900円で、部屋代もこの中に入ってる。俺は普段からロングコース一択やろと言うてる人間やけど、この値段設定やと「まず一回だけ」で手が伸びてまうわ。
向かい合った瞬間にわかったこと
部屋に入って最初の数分
先に部屋で待ってて、ノックのあとに入ってきた瞬間、あ、パネルのまんまや、と思った。写真で盛って実物でガッカリ、みたいな落差がまったくない。165センチあるからホテヘルの部屋やと余計に背が高く見える。細いけど痩せすぎではなくて、肩から腕にかけての線がきれいやった。
黒髪のセミロングに白いシャツ。派手さはゼロ。
話し方がとにかくゆっくりしてて、こっちの言葉を最後まで聞いてから返してくる。27歳と聞いてたけど、落ち着き方はもうちょっと上に感じたわ。俺みたいに地声がでかい人間が相手やと引いてまう子もおるんやけど、この子は「たくろうさん、声おっきいですね」と笑ってからかってきた。この一言で一気に肩の力が抜けた。丁寧やのに距離は詰めてくる、という順番が上手い。
距離が縮まっていく時間
シャワーは一緒に入った。狭いユニットバスで二人並ぶと、どうしても肩と腕が当たる。そこで急にべったり来るんやなくて、背中を流しながら世間話を続けてくるのが上手かった。仕事の話、難波の飯屋の話、ラーメンはどっちの系統が好きかみたいな話。そういえば俺がミナミで一番好きな店の名前を出したら、そこ行ったことありますと返ってきて、そこからしばらく話が止まらんかった。
体温が上がっていくのが手のひらで分かる。
ベッドに移ってからも、いきなりギアを上げてこない。ゆっくり密着してきて、呼吸の速さだけが少しずつ変わっていく。ここから先の細かいところは限定側に回すけど、雰囲気だけ言うなら静かにじわじわ来るタイプやな。そのぶん体の動きで全部わかってまう。
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★☆☆
アソコ ★★★☆☆
感度 ★★★★★
性格 ★★★★★
Bカップやからボリューム勝負の子ではない。ただ体が細いぶん、触られたときの反応が全部表に出るタイプで、感度の欄だけは満点でええと思ってる。
続きは限定側に預ける
帰りは徒歩で日本橋まで歩いて、途中のラーメン屋で一杯やってから電車に乗った。汗だくで食うラーメンはまじでうまい。
体力なら負けへんと言うてる俺やけど、この日は攻めてる時間より受けてる時間のほうが長かった気がする。ガンガン行くのとは別の満足の仕方があるんやなと、終電まで時間を潰しながらぼんやり考えてた。
70分は短い。次は迷わず長いほうで取るつもりやで。
ちなみに翌日、腕と背中に軽い筋肉痛が残ってた。ラグビーやってた頃の練習後とは全然ちがう種類の疲れ方で、そういう意味でもええ夜やったと思う。
実際に何をして最後どういう形で終わったか、それと指名を通しやすい時間帯や段取りは、投稿者限定エリアにまとめて書いてある。